高精度誘電体回折格子 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (大阪府)
- 公示日
- 2007年02月09日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人大阪大学総長 宮原 秀夫
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 19 年2月9日
国立大学法人大阪大学総長 宮原 秀夫
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 27
○第7号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 25
(2) 導入計画物品及び数量
高精度誘電体回折格子 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成19年度12月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 本物品購入の目的は、レーザー光のパルス圧縮を行うことにより、高
エネルギーの短パルスレーザー光を発生させるためである。高エネルギーの超
高強度レーザー光を発生させるには、その強い光電界による破壊を防ぐために
、大面積で高耐力の回折格子が必要である。また、これらの回折格子は組み合
わせて使用されることから、格子密度を回折光の反射角に影響を生じない精度
で作成する必要がある。そのため、回折格子の基板は熱膨張係数の小さい石英
を使用すること、および溝密度が高い再現性で製造できることが求められる。
石英基板の使用に付随して、表面に施される誘電体コーティングには、真空中
で使用しても膜応力で破壊を生じないことが求められる。またその内の1枚は
基板の材質をBK―7ガラスとして、温度制御により溝密度を制御する予定で
ある。具体的な必要条件は下記の通りである。
B 必要条件
1)寸法:長さ91cm×幅42cm×厚さ9cm
2)溝密度:1740本/mm±0.005本/mm以内
3)基板材質:溶融合成石英(合成材料を用いた溶融石英)または合成
石英 10枚 BK―7光学ガラス 1枚
4)膜応力:圧縮応力50MPa以下(張力は不可)
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成19年3月12日 (2007年3月12日)17時15分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒565―0871吹田市山田丘1―1 📍 大阪大学財務
部吹田調達センター室調達第二係 年梅 徹 電話06―6879―401
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3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成19年2月9日 (2007年2月9日)から平成19年3月12日 (2007年3月12日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成19年2月16日 (2007年2月16日)11時00分
(2) 開催場所 レーザーエネルギー学研究センター研究棟3階大会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。