統合医療情報管理システム一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (三重県)
- 公示日
- 2022年01月11日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人三重大学長 伊藤 正明
詳細情報
資料提供招請に関する公表
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和4年1月 11 日
国立大学法人三重大学長 伊藤 正明
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 24
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
統合医療情報管理システム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期 令和4年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(6) 要求システムは、本学医学部附属病院の診療業務を支援しつつ、病院業務を円滑に運営・管理できるとともに、できる限り万全のセキュリティ管理機能を備えること。
(7) 要求システムは、病院運営管理機能として、システム保守管理、ユーザー管理、アクセス権限及び履歴管理、人事管理、物流管理、病床管理のほか医療従事者を対象とした広報のメッセージング機能等を有すること。
(8) 要求システムは、日常の診療・教育・研究、診療情報の開示、病院管理のためのデータ解析および外部評価等に耐えられる粒度及び可用性を備えたデータの蓄積・抽出・再利用を前提とした構成をとり、電子診療録としての機能を有すること。加えて、要求システム内の各機能及び本調達に含まれるサブシステム並びに本院既存の各サブシステムとの間は相互に連携してデータの有効利用を図り、冗長な入力を避けること。
(9) 電子診療録機能として、入院・外来の診療記録を過不足なく効率的に入力することができ、また、蓄積された病院情報が病院職員のニーズに合わせて統合的に参照されること。診療科等の特殊性を考慮し、必要に応じて電子診療録機能を備えた特別なサブシステムの構築も行なうこと、もしくは接続出来ること。加えて携帯端末を用いた問診内容入力支援機能を有すること。
(10) 診療に関わるオーダリング機能の対象として、患者基本情報、予約(診察、検査)、検査(検体・生理・放射線・病理等)、処方(院内・院外・与薬管理等)、注射(外来・入院等、院内調剤等)、麻薬管理、処置(外来、病棟処置)、指示(対症指示、血糖指示、流量指示等)、クリニカルパス、放射線治療、透析、リハビリ、輸血、麻酔、手術、歯科処置、看護ケア、患者移動(入退院を含む転棟・転科・主治医の変更・転床・外泊等)、食事、病名、栄養指導、指導管理、文書、画像ファイリング、治験、材料請求、外来患者払出物品請求等を含むこと。これらのオーダは医療安全管理等に必要となる実施日、実施者・実施場所等の属性を保持した実施入力に基づく運用を前
提とし、時系列に沿った一覧機能を有するとともに、オーダ内容の変更履歴の管理機能を備えていること。サブシステムからの実施入力情報も変更履歴として、閲覧出来ること。これらの実施情報にはサブシステムから入力された使用薬剤、材料も含めること。また麻薬に関しては、麻薬施用に関する情報およびそれに対する検麻確認も電子的に記録されること。
(11) 電子診療録機能及び診療に関わるオーダリング機能を用いた医療過誤防止機能及びクリニカルパスの運用が可能であること。医療過誤防止機能に関しては照合機能の提案およびそれに必要な機器の導入も行うこと。また別調達で稼働中の携帯端末およびバーコード・RFIDリーダーを活用できること。
(12) 医事会計システムは、レセプト作成及び必要となるオーダ情報の全ての項目を取り込んで蓄積し、入力の自動化に対応すること。また医事会計システムから診療情報システムへの情報フィードバックが可能であること。
(13) 要求システムはサブシステムも含めクライアント仮想化環境に対応していること。
(14) 要求システムのマスタは一元管理が可能であり、マスタ情報は全てのサブシステムで共有できること。またオーダーマスタは医事連携まで一元管理出来ること。
(15) 要求システムは真正性、見読性、保存性を担保すること。見読性に関しては、印刷時にサブシステムも含めた全ての情報が一括で印刷できること。
(16) オーダ情報、物流管理システム、医事会計システム、DPCデータ等から経営分析に必要な情報を全てデータウェアハウスに取り込んで蓄積し、病院管理や経営等の分析を可能とすること。
(17) 要求システムの各端末は、操作性の統一を図り、快適な作業環境を堤供すること。また、各端末の一元管理を実現するために統合的な機能を提供すること。
(18) 要求システムは、現有システムに接続し運用している各部門のサブシステム及び医療機器等と接続して利用できること。加えて、各サブシステム及び他の医療情報システム等と要求システムとの間で、データ通信の必要性が生じた場合には、これを実現するために必要となる情報を本学に提供すること。
(19) 要求システムは、いわゆるノンストップシステムとして構成し、且つ迅速なレスポンスを確保できること。
(20) 要求システム全体の保守管理体制及び操作訓練体制を有し、これを行うこと。
(21) 要求システム全体のデータベース構造・情報を本学に対し開示すること。
(22) 要求システムはシングルサインオンに対応していること。また別調達の許可された携帯端末からの院外からの接続に対応すること。この場合、安全なセキュリティを担保すること。
(23) 要求システムは、現時点で予想されるサイバーテロに可能な限り対応すること。
(24) 本学の指示により、現有病院情報システムに蓄積された診療情報等の必要となるデータ群及びマスタ等を要求システム上に移行し利用可能とすること。また、要求システム上で運用上必要となる技術情報等を本学に提供すること。
(25) 今後、要求システムからのデータ移行が必要となる場合には、本学に対し、そのために必要となる情報等を提供すること。また、本学及び本学が認めた第三者がこれらを移行作業に利用することを認めること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 令和4年2月14日 (2022年2月14日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒514―8507三重県津市栗真町屋町1577 📍 三重大学財務部契約チーム 田中 有美 電話059―231―5320
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 令和4年1月11日 (2022年1月11日)から令和4年2月14日 (2022年2月14日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 令和4年1月18日 (2022年1月18日)14時00分
