スーパーコンピュータシステム一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 独立行政法人宇宙航空研究開発機構 (東京都)
- 公示日
- 2019年02月06日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 セキュリティ・情報化推進部 部長 川上 道生
詳細情報
資料提供招請に関する公表
次のとおり物品の導入を検討していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
平成 31 年2月6日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
セキュリティ・情報化推進部
部長 川上 道生
◎調達機関番号 587 ◎所在地番号 13
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14、71、27
(2) 導入計画物品及び数量 スーパーコンピュータシステム一式
(3) 調達方法 売買若しくは借入、又はそれらの複合
(4) 導入検討目的 今後5年程度の期間を目途に、JAXAの第四期中期計画に予定されている事業の実施を確実化するJAXA HPC基盤を構築するために、現有のスパコンシステムの更新を検討するものである。
また、JAXA HPC基盤構築の背景及び今後の予想として、HPC分野において、その利用分野がCFDのみならず、地球観測データ処理やAI基盤というデータ処理へと、その範囲を広げている。この様な劇的な変化の中で、JAXAのスーパーコンピュータをJAXA HPC基盤と再定義し、その役割を次の3つに大別する。
(1) 航空宇宙分野の国際競争力を強化する数値シミュレーション実施基盤
(2) 大規模データ解析基盤としてのデータセンター機能
(3) 新たなニーズを受け止める研究開発基盤
(5) 稼働予定時期 2020年10月
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件 導入を計画しているHPC基盤は、HPCシステム、汎用システム、統合フロントエンドシステム、データセンター管理システム、ファイルシステム、無停止運用サービス、運用・管理・制御システム、相互接続網、Storage Area Network、高速Ethernetバックボーン及び、関連するソフトウェアからなる総合システムであり、その基本的要求要件は以下のとおりである。
(7) HPCシステム
主たる用途
(1) 超高並列、長時間の計算やデータ処理等をするためのシステム。
(8) 汎用システム
主たる用途
(1) プロセス並列化されるような大規模な問題を、できるだけ短時間で解くためのシステム。並列化されていないような小規模な問題を、単位時間当たり大量に処理するためのシステム。
(2) 単一プロセスで大きな主記憶容量を必要とするジョブを処理するためのシステム。
(9) 統合フロントエンドシステム
主たる用途
(1) プログラム開発、チューニング作業、ジョブ実行、ファイル操作等を行うシステム。
(10) データセンター管理システム
主たる用途
(1) ファイルシステムやアーカイバに蓄積したデータの管理機能を実現するシステム。
(2) データ転送管理機能、ワークフロー制御機能及びHPC基盤ポータル機能を実現するシステム。
(11) ファイルシステム
主たる用途
(1) コンピュータ部での計算やデータ処理に使うファイルを読み込んだり書きだしたりするシステム。
(2) 統合フロントエンドシステムから、ユーザがファイル管理のための操作(移動、削除、内容確認等)を行うファイルが格納されているシステム。
(3) データセンター管理システムの機能を用いて操作する対象ファイルが格納されているシステムのひとつ。
(12) 無停止運用サービス
主たる用途
(1) 急を要する業務(例えば、不具合対応計算)、ないしは、連続的に実施する業務(例えば、地球観測データ処理やプロジェクト支援計算)をHPC基盤上で着実に実現するための仕組み。
(13) 運用・管理・制御システム
主たる用途
(1) HPC基盤全体のリアルタイムな監視・通報・制御。
(2) 空調/冷却設備等とHPC基盤との連携による自動運転をはじめとした管理・制御。
(3) ジョブのスケジューリング。
(4) HPC基盤資源やジョブの運用・管理・統計情報収集と蓄積・分析。
(5) 運用環境への適用前の動作確認環境。
(14) 相互接続網
主たる用途
(1) ノード間を接続するネットワークで、MPI通信やin-situ/in-transit可視化通信等を行うためのもの。
(15) Storage Area Network
主たる用途
(1) ノードとファイルシステムとを接続するネットワークで、ファイル操作(read、write及び、メタデータ操作等)に関する通信を行うためのもの。
