スーパーコンピュータシステム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- (旧)独立行政法人日本原子力研究開発機構(現在は対象外) (茨城県)
- 公示日
- 2006年01月18日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 独立行政法人日本原子力研究開発機構 契約部長 萩原 康夫
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 18 年1月 18 日
独立行政法人日本原子力研究開発機構
契約部長 萩原 康夫
◎調達機関番号 601 ◎所在地番号 08
○第 17―1101 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
スーパーコンピュータシステム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的
本スーパーコンピュータシステムは、日本原子力研究開発機構の全地区
から利用される共用計算機であり、原子力の研究・技術開発を幅広く推進する
ための中核的システムとして導入する。
(5) 導入予定時期
平成19年度第2・四半期以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 要求要件の概要
a スーパーコンピュータシステムは、並列計算機、フロントエンド・
開発用計算機、画像処理サーバ、ファイルバックアップ装置、ギガビットイー
サネットスイッチ及びファイル共有用ネットワーク等で構成されること。
b 並列計算機の最大理論演算性能は、10TFLOPS以上であるこ
と。また、当機構が指定するプログラムを用いたベンチマークテストの結果が
所定の要件を満たすこと。
c 並列計算機の総主記憶容量は、5TB以上であること。
d 並列計算機の磁気ディスク装置は、RAID5で構成され、ユーザ
用領域の実効容量が100TB以上であること。
e フロントエンド・開発用計算機の最大理論演算性能は、1TFLO
PS以上であること。
f フロントエンド・開発用計算機の総主記憶容量は、0.5TB以上
であること。
g フロントエンド・開発用計算機は、ファイル共有用ネットワークを
経由して並列計算機の磁気ディスク装置を共有できる構成であること。
h 画像処理サーバの最大理論演算性能は、384GFLOPS以上で
あること。
i 画像処理サーバの総主記憶容量は、384GB以上であること。
j 並列計算機、フロントエンド・開発用計算機、画像処理サーバは、
並列処理を行うためのFortran、C/C++コンパイラ及び並列通信ラ
イブラリとしてMPIを有すること。
k 現有システム(AlphaServerSC/ES40:超並列計
算機、PRIMEPOWER:ITBL並列計算機)からの円滑な移行ができ
るよう利用者プログラム及びデータの移行支援を行うこと。
l スーパーコンピュータシステムの構成機器は、ハードウェア及びソ
フトウェアの両面にわたって信頼性を有すること。また、保守については、迅
速な保守支援体制を有すること。
B 性能評価試験の概要
性能評価のために行うベンチマークテストの概要は導入説明書に示す
。
C 総合評価の概要
落札方式は、価格及び性能・機能等の総合評価による。総合評価の概
要は導入説明書に示す。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(6)の要求要件に関するコメント並びに本システムの構成や性能
等の見地から有用と思われる資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成18年2月28日 (2006年2月28日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒319―1195茨城県那珂郡東海村白方白根2―4 📍
日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 システム計算科学センター業
務課(東海駐在) 電話 029―282―5931
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成18年1月18日 (2006年1月18日)から平成18年2月28日 (2006年2月28日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成18年1月25日 (2006年1月25日)14時00分
(2) 開催場所 日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 情報交流
棟南ウィング1階 センター会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。