病院情報管理システム一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (大分県)
- 公示日
- 2020年02月06日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人大分大学理事 桑田 悟
詳細情報
資料提供招請に関する公表
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和2年2月6日 (2020年2月6日)
国立大学法人大分大学理事 桑田 悟
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 44
○第2号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 病院情報管理システム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期 令和3年度1月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(6) 要求システムは、本院の業務にかかわるすべての情報を、電子化診療記録を中心として集積し、診療業務を総合的に支援し、病院業務を円滑に運営・管理できるシステムであり、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」をはじめとする三省4ガイドラインの最低限の要求を満たすシステムであること。
(7) 要求システムは、各種オーダや実施記録を含むすべての診療の記録を発生源でもれなく正確に記録保存でき、診療目的に応じて見やすく表示する機能を有すること。また、電子化されない診療記録が存在する場合に(過去のカルテを除く)、紙文書のアリバイ情報やスキャンした診療情報などを、電子化診療記録の一部として管理できること。さらに、電子化診療記録を監査する機能を有すること。また、厚生労働省の特定共同指導や医療監査に耐えうるシステムであること。
(8) 要求システムは、放射線画像、生理検査画像、内視鏡画像、波形情報、動画像、音声情報などのマルチメディア情報を取り込み、診断レポートを作成し、電子化診療記録と連携して利用できる機能を有すること。
(9) 医事システムは、電子化診療記録から医事請求に必要な情報を抜き出して医事請求データを作成し、出来高及びDPC/PDPSに対応したレセプト電子請求に対応することができること。また、診療報酬改定時には遅滞なく対応することができ、常に適正な保険診療を担保するシステムであること。
(10) 要求システムは、処方・注射、食事、各種検査のオーダ時のチェック機能、調製・混注時の薬剤確認、特定生物由来製品の使用管理、ベッドサイドでのオーダ情報・患者確認・薬剤輸血検体の3点確認機能を有し、診療上のリスクを回避する機能を有すること。すべての操作について、操作者情報、操作日時の記録を取り、参照する機能を有すること。また、インシデント報告、分析統計機能を有すること。
(11) 要求システムは、クリニカルパス作成支援、医薬品情報、各種マニュアルなどの参照、各種サマリ・医療文書・経過記録の作成支援、記録の監査支援などの診療支援システム、看護診断、看護計画、看護指示、看護フローシート、看護ワークシート、看護記録作成支援、看護記録の監査支援、看護管理指標作成支援などの機能を有すること。また、各診療科・部署での患者・職員教育、医療安全管理研修、初任者・復帰者研修などのe-learning機能を有すること。
(12) 本院では新外来患者および入退院患者が1箇所で必要な手続きを済ませることができる患者フローを実現する総合患者支援センターがある。要求システムは、総合患者支援センターのサービス業務に対応する機能を有すること。また、災害および感染対策、患者呼出しサービスの実現のため、外来診察室や各部門の患者訪室情報を把握する機能を有すること。
(13) 要求システムは、地域の医療機関、福祉施設との間で、セキュリティを保ちつつ標準的な用語コードと標準的な情報交換手順により、医療文書や診療記録等の情報交換やお礼状などの送付が行える機能を有すること。クラウド型EHR高度化事業、ID-LinkやHumanBridge等を利用して構築する予定の大分中部医療圏や大分県全体の医療情報ネットワーク参加に対応できること。また、地域連携クリニカルパスに対応することができること。さらに、二次元バーコード等を利用して、医療提携施設と処方・患者情報を相互に共有ができる機能を有すること。
(14) 要求システムは、研修医の利用に際し指導医が事前承認および指導内容を記載する機能を有すること。同様に、薬剤師(新人)の利用に際し、事前承認および指導内容を記載する機能を有すること。また、学生の使用に際しては指導医が簡易に患者閲覧制限を設定し、記載については電子カルテとは別システムに登録後電子カルテ記載可能か否かを評価し電子カルテへ転送可能な機能を有すること。
(15) 要求システムは、本学の財務会計システムと連動し、既存の経営分析システムおよび管理会計システムが必要十分な情報をHISから送る機能を有すること。また、物流管理システムと連動し、保有する情報が一元管理できること。
(16) 要求システムは、データウエアハウス機能を有し、病院稼動統計、症例管理や研究支援を行う機能を有すること。
(17) 要求システムの各端末は、マルチウィンドウ、GUIとマウス、ペンタブレット、デジタルカメラ、音声等の多様な入力出力方式が利用可能であり、病院業務に最適なヒューマンインタフェースを有し、操作性が統一されていること。リース期間中の端末追加要求に答えられること。また、ベッドサイドでの患者確認や電子化診療記録の参照および入力を行うために、無線LANで接続可能なノートパソコンおよびモバイル端末を利用することができること。
