脳神経外科手術支援システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (宮城県)
- 公示日
- 2007年03月22日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東北大学副学長 北村 幸久
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 19 年3月 22 日
国立大学法人東北大学副学長 北村 幸久
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 04
○第5号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 22、31
(2) 導入計画物品及び数量
脳神経外科手術支援システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成19年度11月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
1.ニューロナビゲーションシステム
A 脳腫瘍摘出術等の開頭術、生検術、経蝶形骨洞手術を含めた副鼻腔手
術、脊髄・脊椎手術、機能的脳神経外科、に使用可能であること。
B 大容量データの扱いが可能なコンピューターを搭載し、機能画像を含
む異なった種類の画像をリアルタイムに統合表示可能であること。
C レファレンスフレームを頭蓋骨に直接固定できること。
D Probe先端にカテーテルチューブを挿入し、チューブガイダンス
を可能とすること。
E 顕微鏡及び硬性内視鏡とリンク可能であること:顕微鏡焦点もしくは
硬性内視鏡の先端位置をポインターとしてナビゲーション画面上に表示。Di
splay機能によりナビゲーション情報を顕微鏡視野内に表示可能であるこ
と。
F 脊髄・脊椎手術
a 術前CT画像に術中撮影したX線画像を合成することにより患者の
位置合わせをソフトウエア上で行えること。
b 術前CT、MRIデータを用いず術中の外科用X線装置(Cアーム
)からの画像を基にしたナビゲーションが可能なこと。
G 機能的脳手術
a 定位脳手術用フレームに対応しており、定位脳手術用画像データを
用いて標的座標決定などの手術計画が可能であること。
b 画像情報と電位情報を一元表示できること(記録した電気生理学的
データと連携し、システム上で画像情報と統合することができること)。
c 基準脳アトラスを画像データ上に示すことが可能である。
d 一元管理されたデータを保存可能であること。
2.手術顕微鏡
H 画像が鮮明で実態に即したものであること。
I 視野が広く、焦点深度も充分な許容範囲があること。
J オートフォーカス機能を有する事。
K オートバランス機能を有する事。
L mouth switchを装着できる事。
M ニューロナビゲーション及び内視鏡のデータがeyepiece内に
superimposeできる事。
N ICG−based angiography, 5 ALA fl
uorescence−based tumor resectionに用い
ることができる事。
O 上記のような複数の画像データを表示するmulti−displa
yを備える事。
3.手術支援内視鏡システム(硬性鏡ならびに軟性鏡)
P 顕微鏡下手術での硬性内視鏡の確実な固定が可能で固定・解除操作が
容易であること。
Q 狭い術野で様々な角度が観察可能な内視鏡であること。
R 顕微鏡手術支援として小児における脳室内病変や脊髄病変を観察する
ため、直径が3.5mm以下でファイバースコープ(軟性鏡)機能を有するこ
と。
S ワーキングチャンネルより鉗子などを用いて嚢胞開放などの操作が可
能であること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成19年5月7日 (2007年5月7日)17時00分(郵送の場合
は必着のこと。)
(2) 提供先 〒980―8577仙台市青葉区片平2―1―1 📍 東北
大学財務部契約課契約第二係長 佐藤 秀敏 電話022―217―4869
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成19年3月22日 (2007年3月22日)から平成19年5月7日 (2007年5月7日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成19年3月28日 (2007年3月28日)15時00分
(2) 開催場所 東北大学病院管理棟4階大会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。