スーパーコンピュータ「不老」NEXTシステム一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (愛知県)
- 公示日
- 2024年08月06日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東海国立大学機構 機構長 松尾 清一
詳細情報
資料提供招請に関する公表
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和6年8月6日 (2024年8月6日)
国立大学法人東海国立大学機構
機構長 松尾 清一
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 23
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 スーパーコンピュータ「不老」NEXTシステム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的 本システムは、高性能計算から大規模データの可視化、統計処理、データマイニング、大規模データ処理、大規模データベース、機械学習、などの様々な需要に対応し、大学等の広範囲にわたる学術研究を支援
し、データセントリック拠点の形成を目指すことを目的として、共同利用・共同研究拠点である本学情報基盤センターにおけるコンピュータシステムとして導入するものである。
(5) 導入予定時期 令和8年7月以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(7) スーパーコンピュータシステムはTypeI、TypeII、TypeIII、クラウド及びストレージの各サブシステムで構成されること。
(8) 複数Phaseの導入計画も認める。ただし、稼働開始1年以内に全てのサブシステムの導入を行うこと。
(9) システム全体の総理論演算性能は最終構成において50PFLOPS以上であること。
(10) ハードウェアの信頼性が高く、システムが長期にわたって安定稼働すること。
(11) システム全体は、空調機用を含め総容量3MVAの電源容量内で稼働すること。
(12) システム全体の消費電力を動的に制御する機構を有すること。12時間単位で総消費電力量の上限を変更できることが望ましい。
(13) SINET6及び学内LAN(NICE6)に100Gbps以上で接続すること。
(14) HPCIシステムと接続すること。
(15) TypeIサブシステムは以下を満たすこと。
(16) TypeIサブシステムは複数のノードからなること。1ノードの理論演算性能は10TFLOPS以上であること。ただし、Graphics Processing Unit(GPU)などの演算加速装置機構を有する場合はそれらを除いた値とする。
(17) TypeIサブシステム全体の総理論演算性能は20PFLOPS以上であること。
(18) 1ノードの主記憶容量及びメモリ帯域幅は、以下のいずれかを満たすこと。
(19) 主記憶容量128GiB以上、かつ、メモリ帯域幅3.5TB/sec以上。
(20) 主記憶容量512GiB以上、かつ、メモリ帯域幅700GB/sec以上。
(21) ノード間のデータ転送速度は400Gbps以上であること。
(22) TypeIIサブシステムは以下を満たすこと。
(23) TypeIIサブシステムは、TypeII?A及びTypeII?Bサブサブシステムからなること。ただし、TypeII?Aのみの構成も認める。
(24) TypeIIサブシステム全体の総理論演算性能は30PFLOPS以上であること。
(25) TypeII?A及びTypeII?BサブサブシステムはGPUを備えた複数のノードからなること。
(26) TypeII?Aサブサブシステムの総GPU数がTypeIIサブシステムの総GPU数の2割以上であること。
(27) TypeII?Aサブサブシステムの各ノードは以下を満たすこと。
(28) ノードあたりのGPU数は4または8。
(29) 倍精度理論演算性能180TFLOPS以上。
(30) 行列演算における半精度(FP16)理論演算性能20PFLOPS以上。
(31) 各GPUの主記憶容量は180GiB以上。
(32) 各GPUのメモリ帯域幅7.8TB/sec以上。
(33) CPUの総主記憶容量はGPUの総主記憶容量の倍以上。
(34) ノード内の任意の2つのGPU間の双方向帯域幅1.6TB/sec以上。
(35) Sequential Read性能10GB/sec以上のローカルストレージ10TB以上。
(36) TypeII?Aのノード間のデータ転送速度は1000Gbps以上であること。
(37) TypeII?Aの異なるノードのGPU間で、CPUの主記憶装置を経由せずに通信が可能であること。
(38) TypeII?Bサブサブシステムの各ノードは以下を満たすこと。
(39) ノードあたりのGPU数は4または8。
(40) 倍精度理論演算性能220TFLOPS以上。
(41) 行列演算における半精度(FP16)理論演算性能5.0PFLOPS以上。
(42) 各GPUの主記憶容量は280GiB以上。
(43) 各GPUのメモリ帯域幅7.0TB/sec以上。
(44) CPUの総主記憶容量はGPUの総主記憶容量の倍以上。
(45) Sequential Read性能10GB/sec以上のローカルストレージ10TB以上。
(46) TypeII?Bのノード間のデータ転送速度は1000Gbps以上であること。
(47) TypeII?Bの異なるノードのGPU間で、CPUの主記憶装置を経由せずに通信が可能であること。
(48) TypeIIIサブシステムは以下を満たすこと。
(49) TypeIIIサブシステムは1ノード以上からなること。
(50) 各ノードはx86アーキテクチャのCPUを備えること。
(51) 1ノード当たりの主記憶容量は10TiB以上であること。
(52) TypeIIIサブシステムで提供される総主記憶容量は50TiB以上であること。
(53) リモート可視化に必要なグラフィックスボードをノードあたり1台以上搭載すること。また、OpenGL4.6以上に対応すること。