(2) 開催場所 オンライン開催
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和4年1月 11 日
国立大学法人三重大学長 伊藤 正明
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 24
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
統合医療情報管理システム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期 令和4年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(6) 要求システムは、本学医学部附属病院の診療業務を支援しつつ、病院業務を円滑に運営・管理できるとともに、できる限り万全のセキュリティ管理機能を備えること。
(7) 要求システムは、病院運営管理機能として、システム保守管理、ユーザー管理、アクセス権限及び履歴管理、人事管理、物流管理、病床管理のほか医療従事者を対象とした広報のメッセージング機能等を有すること。
(8) 要求システムは、日常の診療・教育・研究、診療情報の開示、病院管理のためのデータ解析および外部評価等に耐えられる粒度及び可用性を備えたデータの蓄積・抽出・再利用を前提とした構成をとり、電子診療録としての機能を有すること。加えて、要求システム内の各機能及び本調達に含まれるサブシステム並びに本院既存の各サブシステムとの間は相互に連携してデータの有効利用を図り、冗長な入力を避けること。
(9) 電子診療録機能として、入院・外来の診療記録を過不足なく効率的に入力することができ、また、蓄積された病院情報が病院職員のニーズに合わせて統合的に参照されること。診療科等の特殊性を考慮し、必要に応じて電子診療録機能を備えた特別なサブシステムの構築も行なうこと、もしくは接続出来ること。加えて携帯端末を用いた問診内容入力支援機能を有すること。
(10) 診療に関わるオーダリング機能の対象として、患者基本情報、予約(診察、検査)、検査(検体・生理・放射線・病理等)、処方(院内・院外・与薬管理等)、注射(外来・入院等、院内調剤等)、麻薬管理、処置(外来、病棟処置)、指示(対症指示、血糖指示、流量指示等)、クリニカルパス、放射線治療、透析、リハビリ、輸血、麻酔、手術、歯科処置、看護ケア、患者移動(入退院を含む転棟・転科・主治医の変更・転床・外泊等)、食事、病名、栄養指導、指導管理、文書、画像ファイリング、治験、材料請求、外来患者払出物品請求等を含むこと。これらのオーダは医療安全管理等に必要となる実施日、実施者・実施場所等の属性を保持した実施入力に基づく運用を前
提とし、時系列に沿った一覧機能を有するとともに、オーダ内容の変更履歴の管理機能を備えていること。サブシステムからの実施入力情報も変更履歴として、閲覧出来ること。これらの実施情報にはサブシステムから入力された使用薬剤、材料も含めること。また麻薬に関しては、麻薬施用に関する情報およびそれに対する検麻確認も電子的に記録されること。
(11) 電子診療録機能及び診療に関わるオーダリング機能を用いた医療過誤防止機能及びクリニカルパスの運用が可能であること。医療過誤防止機能に関しては照合機能の提案およびそれに必要な機器の導入も行うこと。また別調達で稼働中の携帯端末およびバーコード・RFIDリーダーを活用できること。
(12) 医事会計システムは、レセプト作成及び必要となるオーダ情報の全ての項目を取り込んで蓄積し、入力の自動化に対応すること。また医事会計システムから診療情報システムへの情報フィードバックが可能であること。
(13) 要求システムはサブシステムも含めクライアント仮想化環境に対応していること。
(14) 要求システムのマスタは一元管理が可能であり、マスタ情報は全てのサブシステムで共有できること。またオーダーマスタは医事連携まで一元管理出来ること。
(15) 要求システムは真正性、見読性、保存性を担保すること。見読性に関しては、印刷時にサブシステムも含めた全ての情報が一括で印刷できること。
(16) オーダ情報、物流管理システム、医事会計システム、DPCデータ等から経営分析に必要な情報を全てデータウェアハウスに取り込んで蓄積し、病院管理や経営等の分析を可能とすること。
(17) 要求システムの各端末は、操作性の統一を図り、快適な作業環境を堤供すること。また、各端末の一元管理を実現するために統合的な機能を提供すること。
(18) 要求システムは、現有システムに接続し運用している各部門のサブシステム及び医療機器等と接続して利用できること。加えて、各サブシステム及び他の医療情報システム等と要求システムとの間で、データ通信の必要性が生じた場合には、これを実現するために必要となる情報を本学に提供すること。
(19) 要求システムは、いわゆるノンストップシステムとして構成し、且つ迅速なレスポンスを確保できること。
(20) 要求システム全体の保守管理体制及び操作訓練体制を有し、これを行うこと。
(21) 要求システム全体のデータベース構造・情報を本学に対し開示すること。
(22) 要求システムはシングルサインオンに対応していること。また別調達の許可された携帯端末からの院外からの接続に対応すること。この場合、安全なセキュリティを担保すること。
(23) 要求システムは、現時点で予想されるサイバーテロに可能な限り対応すること。
(24) 本学の指示により、現有病院情報システムに蓄積された診療情報等の必要となるデータ群及びマスタ等を要求システム上に移行し利用可能とすること。また、要求システム上で運用上必要となる技術情報等を本学に提供すること。
(25) 今後、要求システムからのデータ移行が必要となる場合には、本学に対し、そのために必要となる情報等を提供すること。また、本学及び本学が認めた第三者がこれらを移行作業に利用することを認めること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 令和4年2月14日 (2022年2月14日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒514―8507三重県津市栗真町屋町1577 📍 三重大学財務部契約チーム 田中 有美 電話059―231―5320
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 令和4年1月11日 (2022年1月11日)から令和4年2月14日 (2022年2月14日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 令和4年1月18日 (2022年1月18日)14時00分
(2) 開催場所 オンライン開催
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。