血液凝固尿一般検査分析システム一式

ID: 628257 種別: 資料提供招請に関する公表

基本情報

調達機関および所在地
防衛省埼玉県
公示日
2023年02月20日
公示の種類
資料提供招請に関する公表
機関名詳細および所在地詳細
 防衛省防衛医科大学校病院 事務部長 熊井 邦善 

詳細情報

資料提供招請に関する公表
 次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
 令和5年2月 20 日
 防衛省防衛医科大学校病院 
 事務部長 熊井 邦善 
◎調達機関番号 010 ◎所在地番号 11
1 調達内容
 (1) 品目分類番号 22、31
 (2) 導入計画物品及び数量
 血液凝固尿一般検査分析システム 一式
 (3) 調達方法 購入等
 (4) 導入予定時期 令和5年度第3・四半期以降
 (5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
 (1) システムの構成
 (A) 血液検査搬送ラインシステム 1式
 (A)―1 多項目自動血球分析装置
 (A)―2 自動塗抹標本作製装置
 (A)―3 血液像自動分析装置
 (A)―4 検体並び替え装置
 (A)―5 血液検査搬送ライン
 (B) 多項目自動血球分析装置 1式
 (C) 多項目自動血球分析装置(小型) 1式
 (D) 全自動尿中有形成分分析装置 1式
 (E) 全自動血液凝固測定装置 1式
 (2) システムの性能
 (A) 血液検査搬送ラインシステム 1式
 血液検査搬送ラインシステムは、以下に示す機能を有する、多項目自動血球分析装置4台、自動塗抹標本作製装置1台、血液像自動分析装置1台、検体並び替え装置1台を搬送ラインで接続し一連の工程を自動で行うことができること。
 (A)―1 多項目自動血球分析装置
 (1) 血球計数、白血球分類および網赤血球の測定方式は、レーザー光方式または電気抵抗方式であること。
 (2) 血球計数8項目(白血球数、赤血球数、ヘモグロビン濃度、へマトクリット値、血小板数、平均赤血球容積、平均赤血球ヘモグロビン量、平均赤血球ヘモグロビン濃度)、白血球5分類(好中球、好酸球、好塩基球、リンパ球、単球)および網赤血球を測定できること。
 (3) 血小板測定において、血小板測定専用の蛍光染色測定モードを搭載し、正確性と精度の高い血小板測定が可能である装置を含むこと。
 (4) 体液測定専用モードを搭載している装置を含むこと。
 (5) 処理能力は、1台あたり血球計数+白血球分類で110検体/時、血球計数+白血球分類+網赤血球で80検体/時以上であること。
 (6) 検体測定時のサンプリングは、自動および手動モードを有すること。
 (7) 通常の測定モードにおいて90μl以下の検体吸引量で測定できること。
 (A)―2 自動塗抹標本作製装置
 (1) 塗抹標本作製はウェッジ方式であること。
 (2) 染色はメイグリンワルド・ギムザ染色方式を有し、自動で染色を行う機能を有すること。
 (3) 染色工程と時間の設定ができること。
 (4) 処理能力については、75検体/時間以上であること。
 (5) 通常の測定モードにおいて70μl以下の検体吸引量で測定できること。
 (6) 用手法で作製した塗抹標本も同時に染色できること。
 (7) スライドグラスのフロスト部に必要な情報(バーコード・英数字)を印字することができる機能を有すること。
 (A)―3 血液像自動分析装置
 (1) 塗抹標本をデジタルイメージ解析により、桿状核好中球、分葉核好中球、好酸球、好塩基球、リンパ球、単球、前骨髄球、骨髄球、後骨髄球、芽球、異型リンパ球、形質細胞の自動分類が可能であること。
 (2) 多染性、低色素性、大小不同、小赤血球、大赤血球、奇形赤血球の特性解析が可能であること。
 (3) 末梢血標本の最大処理能力は30検体/時間以上であること。
 (4) 自動塗抹標本作製装置で標本に印字した一次元、二次元バーコードを読み取り、臨床検査情報システムから患者情報を受信することができること。
 (5) 臨床検査情報システムからの依頼情報として、測定結果を閲覧する際に、自動血球計数装置の血球計数結果、白血球分類結果を表示する機能を有すること。
