スーパーコンピュータシステム 一式

ID: 474851 種別: 資料提供招請に関する公表

基本情報

調達機関および所在地
大学共同利用機関法人岐阜県
公示日
2018年08月01日
公示の種類
資料提供招請に関する公表
機関名詳細および所在地詳細
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構長 小森 彰夫

詳細情報

                        次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。                            平成 30 年8月1日                           大学共同利用機関法人                           自然科学研究機構長 小森 彰夫              ◎調達機関番号 416 ◎所在地番号 21              ○第1号―核融合                           1 調達内容                              (1) 品目分類番号 14                      (2) 導入計画物品及び数量 スーパーコンピュータシステム 一式   (3) 調達方法 借入                        (4) 導入目的 核融合プラズマは、ミクロの電子やイオンのダイナミックスからマクロのプラズマ輸送までの多数の異なる時空間スケールをもつ多階層非線形過程と炉心で発生する核燃焼過程から炉壁でのプラズマ壁相互作用に至るまでの複合物理過程に支配された多階層・複合物理系となっている。本研究所では、その創設以来、核融合プラズマをはじめとする多階層・複合物理系に対しスーパーコンピュータを用いた理論・シミュレーション研究を行い、広く核融合プラズマの学理と応用に関する研究で、特筆すべき成果を上げてきている。平成22年4月に発足した数値実験炉                 研究プロジェクトでは、これまでのシミュレーション研究を発展させ、核融合プラズマ閉じ込めの物理機構解明とその体系化を行うと共に、予測性を有するシミュレーションコード体系「ヘリカル数値実験炉」の構築を目指したシミュレーション研究を推進している。本システムは、核融合科学研究所において多階層・複合物理系としての核融合プラズマ全体を研究対象とする数値実験炉研究プロジェクトのシミュレーション研究を遂行することを目的として導入するものである。                            (5) 導入予定時期 平成32年度6月以降              (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件               A スーパーコンピュータは、現有機(富士通株式会社製PRIMEHPC FX100 2592ノード)の4倍程度以上の総合演算性能を有すること。但し複数年の契約期間において、演算能力の向上により、平均的に要求性能に達する場合も含む。また、単一アーキテクチャー構成である必要はない。  B スーパーコンピュータの主記憶容量としては、320テラバイト以上を有すること。また、前項の演算速度を達成するためにGeneral Purpose Graphics Processing Unit(GPGPU)等を利用している場合は、GPGPU等に内蔵の広帯域メモリの総容量を160テラバイト以上有し、それと主記憶容量をあわせて320テラバイト以上を有すること。                             C 外部記憶装置として、大規模シミュレーションの実行結果を高速に蓄積しうるストレージシステム、及び大規模なデータを長期にわたって保存するための十分大きな容量を持つ信頼性の高いストレージシステムを、総量で40ペタバイト以上具備すること。                       D ユーザプログラムを保管・供給するための動作信頼性の高いファイルサーバを具備すること。                          E 本システムを既設の所内LANと接続し、またサーバ群及びユーザ端末群とは高速で接続し、そのための通信制御装置等を具備すること。      F 所外からの利用のためのゲイトウェイ、プログラムのコンパイルとバッチジョブ投入のためのフロントシステム、データ解析サーバ、及び可視化処理サーバを具備すること。                         G オペレーティングシステムはUNIXに準拠し、スーパーコンピュータは、バッチ処理機能を有すること。                    H スーパーコンピュータは、FORTRAN、C,C++等の言語、MPI等の並列プログラミング環境、及びプロファイラを含む開発環境、アーキテクチャーに最適化された並列科学技術計算ライブラリを備えること。GPGPU等を用いた加速により、A項の演算性能を実現する場合には、GPGPU等に対応した言語処理システム及び開発支援環境を備えていること。      I 無停電電源装置、及び冷却装置を備えていること。          J 運用を停止することなく、電力消費量を適切に制御できる機能を備えていること。                               K ハードウエア及びソフトウエアの保守支援体制、更にプログラム等の開発支援体制を備えること。                      2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。                   (1) 資料等の提供期限 平成30年9月13日 (2018年9月13日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)                           (2) 提供先 〒509―5292岐阜県土岐市下石町322―6 📍 自然科学研究機構核融合科学研究所管理部財務課調達係長 松原 智久 電話0572―58―2038                        3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。                                 (1) 交付期間 平成30年8月1日 (2018年8月1日)から平成30年9月13日 (2018年9月13日)まで。  (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。               4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。         (1) 開催日時 平成30年8月6日 (2018年8月6日)11時00分           (2) 開催場所 自然科学研究機構核融合科学研究所シミュレーション科学研究棟1階会議室                          5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。                  

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