重力波主データサーバー一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (東京都)
- 公示日
- 2023年11月21日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東京大学総長 藤井 輝夫
詳細情報
資料提供招請に関する公表
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和5年 11 月 21 日
国立大学法人東京大学総長 藤井 輝夫
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13
○第7号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 重力波主データサーバー 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期 令和6年度10月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(6) 本装置は、宇宙線研究所(千葉県柏市)に設置される、大容量ストレージシステム、データ送受信サーバー、ユーザーの作業用サーバー、計算サーバー、ジョブ管理サーバー、ログイン用ゲートウェイサーバーと、宇宙線研究所重力波観測研究施設(岐阜県飛騨市)に設置される中規模ストレージを有するデータ送受信サーバーからなる。
(7) 宇宙線研究所(柏)に設置する大容量ストレージシステムは以下のハードウェア要件を満たしていること。
(8) ユーザーが実効的に使用可能なデータ記録領域として本装置全体で3.2PiB以上の容量を有すること。(註 PiBは2の50乗バイトである)
(9) 高速ストレージシステムと低速ストレージシステムからなる。高速ストレージシステムは、各ノードからの連続的なファイル入出力(ファイルサイズ約320MB)において、書き込み1500MiB/s以上、読み込み1500MiB/s以上の速度を有すること。高速ストレージシステムは2PiB以上の実効的な容量をもち、低速ストレージシステムは1.2PiB以下の実効的な容量を持つこと。大容量ストレージシステム全体を高速ストレージシステムのみで構成することも可能である。
(10) 本装置全体で5億ファイル以上を同時に管理できること。クォータ機能を有すること。
(11) RAID6相当の構成で冗長化可能な機能を有すること。電源、ファンおよびRAIDコントローラは冗長化されていること。
(12) サーバーシステムの各ノード(複数)からデータ領域に均一にアクセス可能であること。
(13) 宇宙線研究所(柏)に設置するサーバーは以下のハードウェア要件を満たしていること。
(14) ユーザーがインターネットからログインする際に最初にアクセスする、ゲートウェイサーバーを2台以上有すること。
(15) ユーザーが作業を行い、計算ジョブを投入する4台以上の作業サーバーを有すこと。全てのユーザーはどの作業サーバーからもシステムに接続可能なこと。
(16) 専用のデータ送受信サーバーを2台以上有すこと。各送受信サーバーは3つ以上のネットワークインターフェィスを有すこと。各インターフェイスを切り離してアクセス内容を限定し、セキュリティ保護した運用が可能なこと。
(17) 計算サーバーは1ノードあたりIntel Xeon Gold 6338またはそれと同等以上のIntel Xeonプロセッサを2つ以上搭載すること。合計で512コア以上を有すること。
(18) ジョブ管理サーバーを有すこと。
(19) ディスクアレイのデータ領域の管理に必要な場合、そのためのディスク管理サーバー(メタデータサーバー様のものを含む)を有して良い。その場合、ディスク管理サーバーは2台以上で冗長化されていること。
(20) 宇宙線研究所(柏)に設置するサーバー群は以下のソフトウェア環境を提供すること。
(21) LinuxないしUNIX準拠のオペーティングシステムであること。
(22) ジョブ管理環境
(23) C、C++、Fortran90の処理系を備えること。
(24) 宇宙線研究所重力波観測研究施設(飛騨)に設置するサーバーは以下の要件を満たしていること。
(25) 実効的に使用可能なデータ記録領域として200TiB以上の論理容量をもつ、データ送受信サーバー1台からなる。サーバーは3つ以上のネットワークインターフェィスを有すこと。各インターフェイスを切り離してアクセス内容を限定し、セキュリティ保護した運用が可能なこと。
(26) LinuxないしUNIX準拠のオペーティングシステムであること。
(27) C、C++、Fortran90の処理系を備えること。
(28) 重力波データ転送保管装置全体として、下記の機能を有すこと。
(29) 1日24時間、365日の連続運用が可能なこと。
(30) 無停電電源を有し、停電時には自動で安全なシステム終了処理を行うこと。
(31) システムの導入、移行、保守、障害や稼働状態の調査、各種設定の変更、講習会やプログラム相談などの利用者支援、に関して支援・協力を行うこと。
(32) ハードウェア故障時の交換、OS、コンパイラ、ライブラリ等の問題修正を含むソフトウェア等のバージョンアップに速やかに対応できる保守体制をとること。
(33) 設置面積・耐床面荷重等の設置要件を十分に考慮に入れたシステムを提案すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 令和5年12月22日 (2023年12月22日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提出先 〒277―8581千葉県柏市柏の葉5―1―5 📍東京大学柏地区共通事務センター契約チーム 松井 照治 電話04―7136―3486 📍
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 令和5年11月21日 (2023年11月21日)から令和5年12月22日 (2023年12月22日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 令和5年12月7日 (2023年12月7日)14時00分
