アトラス地域解析センター計算機システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (東京都)
- 公示日
- 2006年02月27日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東京大学総長 小宮山 宏
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 18 年2月 27 日
国立大学法人東京大学総長 小宮山 宏
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13
○第 28 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
アトラス地域解析センター計算機システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成18年度12月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 欧州原子核研究機構(CERN)において2007年に実験開始予定
のアトラス(ATLAS)国際共同実験のデータを解析するための国内拠点と
なる計算機システムであり、WLCG(Worldwide LHC Com
puting Grid)とよばれる国際的なグリッドの一部としての役割も
担うシステムであること。
B 実験装置およびモンテカルロ・シミュレーションから生成される大量
のデータと、その処理によって発生する二次的なデータを蓄積する、ディスク
アレイとテープライブラリー装置から構成される大容量の階層型記憶システム
を持つこと。
C データ処理およびモンテカルロ・シミュレーションを高速・大量に行
なえる計算能力を有すること。
D 計算ノードとファイルサーバ間に高速なネットワーク接続を有し大量
のデータを高速に読み書きできる十分な入出力帯域をもったシステムであるこ
と。
E 対外接続のための十分なネットワーク帯域をもったシステムであるこ
と。
F CERNおよび海外の解析拠点との間の、遅延の大きい国際ネットワ
ークの帯域を有効利用できるシステムであること。
G WLCGのソフトウェアなど各種のミドルウェアや、ATLAS実験
のアプリケーションソフトウェアが正しく動作できるシステムであること。
H 同時に多数のユーザが利用できるシステムで、インタラクティブな使
用に加えて、バッチ処理を可能とするすぐれたジョブ管理機能を備えているこ
と。
I 1日24時間、365日の連続運用が可能な信頼性のあるシステムで
あること。
J ソフトウェアのインストレーションやバージョンアップ、システムの
設定や構成変更などを容易に行なうことができ、システムの状況把握、障害の
検知・通知などのモニター機能を備えたすぐれた運用管理システムをもつこと
。
K 障害に迅速に対処するとともに、システムの運用を支援するサポート
体制が保証されていること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成18年4月14日 (2006年4月14日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒113―0033東京都文京区本郷7―3―1 📍 東京
大学大学院理学系研究科等事務部用度係 荻野 久憲 電話03―5841―
4239
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成18年2月27日 (2006年2月27日)から平成18年4月14日 (2006年4月14日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成18年3月2日 (2006年3月2日)15時00分
(2) 開催場所 東京大学理学部1号館第3会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。