(18) 要求システムは、契約期間中サービスを停止することなく稼動すること。トラブルの発生頻度を限りなく抑止し、影響範囲を限定する、冗長性の高いシステムであり、常に迅速なレスポンスが確保できる性能を有すること。現在保有している情報をすべて移行し、さらに契約期間中のすべての診療情報の保存ができるディスク容量を有すること。本院と協議の上、クラウド保存も可能であること。
(19) 要求システムは、システム性能にあわせ病院内の電子カルテシステムを円滑に稼働させること。冗長性が高く、システム変更にも柔軟に対応できること。研究用の基盤情報システムおよび電話交換機との物理的な集約、論理的な切り分けを行うこと。不正アクセス、情報漏洩、破壊行為を検知するセキュリティ機能を有すること。セキュリティ機能は、入口出口対策だけでなく、内部の振る舞い検知などの提案を求める。ノートパソコンおよびモバイル端末を接続するための無線LANを整備すること。
(20) 要求システムは、ユーザ管理、システム保守管理、個人情報保護、情報セキュリティ等の機能を有すること。すべての端末を統合的に管理する機能を有すること。
(21) 要求システム全体の保守管理体制を有し、HISのサービスの停止が発生しないように保守すること。障害が発生した場合は、直ちに復旧することができるような体制をとること。また自然災害等に対してもより強化された対策機能を有すること。業務用ソフトウエアについては常に最新の状態にバージョンアップし利用できるシステムであること。また、システム監査を行ない、システム運用を記録する機能を有すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品並びに同?の要求要件に関して以下の資料及びコメントの提供を招請する。
(1) 提案書
(2) 参考見積書
(3) 供給条件に関する資料
(4) 納入に要する期間に関する資料
(5) 障害支援体制に関する資料
(6) その他必要と思われる資料
(1) 資料等の提供期限 令和2年3月10日 (2020年3月10日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒879―5593大分県由布市挾間町医大ケ丘1丁目1番地 📍 大分大学医学・病院事務部経営管理課用度第一係 工藤 幸治 電話097―586―5270
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 令和2年2月6日 (2020年2月6日)から令和2年3月10日 (2020年3月10日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 令和2年2月12日 (2020年2月12日)14時00分
(2) 開催場所 大分大学医学部附属病院第1会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
令和2年2月6日 (2020年2月6日)
国立大学法人大分大学理事 桑田 悟
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 44
○第2号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 病院情報管理システム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期 令和3年度1月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(6) 要求システムは、本院の業務にかかわるすべての情報を、電子化診療記録を中心として集積し、診療業務を総合的に支援し、病院業務を円滑に運営・管理できるシステムであり、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」をはじめとする三省4ガイドラインの最低限の要求を満たすシステムであること。
(7) 要求システムは、各種オーダや実施記録を含むすべての診療の記録を発生源でもれなく正確に記録保存でき、診療目的に応じて見やすく表示する機能を有すること。また、電子化されない診療記録が存在する場合に(過去のカルテを除く)、紙文書のアリバイ情報やスキャンした診療情報などを、電子化診療記録の一部として管理できること。さらに、電子化診療記録を監査する機能を有すること。また、厚生労働省の特定共同指導や医療監査に耐えうるシステムであること。
(8) 要求システムは、放射線画像、生理検査画像、内視鏡画像、波形情報、動画像、音声情報などのマルチメディア情報を取り込み、診断レポートを作成し、電子化診療記録と連携して利用できる機能を有すること。
(9) 医事システムは、電子化診療記録から医事請求に必要な情報を抜き出して医事請求データを作成し、出来高及びDPC/PDPSに対応したレセプト電子請求に対応することができること。また、診療報酬改定時には遅滞なく対応することができ、常に適正な保険診療を担保するシステムであること。
(10) 要求システムは、処方・注射、食事、各種検査のオーダ時のチェック機能、調製・混注時の薬剤確認、特定生物由来製品の使用管理、ベッドサイドでのオーダ情報・患者確認・薬剤輸血検体の3点確認機能を有し、診療上のリスクを回避する機能を有すること。すべての操作について、操作者情報、操作日時の記録を取り、参照する機能を有すること。また、インシデント報告、分析統計機能を有すること。
