スーパーコンピュータシステム一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (京都府)
- 公示日
- 2026年03月26日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人京都大学長 湊 長博
詳細情報
資料提供招請に関する公表
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和8年3月 26 日
国立大学法人京都大学長 湊 長博
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 26
[○]第 13 号
1 調達内容
⑴ 品目分類番号 14
⑵ 導入計画物品及び数量
スーパーコンピュータシステム 一式
⑶ 調達方法 借入
⑷ 導入予定時期 令和9年度1月以降
⑸ 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 今回導入予定のスーパーコンピュータシステムは、現在使用しているスーパーコンピュータシステムを次世代のゲノム科学・計算化学に対応すべく拡張するものであり、以下の構成を要する。システムはゲノムネット計算サーバ、化学計算サーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ、ログインサーバ、システム管理サーバからなる7つのサーバ群と、大容量ネットワークファイルシステム、高速アクセス用分散ファイルシステムからなる2つのネットワークディスク装置、ディザスターリカバリー用バックアップストレージシステム、ネットワーク装置、サーバ及び高速アクセス用分散ファイルシステムを接続する相互結合網、無停電電源装置、冷却設備、講習会用パソコンで構成される。システムはLinux環境で運用され、以下に示す全ての要件を満たす。
B ゲノムネット計算サーバは、2ノード以上からなるシステムAと80ノード以上からなるシステムBで構成される。
⒜ システムAの各ノードは、理論演算性能は57.1TFLOPS以上であり、共有メモリ方式で24TiB以上の主記憶容量を備えていること。また、NVM Express規格のSSDを50TB以上有すること。
⒝ システムBの各ノードは、56以上のCPUコアを有し、理論演算性能が4.7TFLOPS以上であること。システムBはノードあたり512GiB以上の主記憶容量を備えた50以上のノード、及びノードあたり1TiB以上の主記憶容量を備えた30以上のノードから構成されること。
⒞ システムA、Bともに、計算生物学関連、特にゲノム解析関連のソフトウェアが整備されていること。
C 化学計算サーバは、60ノード以上からなるシステムAと12ノード以上からなるシステムBで構成される。
⒜ システムAの各ノードは、56以上のCPUコアを有し、理論演算性能が4.7TFLOPS以上であり、512GiB以上の主記憶容量を備えていること。
⒝ システムBの各ノードは、64以上のCPUコアを有し、理論演算性能が5.7TFLOPS以上であり、1024GiB以上の主記憶容量を備え、NVIDIA B200(180GBメモリ)相当以上のGPUを2式以上備えていること。Cudaライブラリが使えること。
⒞ システムA、Bともに、計算化学関連のソフトウェアが整備されていること。
D ゲノムネット公開サーバは12ノード以上からなり、各ノードは128以上のCPUコアを有し、768GiB以上の主記憶容量を備えていること。
E ゲノムネット開発サーバは4ノード以上からなり、各ノードは128以上のCPUコアを有し、1.5TiB以上の主記憶容量を備えていること。
F 基盤サーバは16ノード以上で構成される。
⒜ 開発サーバ:64以上のCPUコアを有し、1.0TiB以上の主記憶容量を有するノードを3ノード以上備えること。
⒝ データベースサーバ:16以上のCPUコアを有し、256GiB以上の主記憶容量を有するノードを2ノード以上備えること。各コアは3.6GHz以上で動作すること。リレーショナルデータベースシステムを提供すること。
⒞ 仮想サーバ:32以上のCPUコアを有し、512GiB以上の主記憶容量を有するノードを2ノード以上備えること。本学が指定するゲノムネットサービスの一部(GenomeNet/Feedback、varDB等)を動作させること。
⒟ 運用管理サーバA:32以上のCPUコアを有し、256GiB以上の主記憶容量を有するノードを3ノード以上備えること。
⒠ 運用管理サーバB:32以上のCPUコアを有し、512GiB以上の主記憶容量を有するノードを6ノード以上備えること。ネームサーバ、メールサーバ、ウェブサーバとしての機能を備えること。
G ログインサーバは3ノード以上からなり、1ノードあたりの16以上のCPUコアを有し、理論演算性能が3.10TFLOPS以上であり、512GiB以上の主記憶容量を備えていること。各ノードは、化学計算サーバシステムBに搭載されるGPUと同一規格のGPUを1式以上備えていること。Cudaライブラリが使えること。
H システム管理サーバは2ノード以上からなり、各ノードは32以上のCPUコアを有し、128GiB以上の主記憶容量を備えていること。
I ネットワークディスク装置は、物理容量2.1PB以上かつ実効容量1.2PB以上の大容量ネットワークファイルシステムと物理容量27PB以上かつ実効容量20PB以上の高速アクセス用分散ファイルシステムからなること。
J ディザスターリカバリー用バックアップストレージとして実効容量1.2PB以上を備えること。
