全学セキュア・ネットワーク基盤システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (福岡県)
- 公示日
- 2018年06月04日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人九州工業大学学長 尾家 祐二
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。 平成 30 年6月4日 国立大学法人九州工業大学学長 尾家 祐二 ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 40 ○第1号 1 調達内容 (1) 品目分類番号 14 (2) 導入計画物品及び数量 全学セキュア・ネットワーク基盤システム 一式 (3) 調達方法 借入 (4) 導入予定時期 平成31年度9月以降 (5) 調達に必要とされる基本的な要求要件 A 次世代ファイアーウォールサブシステム 次世代ファイアーウォールサブシステムは、本学の学外接続口に設置し、外部よりの不正アクセスの防御、学内からの不正トラヒックの防止、学内の脆弱性を持つホストの検出などを行う装置である。次世代ファイアーウォール装置AおよびBは異なるメーカである必要がある。 今回の調査では、以下のような機能を持つ装置についての情報を広く求める。 (A1) 次世代ファイアーウォール装置A (a) 仮想ドメイン機能を有すること。 (b) クラウドもしくはオンプレでサンドボックス機能を有すること。 (c) 10Gbase?Tインタフェースを2ポート以上有すること。 (d) 脅威防御スループット8Gbps以上を有すること。 (A2) 次世代ファイアーウォール装置B (a) 仮想ドメイン機能を有すること。 (b) 10Gbase?SRインタフェースを2ポート以上有すること。 (c) 次世代FWスループット5Gbps以上を有すること。 B IPアドレス管理サブシステム IPアドレス管理サブシステムは、工学部・情報工学部・生命体工学研究科・事務組織・教育研究支援施設を含む、既存のシステムにおけるIPアドレスの管理、DNSキャッシングサーバ、DHCPサーバの機能を提供するものである。 今回の調査では、以下のような機能を持つ装置についての情報を広く求める。 (A1) IPアドレス管理装置 (a) DNSサーバのパフォーマンスとして、最大22,500QPSの性能を有すること。 (b) 払い出せるIPアドレス数、設定できるスコープ数に制限が無いこと。 (c) DHCPサーバのパフォーマンスとして、最大150LPSの性能を有すること。 C 無線LANサブシステム 無線LANサブシステムは全学における無線LANによる情報コンセントを用いたインターネット接続サービスを提供する。既存のシステムを相互接続し、性能を最大限に発揮することが出来る高速ネットワークインフラを提供するものである。 今回の調査では、以下のような機能を持つ装置についての情報を広く求める。 (A1) 無線LANアクセスポイント (a) IEEE802.11a/b/g/n/ac/axに準拠していること。 (b) 不正な無線LAN基地局を検知するためのセンサー機能を有すること。 (c) IEEE802.3atに基づいたPoE+給電による電力供給で動作すること。 (d) IEEE802.3bzに基づいたNBase?T機能を有すること。 (A2) フロアスイッチ (a) IEEE802.3bzに基づいたNBase?T機能を有すること。 (b) 10GBase?LRMもしくは10Gbase?SRを1ポート以上有すること。 (c) IEEE802.3afおよびIEEE802.3atに準拠した給電機能を有すること。 (d) PoE給電可能なポートとして24ポート以上有すること。 D ネットワークフォレンジックサブシステム ネットワークフォレンジックサブシステムは本学の学外接続口に設置し、次世代ファイアーウォールサブシステムを通過したトラヒック全てをストレージへ格納するためのものである。 今回の調査では、以下のような機能を持つ装置についての情報を広く求める。 (A1) ネットワーク・フォレンジックシステム (a) 物理容量8TB以上のSASドライブで回転数7200rpm以上の機能を有するホットプラグ対応のハードディスクドライブを60基以上有する外部ストレージを提供すること。 (b) CPUcoreとして8個以上提供すること。 (c) 主記憶としてメモリは64GB以上提供すること。 (d) 10Gbase?Tインタフェースを2個以上有すること。 (e) 遠隔管理機能として、サーバ機能停止時にもアクセス可能な遠隔管理機能を有すること。 E ネットワーク異常検知サブシステム ネットワーク異常検知サブシステムは本学の学外接続口に設置し、外部よりの不正アクセスの検知、学内からの不正トラヒックの検知、学内のウィルス感染端末の検出などを行う装置である。 今回の調査では、以下のような機能を持つ装置についての情報を広く求める。 (A1) 異常端末検知システム (a) マルウェアのC&C通信を検知する機能を有すること。 (b) 10Gbase?SRインタフェースを1個以上有すること。 (c) 異常検知スループット4Gbps以上を有すること。 F 仮想基盤サブシステム 仮想基盤サブシステムは大学運営に必要なサービスを提供するためのインフラとして仮想基盤の提供を行う装置である。 今回の調査では、以下のような機能を持つ装置についての情報を広く求める。 (A1) 仮想基盤システム (a) 物理容量2TB以上のSASドライブで回転数7200rpm以上の機能を有するホットプラグ対応のハードディスクドライブを8基以上有する外部ストレージを提供すること。 (b) CPUcoreとして24個以上提供すること。 (c) 主記憶としてメモリは384GB以上提供すること。 (d) 10Gbase?Tインタフェースを2個以上有すること。 (e) 遠隔管理機能として、サーバ機能停止時にもアクセス可能な遠隔管理機能を有すること。 (f) ゲストOSをバックアップするソフトウェアを提供すること。 2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。 (1) 資料等の提供期限 平成30年7月6日 (2018年7月6日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。) (2) 提供先 〒804―8550北九州市戸畑区仙水町1―1 📍 九州工業大学 会計課契約第一係 大波多博文 電話093―884―3029 3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。 (1) 交付期間 平成30年6月4日 (2018年6月4日)から平成30年7月6日 (2018年7月6日)まで。 (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。 4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。 (1) 開催日時 平成30年6月14日 (2018年6月14日)15時00分 (2) 開催場所 九州工業大学本部棟2F 会議室 5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。