(54) クラウドサブシステムは以下を満たすこと。
(55) クラウドサブシステムはオンプレミス型プライベートクラウド並びにホスティング型パブリッククラウドからなること。
(56) クラウドサブシステム全体の総理論演算性能は2PFLOPS以上であること。
(57) プライベートクラウドとパブリッククラウド間でアプリケーションの実行環境やデータを簡単に移行できる環境を提供すること。
(58) プライベートクラウドはx86アーキテクチャのCPUを搭載し、100ノード以上であること。
(59) プライベートクラウドは、単精度理論演算性能100TFLOPS以上かつ主記憶容量は24GiB以上のGPUを備えるノードが5ノード以上利用可能であること。
(60) パブリッククラウドは最大500TB以上の二次記憶装置を利用可能であること。
(61) パブリッククラウドのノードはx86アーキテクチャのCPUを搭載し、1ノードの理論演算性能が10TFLOPS以上であること。
(62) マルチテナント機能を有すること。
(63) クラウドサブシステムは後述のStorageIIIに連結し、蓄積データをWebサービスにより対外的に提供できる機能を有すること。
(64) ストレージシステムは以下を満たすこと。
(65) ストレージシステムはStorageI、StorageII、StorageIII、StorageIVからなること。
(66) StorageI、StorageII、及びStorageIVはTypeI、II、III、クラウドの各サブシステムから操作可能であること。
(67) StorageI(High Throughput Flash Storage)はSSDで構成され、信頼性が高く、総容量が2PB以上、総バンド幅1.0TB/sec以上であること。
(68) StorageII(Scalable Storage)はSSDまたはHDD、もしくはその両方で構成され、信頼性が高く、総容量が50PB以上であること。
(69) StorageIII(Scale?out Object Storage)はクラウドサブシステムと接続され、SSDまたはHDD、もしくはその両方で構成され、信頼性が高く、総容量が2PB以上であること。
(70) StorageIV(Temporary Storage)はデータの一時置き場として安価に提供可能で、総容量が2PB以上であること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 令和6年9月20日 (2024年9月20日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒464―8601名古屋市千種区不老町 国立大学法人東海国立大学機構財務部経理第一課 日比野真奈 電話052―789― 📍
5666
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 令和6年8月6日 (2024年8月6日)から令和6年9月20日 (2024年9月20日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 令和6年8月20日 (2024年8月20日)13時30分
(2) 開催場所 名古屋大学 情報基盤センター 2階演習室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和6年8月6日 (2024年8月6日)
国立大学法人東海国立大学機構
機構長 松尾 清一
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 23
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 スーパーコンピュータ「不老」NEXTシステム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的 本システムは、高性能計算から大規模データの可視化、統計処理、データマイニング、大規模データ処理、大規模データベース、機械学習、などの様々な需要に対応し、大学等の広範囲にわたる学術研究を支援
し、データセントリック拠点の形成を目指すことを目的として、共同利用・共同研究拠点である本学情報基盤センターにおけるコンピュータシステムとして導入するものである。
(5) 導入予定時期 令和8年7月以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(7) スーパーコンピュータシステムはTypeI、TypeII、TypeIII、クラウド及びストレージの各サブシステムで構成されること。
(8) 複数Phaseの導入計画も認める。ただし、稼働開始1年以内に全てのサブシステムの導入を行うこと。
(9) システム全体の総理論演算性能は最終構成において50PFLOPS以上であること。
(10) ハードウェアの信頼性が高く、システムが長期にわたって安定稼働すること。
(11) システム全体は、空調機用を含め総容量3MVAの電源容量内で稼働すること。
(12) システム全体の消費電力を動的に制御する機構を有すること。12時間単位で総消費電力量の上限を変更できることが望ましい。
(13) SINET6及び学内LAN(NICE6)に100Gbps以上で接続すること。
(14) HPCIシステムと接続すること。
(15) TypeIサブシステムは以下を満たすこと。
(16) TypeIサブシステムは複数のノードからなること。1ノードの理論演算性能は10TFLOPS以上であること。ただし、Graphics Processing Unit(GPU)などの演算加速装置機構を有する場合はそれらを除いた値とする。
(17) TypeIサブシステム全体の総理論演算性能は20PFLOPS以上であること。
(18) 1ノードの主記憶容量及びメモリ帯域幅は、以下のいずれかを満たすこと。
(19) 主記憶容量128GiB以上、かつ、メモリ帯域幅3.5TB/sec以上。
(20) 主記憶容量512GiB以上、かつ、メモリ帯域幅700GB/sec以上。
(21) ノード間のデータ転送速度は400Gbps以上であること。
(22) TypeIIサブシステムは以下を満たすこと。