K ゲノムネット計算サーバのシステムA、ログインサーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ、システム管理サーバは、10Gbps以上の高速ネットワークでサーバ接続用ネットワークを構成すること。サーバ接続用ネットワークはファイアウォールを介して学内LAN(KUINS)及びSINETに接続すること。また、外部からのアクセス用にVPN装置を備えること。
L ゲノムネット計算サーバ、化学計算サーバ、ログインサーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ、システム管理サーバ及び大容量ネットワークファイルシステムは10Gbps以上の高速ネットワークでNAS接続ネットワークを構成すること。
M ゲノムネット計算サーバ、化学計算サーバ、ログインサーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ(但し運用管理サーバBを除く)、システム管理サーバ及び高速アクセス用分散ファイルシステムを800Gbps以上のネットワークで接続すること。
N 7つのサーバ群と2つのネットワークディスク装置、ネットワーク装置は無停電電源装置に接続されており、5分程度の瞬間停電時にもシステムの継続運用が可能であること。
O ディザスターリカバリー用バックアップストレージとして物理容量1.45PB以上かつ実効容量1.2PB以上を備えること。専用の無停電電源装置を備え、5分程度の瞬間停電時にもシステムの継続運用が可能であること。
P システムを安定稼働するために十分な冷却能力を備えること。消費電力を抑制するための対策を講じること。
Q 講習会用のWindowsノートPCを15台備えること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1⑵の物品に関する一般的な参考資料及び同⑸の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
⑴ 資料等の提供期限 令和8年5月8日 (2026年5月8日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
⑵ 提供先 〒611-0011京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部経理課調達・経理掛 内田 恭嗣 電話0774-38-3375 📍
E-mail:
uji.sisan@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
⑴ 交付期間 令和8年3月26日 (2026年3月26日)から令和8年5月8日 (2026年5月8日)まで。
⑵ 交付場所 上記2⑵に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
⑴ 開催日時 令和8年4月2日 (2026年4月2日)11時00分
⑵ 開催場所 京都大学化学研究所会議室CB207
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和8年3月 26 日
国立大学法人京都大学長 湊 長博
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 26
[○]第 13 号
1 調達内容
⑴ 品目分類番号 14
⑵ 導入計画物品及び数量
スーパーコンピュータシステム 一式
⑶ 調達方法 借入
⑷ 導入予定時期 令和9年度1月以降
⑸ 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 今回導入予定のスーパーコンピュータシステムは、現在使用しているスーパーコンピュータシステムを次世代のゲノム科学・計算化学に対応すべく拡張するものであり、以下の構成を要する。システムはゲノムネット計算サーバ、化学計算サーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ、ログインサーバ、システム管理サーバからなる7つのサーバ群と、大容量ネットワークファイルシステム、高速アクセス用分散ファイルシステムからなる2つのネットワークディスク装置、ディザスターリカバリー用バックアップストレージシステム、ネットワーク装置、サーバ及び高速アクセス用分散ファイルシステムを接続する相互結合網、無停電電源装置、冷却設備、講習会用パソコンで構成される。システムはLinux環境で運用され、以下に示す全ての要件を満たす。
B ゲノムネット計算サーバは、2ノード以上からなるシステムAと80ノード以上からなるシステムBで構成される。
⒜ システムAの各ノードは、理論演算性能は57.1TFLOPS以上であり、共有メモリ方式で24TiB以上の主記憶容量を備えていること。また、NVM Express規格のSSDを50TB以上有すること。
⒝ システムBの各ノードは、56以上のCPUコアを有し、理論演算性能が4.7TFLOPS以上であること。システムBはノードあたり512GiB以上の主記憶容量を備えた50以上のノード、及びノードあたり1TiB以上の主記憶容量を備えた30以上のノードから構成されること。
⒞ システムA、Bともに、計算生物学関連、特にゲノム解析関連のソフトウェアが整備されていること。
C 化学計算サーバは、60ノード以上からなるシステムAと12ノード以上からなるシステムBで構成される。
⒜ システムAの各ノードは、56以上のCPUコアを有し、理論演算性能が4.7TFLOPS以上であり、512GiB以上の主記憶容量を備えていること。