 (6) ネットワーク接続により、測定結果の閲覧や検体の承認などの作業を装置遠方のPC端末で行うことができること。
 (A)―4 検体並び替え装置
 (1) 検体の仕分けを自動的に行う機能を有すること。
 (2) 検体を一度に最大1000検体以上収納できる機能を有すること。
 (3) 検体毎に通常検体・再検用など、それぞれ用途別に仕分けができる機能を有すること。
 (4) 仕分け収納先の区分割り付けは,ユーザ毎に設定できる機能を有すること。
 (A)―5 血液検査搬送ライン
 (1) 検体投入装置に関し2?用採血管が搭載できる10本立て検体ラックに対応する機能を有すること。
 (2) 到着確認を自動で行うバーコード読み取り装置が搭載されていること。
 (3) バーコード読み取りエラー警告ができること。
 (B) 多項目自動血球分析装置 1式
 (1) (A)―1の多項目自動血球分析装置と同一メーカーの装置であること。
 (2) (A)―1と同等の機能を有すること。
 (C) 多項目自動血球分析装置(小型) 1式
 (1) 当院の管理検体検査室のクリーンベンチ内に設置することが可能な装置寸法であること。
 (2) (A)―1の多項目自動血球分析装置と同一メーカーの装置であること。
 (3) 血球計数8項目(白血球数、赤血球数、ヘモグロビン濃度、へマトクリット値、血小板数、平均赤血球容積、平均赤血球ヘモグロビン量、平均赤血球ヘモグロビン濃度)、白血球5分類(好中球、好酸球、好塩基球、リンパ球、単球)を測定できること。
 (4) 通常の測定モードにおいて25μl以下の検体吸引量で測定できること。
 (D) 全自動尿中有形成分分析装置 1式
 (1) 本全自動尿中有形成分分析装置と別途調達予定の当院の全自動尿分取装置、全自動尿定性検査装置と接続が可能な搬送ラインを有すること。
 (2) 検体は原尿を使用し、遠心操作等の前処理が不要であること。
 (3) 測定原理は青色半導体レーザーを用いたフローサイトメトリー法を採用していること。
 (4) 測定結果は定量的な測定をもとに/μL及び/μLから/LPF,/HPF等に換算されたデータが得られること。
 (5) 赤血球、白血球、上皮細胞、扁平上皮細胞、円柱、細菌の6項目については定量的に、白血球凝集、非扁平上皮細胞、硝子円柱、非硝子円柱、結晶、酵母様真菌、精子、粘液糸の8項目については、半定量もしくは定性的に測定できること。
 (6) 検体処理数は100検体/時以上であること。
 (7) 必要検体量は2.0mL以下、使用検体量は0.5mL以下であること。
 (E) 全自動血液凝固測定装置 1式
 (1) PT、APTT、Fbg、AT、FDP、Dダイマー、TPAI・C、TAT、PICの項目が1台で測定できること。
 (2) 凝固法の検出方式は、透過光検出方式であること。
 (3) 処理能力は、PT単独で450テスト/時間以上であること。
 (4) 測定時に使用する波長として、5波長以上を有すること。
 (5) 検体のサンプリング方式は、キャップピアッシング機能を有すること。
 (6) ラック式サンプラを有すること。
 (7) 120検体以上検体が架設できること。
 (8) 自動再検機能を有すること。
 (3) その他
 (A) 操作性及び安全性に優れていること。
 (B) 将来の機能拡張に対応できること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
 (1) 資料等の提出期限 令和5年4月7日 (2023年4月7日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
 (2) 提出先 〒359―8513埼玉県所沢市並木3―2 📍 防衛省防衛医科大学校病院事務部運営企画課運営管理係 小町 誠 電話04―2995―1511(内線3017)
3 その他 本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。

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