(16) 高速Ethernetバックボーン
主たる用途
(1) HPC基盤内及びJAXA内外のシステム(外部連携環境を含む)とを接続するネットワークで、高速なEthernet通信を実現するもの。
(17) 関連するソフトウェア
主たる用途
(1) HPC基盤の運用管理からユーザジョブ処理に至るまでの全ての機能を実現するためのソフトウェア群。
K―1 オペレーティングシステム(OS)
K―2 他コンピュータとの接続用ソフトウェア
K―3 コンパイラ
K―4 MPI等の並列化ライブラリ
K―5 科学技術計算ライブラリ
K―6 in-situ/in-transit可視化ライブラリ
K―7 開発支援ツール
K―8 市販アプリケーション
K―9 オープンソースソフトウェア
K―10 ジョブ管理
K―11 ファイル管理
K―12 運用管理
(18) 総合システムとしての非機能要件
L―1 システム構成・運用の柔軟性、統一性
L―2 信頼性、可用性、保守性
L―3 移行性
L―4 セキュリティ
L―5 電力量削減
L―6 設置性
L―7 アクセス性
L―8 支援と体制
L―9 情報流通
L―10 提供可能なマニュアル類
2 資料及びコメントの提出方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント等の提供を招請する。
(1) 資料等の提出期限
平成31年3月29日 (2019年3月29日)(金)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提出先 〒182―8522東京都調布市深大寺東町7―44―1 📍 宇宙航空研究開発機構 調達部 研究・事業調達室 金野 善幸 電話050―3362―7041
メールアドレス konno.yoshiyuki@jaxa.jp
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 平成31年2月6日 (2019年2月6日)から平成31年3月29日 (2019年3月29日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成31年2月22日 (2019年2月22日)(金)13時30分から最大15時00分まで。
(2) 開催場所東京都調布市深大寺東町7―44―1 📍 JAXA調布航空宇宙センター スーパーコンピュータ棟2階会議室
5 その他 この導入計画の詳細は、導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。
次のとおり物品の導入を検討していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。
平成 31 年2月6日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
セキュリティ・情報化推進部
部長 川上 道生
◎調達機関番号 587 ◎所在地番号 13
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14、71、27
(2) 導入計画物品及び数量 スーパーコンピュータシステム一式
(3) 調達方法 売買若しくは借入、又はそれらの複合
(4) 導入検討目的 今後5年程度の期間を目途に、JAXAの第四期中期計画に予定されている事業の実施を確実化するJAXA HPC基盤を構築するために、現有のスパコンシステムの更新を検討するものである。
また、JAXA HPC基盤構築の背景及び今後の予想として、HPC分野において、その利用分野がCFDのみならず、地球観測データ処理やAI基盤というデータ処理へと、その範囲を広げている。この様な劇的な変化の中で、JAXAのスーパーコンピュータをJAXA HPC基盤と再定義し、その役割を次の3つに大別する。
(1) 航空宇宙分野の国際競争力を強化する数値シミュレーション実施基盤
(2) 大規模データ解析基盤としてのデータセンター機能
(3) 新たなニーズを受け止める研究開発基盤
(5) 稼働予定時期 2020年10月
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件 導入を計画しているHPC基盤は、HPCシステム、汎用システム、統合フロントエンドシステム、データセンター管理システム、ファイルシステム、無停止運用サービス、運用・管理・制御システム、相互接続網、Storage Area Network、高速Ethernetバックボーン及び、関連するソフトウェアからなる総合システムであり、その基本的要求要件は以下のとおりである。
(7) HPCシステム
主たる用途
(1) 超高並列、長時間の計算やデータ処理等をするためのシステム。
(8) 汎用システム