(2) 開催場所 東京大学物性研究所6階第一会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和5年 11 月 21 日
国立大学法人東京大学総長 藤井 輝夫
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13
○第7号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 重力波主データサーバー 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期 令和6年度10月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(6) 本装置は、宇宙線研究所(千葉県柏市)に設置される、大容量ストレージシステム、データ送受信サーバー、ユーザーの作業用サーバー、計算サーバー、ジョブ管理サーバー、ログイン用ゲートウェイサーバーと、宇宙線研究所重力波観測研究施設(岐阜県飛騨市)に設置される中規模ストレージを有するデータ送受信サーバーからなる。
(7) 宇宙線研究所(柏)に設置する大容量ストレージシステムは以下のハードウェア要件を満たしていること。
(8) ユーザーが実効的に使用可能なデータ記録領域として本装置全体で3.2PiB以上の容量を有すること。(註 PiBは2の50乗バイトである)
(9) 高速ストレージシステムと低速ストレージシステムからなる。高速ストレージシステムは、各ノードからの連続的なファイル入出力(ファイルサイズ約320MB)において、書き込み1500MiB/s以上、読み込み1500MiB/s以上の速度を有すること。高速ストレージシステムは2PiB以上の実効的な容量をもち、低速ストレージシステムは1.2PiB以下の実効的な容量を持つこと。大容量ストレージシステム全体を高速ストレージシステムのみで構成することも可能である。
(10) 本装置全体で5億ファイル以上を同時に管理できること。クォータ機能を有すること。
(11) RAID6相当の構成で冗長化可能な機能を有すること。電源、ファンおよびRAIDコントローラは冗長化されていること。
(12) サーバーシステムの各ノード(複数)からデータ領域に均一にアクセス可能であること。
(13) 宇宙線研究所(柏)に設置するサーバーは以下のハードウェア要件を満たしていること。
(14) ユーザーがインターネットからログインする際に最初にアクセスする、ゲートウェイサーバーを2台以上有すること。
(15) ユーザーが作業を行い、計算ジョブを投入する4台以上の作業サーバーを有すこと。全てのユーザーはどの作業サーバーからもシステムに接続可能なこと。
(16) 専用のデータ送受信サーバーを2台以上有すこと。各送受信サーバーは3つ以上のネットワークインターフェィスを有すこと。各インターフェイスを切り離してアクセス内容を限定し、セキュリティ保護した運用が可能なこと。
(17) 計算サーバーは1ノードあたりIntel Xeon Gold 6338またはそれと同等以上のIntel Xeonプロセッサを2つ以上搭載すること。合計で512コア以上を有すること。
(18) ジョブ管理サーバーを有すこと。
(19) ディスクアレイのデータ領域の管理に必要な場合、そのためのディスク管理サーバー(メタデータサーバー様のものを含む)を有して良い。その場合、ディスク管理サーバーは2台以上で冗長化されていること。
(20) 宇宙線研究所(柏)に設置するサーバー群は以下のソフトウェア環境を提供すること。
(21) LinuxないしUNIX準拠のオペーティングシステムであること。
(22) ジョブ管理環境
(23) C、C++、Fortran90の処理系を備えること。
(24) 宇宙線研究所重力波観測研究施設(飛騨)に設置するサーバーは以下の要件を満たしていること。
(25) 実効的に使用可能なデータ記録領域として200TiB以上の論理容量をもつ、データ送受信サーバー1台からなる。サーバーは3つ以上のネットワークインターフェィスを有すこと。各インターフェイスを切り離してアクセス内容を限定し、セキュリティ保護した運用が可能なこと。
(26) LinuxないしUNIX準拠のオペーティングシステムであること。
(27) C、C++、Fortran90の処理系を備えること。
(28) 重力波データ転送保管装置全体として、下記の機能を有すこと。
(29) 1日24時間、365日の連続運用が可能なこと。
(30) 無停電電源を有し、停電時には自動で安全なシステム終了処理を行うこと。
(31) システムの導入、移行、保守、障害や稼働状態の調査、各種設定の変更、講習会やプログラム相談などの利用者支援、に関して支援・協力を行うこと。
(32) ハードウェア故障時の交換、OS、コンパイラ、ライブラリ等の問題修正を含むソフトウェア等のバージョンアップに速やかに対応できる保守体制をとること。
(33) 設置面積・耐床面荷重等の設置要件を十分に考慮に入れたシステムを提案すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 令和5年12月22日 (2023年12月22日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提出先 〒277―8581千葉県柏市柏の葉5―1―5 📍東京大学柏地区共通事務センター契約チーム 松井 照治 電話04―7136―3486 📍
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 令和5年11月21日 (2023年11月21日)から令和5年12月22日 (2023年12月22日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 令和5年12月7日 (2023年12月7日)14時00分
(2) 開催場所 東京大学物性研究所6階第一会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。