⒝ システムBの各ノードは、64以上のCPUコアを有し、理論演算性能が5.7TFLOPS以上であり、1024GiB以上の主記憶容量を備え、NVIDIA B200(180GBメモリ)相当以上のGPUを2式以上備えていること。Cudaライブラリが使えること。
⒞ システムA、Bともに、計算化学関連のソフトウェアが整備されていること。
D ゲノムネット公開サーバは12ノード以上からなり、各ノードは128以上のCPUコアを有し、768GiB以上の主記憶容量を備えていること。
E ゲノムネット開発サーバは4ノード以上からなり、各ノードは128以上のCPUコアを有し、1.5TiB以上の主記憶容量を備えていること。
F 基盤サーバは16ノード以上で構成される。
⒜ 開発サーバ:64以上のCPUコアを有し、1.0TiB以上の主記憶容量を有するノードを3ノード以上備えること。
⒝ データベースサーバ:16以上のCPUコアを有し、256GiB以上の主記憶容量を有するノードを2ノード以上備えること。各コアは3.6GHz以上で動作すること。リレーショナルデータベースシステムを提供すること。
⒞ 仮想サーバ:32以上のCPUコアを有し、512GiB以上の主記憶容量を有するノードを2ノード以上備えること。本学が指定するゲノムネットサービスの一部(GenomeNet/Feedback、varDB等)を動作させること。
⒟ 運用管理サーバA:32以上のCPUコアを有し、256GiB以上の主記憶容量を有するノードを3ノード以上備えること。
⒠ 運用管理サーバB:32以上のCPUコアを有し、512GiB以上の主記憶容量を有するノードを6ノード以上備えること。ネームサーバ、メールサーバ、ウェブサーバとしての機能を備えること。
G ログインサーバは3ノード以上からなり、1ノードあたりの16以上のCPUコアを有し、理論演算性能が3.10TFLOPS以上であり、512GiB以上の主記憶容量を備えていること。各ノードは、化学計算サーバシステムBに搭載されるGPUと同一規格のGPUを1式以上備えていること。Cudaライブラリが使えること。
H システム管理サーバは2ノード以上からなり、各ノードは32以上のCPUコアを有し、128GiB以上の主記憶容量を備えていること。
I ネットワークディスク装置は、物理容量2.1PB以上かつ実効容量1.2PB以上の大容量ネットワークファイルシステムと物理容量27PB以上かつ実効容量20PB以上の高速アクセス用分散ファイルシステムからなること。
J ディザスターリカバリー用バックアップストレージとして実効容量1.2PB以上を備えること。
K ゲノムネット計算サーバのシステムA、ログインサーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ、システム管理サーバは、10Gbps以上の高速ネットワークでサーバ接続用ネットワークを構成すること。サーバ接続用ネットワークはファイアウォールを介して学内LAN(KUINS)及びSINETに接続すること。また、外部からのアクセス用にVPN装置を備えること。
L ゲノムネット計算サーバ、化学計算サーバ、ログインサーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ、システム管理サーバ及び大容量ネットワークファイルシステムは10Gbps以上の高速ネットワークでNAS接続ネットワークを構成すること。
M ゲノムネット計算サーバ、化学計算サーバ、ログインサーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ(但し運用管理サーバBを除く)、システム管理サーバ及び高速アクセス用分散ファイルシステムを800Gbps以上のネットワークで接続すること。
N 7つのサーバ群と2つのネットワークディスク装置、ネットワーク装置は無停電電源装置に接続されており、5分程度の瞬間停電時にもシステムの継続運用が可能であること。
O ディザスターリカバリー用バックアップストレージとして物理容量1.45PB以上かつ実効容量1.2PB以上を備えること。専用の無停電電源装置を備え、5分程度の瞬間停電時にもシステムの継続運用が可能であること。
P システムを安定稼働するために十分な冷却能力を備えること。消費電力を抑制するための対策を講じること。
Q 講習会用のWindowsノートPCを15台備えること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1⑵の物品に関する一般的な参考資料及び同⑸の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
⑴ 資料等の提供期限 令和8年5月8日 (2026年5月8日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
⑵ 提供先 〒611-0011京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部経理課調達・経理掛 内田 恭嗣 電話0774-38-3375 📍
E-mail:
uji.sisan@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
⑴ 交付期間 令和8年3月26日 (2026年3月26日)から令和8年5月8日 (2026年5月8日)まで。
⑵ 交付場所 上記2⑵に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
⑴ 開催日時 令和8年4月2日 (2026年4月2日)11時00分
⑵ 開催場所 京都大学化学研究所会議室CB207
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。