(11) 要求システムは、クリニカルパス作成支援、医薬品情報、各種マニュアルなどの参照、各種サマリ・医療文書・経過記録の作成支援、記録の監査支援などの診療支援システム、看護診断、看護計画、看護指示、看護フローシート、看護ワークシート、看護記録作成支援、看護記録の監査支援、看護管理指標作成支援などの機能を有すること。また、各診療科・部署での患者・職員教育、医療安全管理研修、初任者・復帰者研修などのe-learning機能を有すること。
(12) 本院では新外来患者および入退院患者が1箇所で必要な手続きを済ませることができる患者フローを実現する総合患者支援センターがある。要求システムは、総合患者支援センターのサービス業務に対応する機能を有すること。また、災害および感染対策、患者呼出しサービスの実現のため、外来診察室や各部門の患者訪室情報を把握する機能を有すること。
(13) 要求システムは、地域の医療機関、福祉施設との間で、セキュリティを保ちつつ標準的な用語コードと標準的な情報交換手順により、医療文書や診療記録等の情報交換やお礼状などの送付が行える機能を有すること。クラウド型EHR高度化事業、ID-LinkやHumanBridge等を利用して構築する予定の大分中部医療圏や大分県全体の医療情報ネットワーク参加に対応できること。また、地域連携クリニカルパスに対応することができること。さらに、二次元バーコード等を利用して、医療提携施設と処方・患者情報を相互に共有ができる機能を有すること。
(14) 要求システムは、研修医の利用に際し指導医が事前承認および指導内容を記載する機能を有すること。同様に、薬剤師(新人)の利用に際し、事前承認および指導内容を記載する機能を有すること。また、学生の使用に際しては指導医が簡易に患者閲覧制限を設定し、記載については電子カルテとは別システムに登録後電子カルテ記載可能か否かを評価し電子カルテへ転送可能な機能を有すること。
(15) 要求システムは、本学の財務会計システムと連動し、既存の経営分析システムおよび管理会計システムが必要十分な情報をHISから送る機能を有すること。また、物流管理システムと連動し、保有する情報が一元管理できること。
(16) 要求システムは、データウエアハウス機能を有し、病院稼動統計、症例管理や研究支援を行う機能を有すること。
(17) 要求システムの各端末は、マルチウィンドウ、GUIとマウス、ペンタブレット、デジタルカメラ、音声等の多様な入力出力方式が利用可能であり、病院業務に最適なヒューマンインタフェースを有し、操作性が統一されていること。リース期間中の端末追加要求に答えられること。また、ベッドサイドでの患者確認や電子化診療記録の参照および入力を行うために、無線LANで接続可能なノートパソコンおよびモバイル端末を利用することができること。
(18) 要求システムは、契約期間中サービスを停止することなく稼動すること。トラブルの発生頻度を限りなく抑止し、影響範囲を限定する、冗長性の高いシステムであり、常に迅速なレスポンスが確保できる性能を有すること。現在保有している情報をすべて移行し、さらに契約期間中のすべての診療情報の保存ができるディスク容量を有すること。本院と協議の上、クラウド保存も可能であること。
(19) 要求システムは、システム性能にあわせ病院内の電子カルテシステムを円滑に稼働させること。冗長性が高く、システム変更にも柔軟に対応できること。研究用の基盤情報システムおよび電話交換機との物理的な集約、論理的な切り分けを行うこと。不正アクセス、情報漏洩、破壊行為を検知するセキュリティ機能を有すること。セキュリティ機能は、入口出口対策だけでなく、内部の振る舞い検知などの提案を求める。ノートパソコンおよびモバイル端末を接続するための無線LANを整備すること。
(20) 要求システムは、ユーザ管理、システム保守管理、個人情報保護、情報セキュリティ等の機能を有すること。すべての端末を統合的に管理する機能を有すること。
(21) 要求システム全体の保守管理体制を有し、HISのサービスの停止が発生しないように保守すること。障害が発生した場合は、直ちに復旧することができるような体制をとること。また自然災害等に対してもより強化された対策機能を有すること。業務用ソフトウエアについては常に最新の状態にバージョンアップし利用できるシステムであること。また、システム監査を行ない、システム運用を記録する機能を有すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品並びに同?の要求要件に関して以下の資料及びコメントの提供を招請する。
(1) 提案書
(2) 参考見積書
(3) 供給条件に関する資料
(4) 納入に要する期間に関する資料
(5) 障害支援体制に関する資料
(6) その他必要と思われる資料
(1) 資料等の提供期限 令和2年3月10日 (2020年3月10日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒879―5593大分県由布市挾間町医大ケ丘1丁目1番地 📍 大分大学医学・病院事務部経営管理課用度第一係 工藤 幸治 電話097―586―5270
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 令和2年2月6日 (2020年2月6日)から令和2年3月10日 (2020年3月10日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 令和2年2月12日 (2020年2月12日)14時00分
(2) 開催場所 大分大学医学部附属病院第1会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。