(23) TypeIIサブシステムは、TypeII?A及びTypeII?Bサブサブシステムからなること。ただし、TypeII?Aのみの構成も認める。
(24) TypeIIサブシステム全体の総理論演算性能は30PFLOPS以上であること。
(25) TypeII?A及びTypeII?BサブサブシステムはGPUを備えた複数のノードからなること。
(26) TypeII?Aサブサブシステムの総GPU数がTypeIIサブシステムの総GPU数の2割以上であること。
(27) TypeII?Aサブサブシステムの各ノードは以下を満たすこと。
(28) ノードあたりのGPU数は4または8。
(29) 倍精度理論演算性能180TFLOPS以上。
(30) 行列演算における半精度(FP16)理論演算性能20PFLOPS以上。
(31) 各GPUの主記憶容量は180GiB以上。
(32) 各GPUのメモリ帯域幅7.8TB/sec以上。
(33) CPUの総主記憶容量はGPUの総主記憶容量の倍以上。
(34) ノード内の任意の2つのGPU間の双方向帯域幅1.6TB/sec以上。
(35) Sequential Read性能10GB/sec以上のローカルストレージ10TB以上。
(36) TypeII?Aのノード間のデータ転送速度は1000Gbps以上であること。
(37) TypeII?Aの異なるノードのGPU間で、CPUの主記憶装置を経由せずに通信が可能であること。
(38) TypeII?Bサブサブシステムの各ノードは以下を満たすこと。
(39) ノードあたりのGPU数は4または8。
(40) 倍精度理論演算性能220TFLOPS以上。
(41) 行列演算における半精度(FP16)理論演算性能5.0PFLOPS以上。
(42) 各GPUの主記憶容量は280GiB以上。
(43) 各GPUのメモリ帯域幅7.0TB/sec以上。
(44) CPUの総主記憶容量はGPUの総主記憶容量の倍以上。
(45) Sequential Read性能10GB/sec以上のローカルストレージ10TB以上。
(46) TypeII?Bのノード間のデータ転送速度は1000Gbps以上であること。
(47) TypeII?Bの異なるノードのGPU間で、CPUの主記憶装置を経由せずに通信が可能であること。
(48) TypeIIIサブシステムは以下を満たすこと。
(49) TypeIIIサブシステムは1ノード以上からなること。
(50) 各ノードはx86アーキテクチャのCPUを備えること。
(51) 1ノード当たりの主記憶容量は10TiB以上であること。
(52) TypeIIIサブシステムで提供される総主記憶容量は50TiB以上であること。
(53) リモート可視化に必要なグラフィックスボードをノードあたり1台以上搭載すること。また、OpenGL4.6以上に対応すること。
(54) クラウドサブシステムは以下を満たすこと。
(55) クラウドサブシステムはオンプレミス型プライベートクラウド並びにホスティング型パブリッククラウドからなること。
(56) クラウドサブシステム全体の総理論演算性能は2PFLOPS以上であること。
(57) プライベートクラウドとパブリッククラウド間でアプリケーションの実行環境やデータを簡単に移行できる環境を提供すること。
(58) プライベートクラウドはx86アーキテクチャのCPUを搭載し、100ノード以上であること。
(59) プライベートクラウドは、単精度理論演算性能100TFLOPS以上かつ主記憶容量は24GiB以上のGPUを備えるノードが5ノード以上利用可能であること。
(60) パブリッククラウドは最大500TB以上の二次記憶装置を利用可能であること。
(61) パブリッククラウドのノードはx86アーキテクチャのCPUを搭載し、1ノードの理論演算性能が10TFLOPS以上であること。
(62) マルチテナント機能を有すること。
(63) クラウドサブシステムは後述のStorageIIIに連結し、蓄積データをWebサービスにより対外的に提供できる機能を有すること。
(64) ストレージシステムは以下を満たすこと。
(65) ストレージシステムはStorageI、StorageII、StorageIII、StorageIVからなること。
(66) StorageI、StorageII、及びStorageIVはTypeI、II、III、クラウドの各サブシステムから操作可能であること。
(67) StorageI(High Throughput Flash Storage)はSSDで構成され、信頼性が高く、総容量が2PB以上、総バンド幅1.0TB/sec以上であること。
(68) StorageII(Scalable Storage)はSSDまたはHDD、もしくはその両方で構成され、信頼性が高く、総容量が50PB以上であること。
(69) StorageIII(Scale?out Object Storage)はクラウドサブシステムと接続され、SSDまたはHDD、もしくはその両方で構成され、信頼性が高く、総容量が2PB以上であること。
(70) StorageIV(Temporary Storage)はデータの一時置き場として安価に提供可能で、総容量が2PB以上であること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 令和6年9月20日 (2024年9月20日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒464―8601名古屋市千種区不老町 国立大学法人東海国立大学機構財務部経理第一課 日比野真奈 電話052―789― 📍
5666
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 令和6年8月6日 (2024年8月6日)から令和6年9月20日 (2024年9月20日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 令和6年8月20日 (2024年8月20日)13時30分
(2) 開催場所 名古屋大学 情報基盤センター 2階演習室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。