次世代高度生殖医療システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (愛知県)
- 公示日
- 2005年10月13日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人名古屋大学 財務担当理事 豊田 三郎
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 17 年 10 月 13 日
国立大学法人名古屋大学
財務担当理事 豊田 三郎
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 23
○第 14 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 22、31
(2) 導入計画物品及び数量
次世代高度生殖医療システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成18年度11月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A ARTラボシステム
a 至適体外培養環境を実現することにより、難治性不妊症の受精率・
妊娠率を向上させることができる、先端的な生殖補助医療システムであること
。
b 本システムのバイオクリーンベンチは、ハイレベルなクリーン環境
を提供でき、操作性に優れ、カラー液晶モニターを装備した一体型であること
。
c 本システムのマルチガスインキュベーターは、小型で優れた温度制
御およびマルチガス濃度制御機能を有し、コンタミネーションが生じにくいも
のであること。
d 本システムの顕微授精装置および胚操作レーザー装置およびイメー
ジング装置は、先端的な生殖補助医療技術に特化された操作性の優れたもので
あること。
e 本システムの顕微鏡装置は、胚の観察や操作に適した分解能の高い
実体顕微鏡及び倒立型顕微鏡であること。
f 本システムの超低温フリーザーは、静寂で安定した冷却能力を有し
たものであること。
B 準培養システム
a 受精卵(胚)凍結により多胎妊娠や採卵の負担を減らしたり、精液
から良質の運動精子を取り出すためのシステムであること。
b 本システムのプログラムフリーザーは、安全に胚を凍結でき、故障
が少ないこと。
C ガス漏洩警報制御装置
低酸素培養や液体窒素の使用により、各室で酸素欠乏が生じた場合に
室内外に警報で的確に知らせる装置であること。
D 超音波診断装置
a 経腟エコー下に安全な穿刺採卵が可能であり、経腹エコー下に確実
な胚移植が可能であること。
b 鮮明な血流表示や3D表示が簡単な操作で可能であること。
E 全身麻酔システム
a 採卵や内視鏡操作時の除痛・鎮静や呼吸・循環モニタリングを行う
システムであること。
b 各種医療ガスが供給できるシーリングペンダントを設置すること。
c 操作性に優れ、ベンチレーターと呼吸ガスモニター付きであること
。
F 高度生殖内視鏡セット
a 内視鏡による子宮内腔や卵管内の観察を行ったり、卵管内に受精卵
を移植するなどの操作を行う装置であること。
b 子宮鏡・卵管鏡・腹腔鏡の生殖医療分野における難治症例の診断・
治療に役立つものでなければならない。
G 高度生殖診療システム
a 採卵・胚移植・内視鏡操作などの患者治療を至適環境で行う手術台
、無影灯、手洗い装置などの基本システムを装備すること。
b 手術台は女性に優しいデザインの「分娩台」であること。
c 無影灯は天井に備え付け、腹部・腟部に適切な光野を提供できるこ
と。
d 無菌水手洗い装置が設置されること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成17年11月28日 (2005年11月28日)17時00分(郵送の
場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒466―8560 名古屋市昭和区鶴舞町65 国立大
学法人名古屋大学医学部・医学系研究科管理課専門員 小林 秀二 電話05
2―744―2799
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成17年10月13日 (2005年10月13日)から平成17年11月28日 (2005年11月28日)ま
で。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成17年10月26日 (2005年10月26日)14時00分
(2) 開催場所 国立大学法人名古屋大学医学部附属病院外来診療棟4階
大会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。