物性研究所スーパーコンピュータシステム一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (東京都)
- 公示日
- 2019年02月21日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東京大学総長 五神 真
詳細情報
資料提供招請に関する公表
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
平成 31 年2月 21 日
国立大学法人東京大学総長 五神 真
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13
○第 15 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 物性研究所スーパーコンピュータシステム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的 本システムは、計算物性科学が必要とする計算能力の増大に対応するため、これを国立大学法人東京大学物性研究所が管理・運用し、全国共同利用の仕組みを通して、物性科学の継続的な発展のために導入するものである。
(5) 導入予定時期 平成32年度9月以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(7) 本システムは、分散記憶型並列計算機を構成する計算ノード、大容量共有ファイルシステム、大容量バックアップシステム、及びこれらを接続するネットワーク、ユーザがログインするためのログインノードなどからなる。
(8) 計算ノードは以下のハードウェア要件を満たしていること。
(9) 倍精度浮動小数点演算における総実効性能が現有システム(システムB)の2倍以上であること。実効演算性能については、ベンチマークにより評価する。
(10) 計算ノードは電力性能に優れた汎用CPUにより構成されていること。汎用CPUの他に演算加速装置部を搭載してはならない。
(11) 計算ノード間のネットワークの物理性能、ならびにネットワークトポロジは、全系計算において十分な実効性能を発揮できるものとすること。
(12) 後述する共有ファイルシステムに各ノードから均一かつ高速にアクセスできること。
(13) 計算ノードにて発生する熱の大部分を水冷方式により冷却すること。
(14) 本システムは以下のソフトウェア環境を提供すること。
(15) OpenMP APIを有するFortran90、C、C++の処理系を備えること。ノード内自動並列化機能を有することが望ましい。
(16) MPI2.0規格に準拠したMPI処理系を提供すること。MPI2.1規格に対応していることが望ましい。
(17) 高度に並列化・最適化された数値計算ライブラリ、性能チューニングのためのツールを含むプログラミング環境を提供すること。
(18) オペレーティングシステムはUNIX系であること。Linuxであることが望ましい。また、そのソフトウェアスタックは、現有計算機のソフトウェアスタックとの円滑なる移行が可能であること。
(19) 全国共同利用に適したジョブキューイングシステムを提供すること。
(20) 大容量共有ファイルシステムは、2PB以上の実効容量を持つこと。オープンソースで高速かつ高信頼な並列ファイルシステムを有すること。
(21) 大容量バックアップシステムはユーザの/home領域を数世代にわたりバックアップするのに十分な速度及び容量を持つこと。実現方式については資料招請段階では規定しない。
(22) 多人数が同時に接続し、ジョブの投入やファイル操作を行うログインノードを用意すること。
(23) 現有システムに保有されているデータ・機構の円滑な移行を行うこと。また、システムの導入、移行、保守、障害や稼働状態の調査、各種設定の変更、講習会やプログラム相談などの利用者支援、に関して全面的な支援・協力を行うこと。
(24) 冷却システムは設置予定の水冷システムを利用すること。冷却水の温度は摂氏20度以上とする。水温は摂氏25度以上以上が望ましい。
(25) ハードウェア及びソフトウェアの信頼性が高く、24時間365日の連続したサービスが安定的に行えること。
(26) ハードウェア故障時の交換、OS、コンパイラ、ライブラリ等の問題修正を含むソフトウェア等のバージョンアップに速やかに対応できる保守体制をとること。
(27) 設置面積・耐床面荷重等の設置要件を十分に考慮に入れたシステムを提案すること。
(28) 導入システム全体の消費電力は、1.0MVA以下であること。運用時は800kVA以下であることが望ましい。CPU、メモリおよびディスク装置が連続的に稼働し続けた際にも十分な廃熱が行えるよう、電源容量、空調、設置方式を考慮すること。
(29) ファイヤウォール装置を介して外部ネットワークに接続すること。メールサーバやDNSサーバなど、運用に必要なサーバ類を全て用意すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成31年4月3日 (2019年4月3日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提出先 〒277―8581千葉県柏市柏の葉5―1―5 📍東京大学柏地区共通事務センター契約係 王子 卓信 電話04―7136―3211 📍
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 平成31年2月21日 (2019年2月21日)から平成31年4月3日 (2019年4月3日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成31年2月28日 (2019年2月28日)15時00分
