超並列型スーパーコンピュータシステム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (東京都)
- 公示日
- 2005年10月26日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東京大学総長 小宮山 宏
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 17 年 10 月 26 日
国立大学法人東京大学総長 小宮山 宏
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13
○第 22 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
超並列型スーパーコンピュータシステム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的
本システムは、大学等の広範囲にわたる学術研究に対して、大規模かつ
超高速の計算機能を提供するため、全国共同利用施設である本学情報基盤セン
ターにおけるスーパーコンピュータシステムの一部として導入するものである
。
(5) 導入予定時期
平成18年度3月以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A
a 今回導入予定の超並列型スーパーコンピュータシステムは、それを
構成する1台のCPUの64ビット浮動小数点数演算性能が理論性能で6GF
lops以上であり、合計の理論演算性能が30TFlops以上のシステム
であること。
b システムの構成方式、インターコネクトの方式は問わない。
c 平成21年度中に提案構成方式の延長によってシステムの増強(以
下、システム増強とよぶ。)を行え、最大理論性能として100TFlops
以上を実現すること。
B
a 各CPUは64ビットCPUであり、ひとつのメモリ空間を16台
以上のCPUでSMP方式により共有することでノードを構成すること。
b 1ノードは物理的に128GB以上のメモリを持つこと。さらに、
システム全体として30TB以上の物理メモリ容量を持つこと。システム増強
によって100TB以上にすること。
C ノード間のインターコネクトとして、1対1での遅延時間は6μs以
下、両方向通信のスループットは10GB/s以上であること。
D 磁気ディスク装置として、信頼性の高い、総容量300TB以上の装
置が提供されること。システム増強によって800TB以上にすること。
E 自動並列化機能を有するJIS Fortran、JIS C、JI
S C++コンパイラ、並列対応数値計算ライブラリ、並列通信ライブラリが
提供されること。さらにデバッグとチューニングのためのツールが提供される
こと。
F 利用者の環境やプログラム資産の移行性が高いこと。
G オペレーティングシステムはセキュリティの高いシステムであること
。
H インタラクティブ、バッチ、さらにその組み合わせによる多重処理が
可能であること。システムを一体で運用できること。
I 本センターの高速ネットワーク環境に接続すること。
J センター運用を支援する機構あるいは機能が提供されるとともに、現
有のスーパーコンピュータHITACHI SR11000と一体で利用者と
システムの管理運用ができること。
K ハードウェアと計算の信頼性が高く、長時間計算サービスが安定的に
行えること。
L 現有の電源設備、空調設備、設置場所で対応できないときはそれぞれ
を提供すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成17年12月9日 (2005年12月9日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒113―8658東京都文京区弥生2―11―16 📍
東京大学情報基盤センター用度係 富田 正明 電話03―5841―270
7
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成17年10月26日 (2005年10月26日)から平成17年12月9日 (2005年12月9日)まで
。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成17年11月10日 (2005年11月10日)14時00分
(2) 開催場所 東京大学情報基盤センター3階大会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。