主たる用途
(1) プロセス並列化されるような大規模な問題を、できるだけ短時間で解くためのシステム。並列化されていないような小規模な問題を、単位時間当たり大量に処理するためのシステム。
(2) 単一プロセスで大きな主記憶容量を必要とするジョブを処理するためのシステム。
(9) 統合フロントエンドシステム
主たる用途
(1) プログラム開発、チューニング作業、ジョブ実行、ファイル操作等を行うシステム。
(10) データセンター管理システム
主たる用途
(1) ファイルシステムやアーカイバに蓄積したデータの管理機能を実現するシステム。
(2) データ転送管理機能、ワークフロー制御機能及びHPC基盤ポータル機能を実現するシステム。
(11) ファイルシステム
主たる用途
(1) コンピュータ部での計算やデータ処理に使うファイルを読み込んだり書きだしたりするシステム。
(2) 統合フロントエンドシステムから、ユーザがファイル管理のための操作(移動、削除、内容確認等)を行うファイルが格納されているシステム。
(3) データセンター管理システムの機能を用いて操作する対象ファイルが格納されているシステムのひとつ。
(12) 無停止運用サービス
主たる用途
(1) 急を要する業務(例えば、不具合対応計算)、ないしは、連続的に実施する業務(例えば、地球観測データ処理やプロジェクト支援計算)をHPC基盤上で着実に実現するための仕組み。
(13) 運用・管理・制御システム
主たる用途
(1) HPC基盤全体のリアルタイムな監視・通報・制御。
(2) 空調/冷却設備等とHPC基盤との連携による自動運転をはじめとした管理・制御。
(3) ジョブのスケジューリング。
(4) HPC基盤資源やジョブの運用・管理・統計情報収集と蓄積・分析。
(5) 運用環境への適用前の動作確認環境。
(14) 相互接続網
主たる用途
(1) ノード間を接続するネットワークで、MPI通信やin-situ/in-transit可視化通信等を行うためのもの。
(15) Storage Area Network
主たる用途
(1) ノードとファイルシステムとを接続するネットワークで、ファイル操作(read、write及び、メタデータ操作等)に関する通信を行うためのもの。
(16) 高速Ethernetバックボーン
主たる用途
(1) HPC基盤内及びJAXA内外のシステム(外部連携環境を含む)とを接続するネットワークで、高速なEthernet通信を実現するもの。
(17) 関連するソフトウェア
主たる用途
(1) HPC基盤の運用管理からユーザジョブ処理に至るまでの全ての機能を実現するためのソフトウェア群。
K―1 オペレーティングシステム(OS)
K―2 他コンピュータとの接続用ソフトウェア
K―3 コンパイラ
K―4 MPI等の並列化ライブラリ
K―5 科学技術計算ライブラリ
K―6 in-situ/in-transit可視化ライブラリ
K―7 開発支援ツール
K―8 市販アプリケーション
K―9 オープンソースソフトウェア
K―10 ジョブ管理
K―11 ファイル管理
K―12 運用管理
(18) 総合システムとしての非機能要件
L―1 システム構成・運用の柔軟性、統一性
L―2 信頼性、可用性、保守性
L―3 移行性
L―4 セキュリティ
L―5 電力量削減
L―6 設置性
L―7 アクセス性
L―8 支援と体制
L―9 情報流通
L―10 提供可能なマニュアル類
2 資料及びコメントの提出方法 上記1?の物品に関する一般的な参考資料及び同?の要求要件等に関するコメント等の提供を招請する。
(1) 資料等の提出期限
平成31年3月29日 (2019年3月29日)(金)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
(2) 提出先 〒182―8522東京都調布市深大寺東町7―44―1 📍 宇宙航空研究開発機構 調達部 研究・事業調達室 金野 善幸 電話050―3362―7041
メールアドレス konno.yoshiyuki@jaxa.jp
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。
(1) 交付期間 平成31年2月6日 (2019年2月6日)から平成31年3月29日 (2019年3月29日)まで。
(2) 交付場所 上記2?に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成31年2月22日 (2019年2月22日)(金)13時30分から最大15時00分まで。
(2) 開催場所東京都調布市深大寺東町7―44―1 📍 JAXA調布航空宇宙センター スーパーコンピュータ棟2階会議室
5 その他 この導入計画の詳細は、導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。