(2) 開催場所 東京大学物性研究所6階第1会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
平成 31 年2月 21 日
国立大学法人東京大学総長 五神 真
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13
○第 15 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 物性研究所スーパーコンピュータシステム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的 本システムは、計算物性科学が必要とする計算能力の増大に対応するため、これを国立大学法人東京大学物性研究所が管理・運用し、全国共同利用の仕組みを通して、物性科学の継続的な発展のために導入するものである。
(5) 導入予定時期 平成32年度9月以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
(7) 本システムは、分散記憶型並列計算機を構成する計算ノード、大容量共有ファイルシステム、大容量バックアップシステム、及びこれらを接続するネットワーク、ユーザがログインするためのログインノードなどからなる。
(8) 計算ノードは以下のハードウェア要件を満たしていること。
(9) 倍精度浮動小数点演算における総実効性能が現有システム(システムB)の2倍以上であること。実効演算性能については、ベンチマークにより評価する。
(10) 計算ノードは電力性能に優れた汎用CPUにより構成されていること。汎用CPUの他に演算加速装置部を搭載してはならない。
(11) 計算ノード間のネットワークの物理性能、ならびにネットワークトポロジは、全系計算において十分な実効性能を発揮できるものとすること。
(12) 後述する共有ファイルシステムに各ノードから均一かつ高速にアクセスできること。
(13) 計算ノードにて発生する熱の大部分を水冷方式により冷却すること。
(14) 本システムは以下のソフトウェア環境を提供すること。
(15) OpenMP APIを有するFortran90、C、C++の処理系を備えること。ノード内自動並列化機能を有することが望ましい。
(16) MPI2.0規格に準拠したMPI処理系を提供すること。MPI2.1規格に対応していることが望ましい。
(17) 高度に並列化・最適化された数値計算ライブラリ、性能チューニングのためのツールを含むプログラミング環境を提供すること。
(18) オペレーティングシステムはUNIX系であること。Linuxであることが望ましい。また、そのソフトウェアスタックは、現有計算機のソフトウェアスタックとの円滑なる移行が可能であること。
(19) 全国共同利用に適したジョブキューイングシステムを提供すること。
(20) 大容量共有ファイルシステムは、2PB以上の実効容量を持つこと。オープンソースで高速かつ高信頼な並列ファイルシステムを有すること。
(21) 大容量バックアップシステムはユーザの/home領域を数世代にわたりバックアップするのに十分な速度及び容量を持つこと。実現方式については資料招請段階では規定しない。
(22) 多人数が同時に接続し、ジョブの投入やファイル操作を行うログインノードを用意すること。
(23) 現有システムに保有されているデータ・機構の円滑な移行を行うこと。また、システムの導入、移行、保守、障害や稼働状態の調査、各種設定の変更、講習会やプログラム相談などの利用者支援、に関して全面的な支援・協力を行うこと。
(24) 冷却システムは設置予定の水冷システムを利用すること。冷却水の温度は摂氏20度以上とする。水温は摂氏25度以上以上が望ましい。
(25) ハードウェア及びソフトウェアの信頼性が高く、24時間365日の連続したサービスが安定的に行えること。
(26) ハードウェア故障時の交換、OS、コンパイラ、ライブラリ等の問題修正を含むソフトウェア等のバージョンアップに速やかに対応できる保守体制をとること。
(27) 設置面積・耐床面荷重等の設置要件を十分に考慮に入れたシステムを提案すること。
(28) 導入システム全体の消費電力は、1.0MVA以下であること。運用時は800kVA以下であることが望ましい。CPU、メモリおよびディスク装置が連続的に稼働し続けた際にも十分な廃熱が行えるよう、電源容量、空調、設置方式を考慮すること。
(29) ファイヤウォール装置を介して外部ネットワークに接続すること。メールサーバやDNSサーバなど、運用に必要なサーバ類を全て用意すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成31年4月3日 (2019年4月3日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提出先 〒277―8581千葉県柏市柏の葉5―1―5 📍東京大学柏地区共通事務センター契約係 王子 卓信 電話04―7136―3211 📍
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 平成31年2月21日 (2019年2月21日)から平成31年4月3日 (2019年4月3日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成31年2月28日 (2019年2月28日)15時00分
(2) 開催場所 東京大学物性研究所6階第1会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。