スーパーコンピューターシステム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 大学共同利用機関法人 (静岡県)
- 公示日
- 2005年09月06日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 大学共同利用機関法人情報・システム研究 機構 機構長 堀田 凱樹
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 17 年9月6日
大学共同利用機関法人情報・システム研究
機構 機構長 堀田 凱樹
◎調達機関番号 416 ◎所在地番号 22
○第1号―遺伝研
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
スーパーコンピューターシステム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的
本システムは、生命現象にかかわる基礎研究から応用研究に及ぶ広範な
研究開発に必須の基盤として機能している日本DNAデータバンク(DNA
Data Bank of Japan(以下、DDBJ))の研究事業に対
して、大規模、高効率かつ多様な情報処理機能を安定して提供することを主目
的として、当機構の計算機システムとして導入するものである。
(5) 導入予定時期
平成18年度2月以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 本システムは、中核サーバー群、大容量外部記憶装置、バックアップ
装置、展開業務系サーバー群、その他のサーバー群、周辺装置およびネットワ
ークから構成されること。既存システムからの移行を考え、Solaris
OSおよびLinux OSを中心としたシームレスな動作環境が保証される
こと。
B 中核サーバー群は、データベース構築サーバー、データ検索サーバー
および大規模解析サーバーから構成されること。
C データベース構築サーバーは、構築業務用、リリースデータ作成用、
開発用、予備用および受付業務用から構成されること。構築業務用サーバー、
リリースデータ作成用サーバー、開発用サーバーおよび予備用サーバーは、現
有システムのGP7000S Model650 12CPUシステム3式の
合計処理能力の5倍以上の合計処理能力を有すること。現行業務アプリケーシ
ョンを円滑に遅滞無く移行すること。なお、現有システムのOSはSolar
is、RDBMSはSybaseである。
D データ検索サーバーは、検索用データ作成用、相同性検索用、キーワ
ード検索用およびFTP用から構成されること。検索用データ作成サーバーは
、現有システムのGP7000S Model550 12CPUシステム2
式の合計処理能力の5倍以上の合計処理能力を有し、共有メモリ方式でSol
aris OSが動作すること。相同性検索用サーバーは、現有システムのG
P7000S Model1000 64CPUシステム2式の合計処理能力
の10倍以上の合計処理能力を有するPCクラスタとすること。キーワード検
索用サーバーは4TByteの対象データから複数のキーワードを複合した検
索条件(AND/OR/NOT)であっても10秒以内に検索可能であるもの
とし、PCクラスタとすること。
E 大規模解析サーバーは、所外研究者に対する公開解析サーバー、所内
研究者に対する共用解析サーバー、遺伝子解析専用サーバー、遺伝子発現情報
サーバーおよびSOAPサーバーから構成されること。現有システムのPRI
MEPOWER2000 128CPUシステム2式およびVPP5000
12PEシステムの合計処理能力の10倍以上の合計処理能力を有すること。
F 大容量外部記憶装置は、有効総記憶容量が総計で250TByte以
上のRAID磁気ディスク装置を備えていること。この大容量外部記憶装置は
、各サーバーから高速に共用が可能であること。
G バックアップ装置は、磁気ディスク装置とテープライブラリ装置から
なる階層型構成とすること。磁気ディスク装置の有効総記憶容量は合計12.
5TByte以上とすること。テープライブラリ装置の有効総記憶容量は合計
1PByte以上とすること。
H 展開業務系サーバー群は、遺伝子発現データ登録公開用サーバー2式
、国際アミノ酸配列データアノテーション用サーバー2式、文献検索用サーバ
ー4式および塩基配列データのトレース・アーカイブ用サーバー1式で構成さ
れること。
I その他のサーバー群は、ウィルス検疫サーバー、ポータルサーバーお
よびネットワークサーバーで構成されること。
J 上記全てのサーバーと主要な周辺装置がネットワークで結合され、一
体的な運用が可能であること。
K 周辺装置は、ネットワークプリンタ、開発用サーバー、パーソナルコ
ンピューターおよびグラフィックワークステーションを含むこと。
L 移行対象となるデータベースや解析ソフトウェアの動作とその運用効
率を、新システムにおいても損なうことなく実現させること。
M ハードウェアとソフトウェアの信頼性が高く、危機管理が可能で、安
定した保守と迅速な支援体制を有すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成17年10月31日 (2005年10月31日)17時15分(郵送の
場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒411―8540三島市谷田1111 📍 大学共同利用
機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所管理部会計課用度係
根木 忠広 電話055―981―6730
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成17年9月6日 (2005年9月6日)から平成17年10月31日 (2005年10月31日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成17年9月22日 (2005年9月22日)14時00分
(2) 開催場所 国立遺伝学研究所本館2階会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。