病院情報管理システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (愛媛県)
- 公示日
- 2007年10月22日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人愛媛大学長 小松 正幸
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 19 年 10 月 22 日
国立大学法人愛媛大学長 小松 正幸
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 38
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
病院情報管理システム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期
平成20年度12月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 全般の業務合理化と質的改善を図り、患者サービスの向上、並びに診
療支援を充実させ、医学教育・医学研究に貢献する医療情報システムであるこ
と。現在運用している各部門のサブシステム、モダリティ等と接続し、相互の
データ交換・統合閲覧・検索出来ること。
B 診療記録に関する三原則(真正性・見読性・保存性)を遵守し、電子
カルテの作成者責任の明確化、タイムスタンプ機能を有し、セキュリティと個
人情報の保護を実現すること。
C 24時間連続運転が可能であり、ある障害に起因してシステム全体の
停止を来たさないこと。稼働中に随時バックアップを行うこと。クライアント
端末の一元管理を行えること。
D 病床管理・物流管理・人事管理等の病院運営監理機能、グループウエ
ア機能、院内広報、メール等のメッセージング機能を有し、スケジュール管理
と予約システム等の連動を可能とすること。
E 電子カルテ端末は19インチ以上の2モニタ構成に対応していること
。フィルムレス化してもフィルム使用時よりも診療業務の効率が改善されてい
ること。
F 患者基本情報、予約、処方、注射、処置、輸血、手術、歯科処置、看
護ケア、患者移動、食事、ICD10・MEDIS標準病名による病名管理、
DPC管理、治験、等を含むこと。全ての部門システムのマスタの集中統合管
理をし、将来の改定時に対応が無償で出来ること。マスタは履歴管理をし、D
WHの分析と連動できること。
G クリニカルパス及びそのバリアンスを管理できること。患者用クリニ
カルパスを作成し、教育情報提供機能かつ入院診療計画書としての要件も備え
ていること。
H 本調達に含まれる全てのシステムにおいて、相互に連携してデータの
有効利用を図り、冗長な入力を避けること。
I 患者の個人識別等を含む診療上のリスク回避にかかわる機能を患者リ
ストバンド等を用いて患者確認をすることで実現すること。
J インシデント記録・解析機能を備え、院内横断的な管理、記録ができ
ること。オーダーはタイムスタンプ・実施者・実施場所等の属性を保持した実
施入力に基づく運用ができ、時系列に沿った一覧・変更履歴閲覧等が出来るこ
と。
K 操作性の統一を図り、快適な作業環境を提供すること。また、各端末
の一元管理を実現するために統合的な機能を提供すること。
L 各種医療文書や帳票類をすべて電子化し、自由なレイアウト、独自情
報をタギングできる文書管理システムを導入すること。文書はプリンタやPD
F形式ファイル、標準的なタグを活用したXML形式ファイルへ出力できるこ
と。DWHへの登録や全文検索のインタフェースを提供すること。
M マルチベンダーマルチプラットホームに対応可能なオープンシステム
であり、IHE―J及びIHE―Jで採用されている標準規格を採用すること
。
N VPNを利用し、特定の関連施設から本院電子カルテの参照、相互の
情報連携及び、紹介状・予約システムの利用可能であること。
O 医療従事者を取り巻く快適なレスポンス性能保証を含む情報環境の改
善及び医療事故防止のための安全性確保の方策を実現すること。
P 院内ネットワークに必要なネットワーク機器は本調達に含まれること
。
Q 全体の保守管理および操作教育体制を有すること。現有病院総合情報
システムに蓄積された全てのデータ群及びマスター等を提供するので、これら
を本システム上に移行し利用可能とすること。
R 物流管理システムはたな卸資産を移動平均法で評価計算が出来ること
。標準コードによる管理を行い、将来において電子商取引、SPD、経営分析
システムとの連携を実現すること。
S 全てのデータをDWHに収容すること。DWHに内包されたデータは
、ユーザー要望に沿った様式での印刷、情報抽出が出来ること。文部科学省の
共通ソフト、厚生労働省調査班その他、各種調査にあわせたデータ出力を行え
ること。ファイルメーカーPro、Access、InfoPath等から、
本システムのデータベースと入出力ができること。
T 経済的及び機能的観点から、単一調達よりも分割調達が好ましいもの
は、提案すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成19年11月22日 (2007年11月22日)17時00分(郵送の
場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒791―0295 東温市志津川 国立大学法人愛媛大
学医学部経営管理課調達第二チーム 細川 富生 電話089―960―51
54
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成19年10月22日 (2007年10月22日)から平成19年11月22日 (2007年11月22日)ま
で。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成19年11月7日 (2007年11月7日)14時00分
(2) 開催場所 国立大学法人愛媛大学医学部会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。