キャンパス情報システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (静岡県)
- 公示日
- 2017年04月11日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人浜松医科大学 理事 前田 広
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。 平成 29 年4月 11 日 国立大学法人浜松医科大学 理事 前田 広 ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 22 ○第1号 1 調達内容 (1) 品目分類番号 14 (2) 導入計画物品及び数量 キャンパス情報システム 一式 (3) 調達方法 借入 (4) 導入予定時期 平成30年度9月以降 (5) 調達に必要とされる基本的な要求要件 (ア) 本システムは、各種サーバ群、端末コンピュータ群、その他関連機器から構成されること。具体的にはDNSサーバ、Webサーバ、E?Mailサーバ、統計処理ソフトウェアライセンスサーバ、数値演算サーバ、教育実習室用モニタ切替システム、Webプロキシサーバ、認証サーバ、統計分析システム、大学情報データベースシステム、教員評価システム、シンクライアントシステム、ファイル共有サーバ、バックアップサーバ、学務情報システム、証明書発行システム、図書館業務システム、学術リポジトリサーバ、ICカード身分証発行システムおよび連携するActiveDirectoryアカウント作成システム、マルチホーミング可能なエッジルータ、ファイアウォール、L3コアスイッチ、フロアスイッチから構成される。 (イ) 既存機器との互換性のため、スイッチはCDP(Cisco Discovery Protocol)に対応していることが望ましい。 (ウ) ファイアウォールはアプリケーションを認識した通信制限に対応していることが望ましい。また、未知のマルウェアも防御可能であることが望ましい。 (エ) ファイアウォールはFQDN表記での通信制限に対応していることが望ましい。 (オ) ファイアウォールは、C&C(Command and Control)との通信を検知し、必要に応じて制限できることが望ましい。 (カ) 一部DHCPを用いた運用を想定しているが、各端末がインターネットを利用した場合には通信経路上の機器にアクセスログが記録され、各種ログとの突合せにより少ない手順で端末を特定できる仕組みがあることが望ましい。 (キ) 有線機器においては、IPアドレスまたはMACアドレスの情報から、接続L2スイッチおよび接続ポートを特定できることが望ましい。 (ク) 外部との接続のみならず、学内通信もネットワークポリシーにより制限できる仕組みが望ましい。 (ケ) 本学はMicrosoft社Office365を採用している。Azure Active Directoryと学内ADの情報を安全に同期させること。 (コ) 全国の大学等とNIIが連携して構築する学術認証フェデレーションに対応可能な構成であることが望ましい。 (サ) 学内各種サーバに対して脆弱性をチェックする機能を備えることが望ましい。 (シ) 不正侵入検知のための「リモートによるネットワーク監視・運用委託サービス」を含むこと。 (ス) サーバ、ネットワーク機器のイベントログ/syslog/SNMPトラップ等を収集/検索可能な管理ツールを含むこと。一元的に管理できることが望ましい。 (セ) ファイル共有サーバのデータ入出力を記録し簡便に閲覧する機能があること。 (ソ) シンクライアントシステムは端末電源投入からログイン完了まで1分以内であることが望ましい。 (タ) 学内管理部署からシンクライアント端末に対してリモートヘルプデスクを実施できること。 (チ) シンクライアント端末はユーザ/端末/USBストレージ機器を指定したUSB利用制限ができることが望ましい。 (ツ) シンクライアント端末はCBT試験に対応できること。 (テ) シンクライアント端末はエンドポイントセキュリティとして未知のマルウェアへも対応可能であることが望ましい。 (ト) キャンパス全域を網羅する無線ネットワークシステムを提供すること。そのアクセスポイントは自立型かつ管理ツールが提供されること。 (ナ) キャンパスネットワークに本調達以外の端末が接続される場合は、正規の利用者による端末のみに制限できる認証の仕組みを持つこと。認証された端末のMACアドレスを収集できること。また、初回認証時には任意の利用者情報属性の入力を促すことが可能であること。利用者端末は電子申請制を想定し、 (A1) 利用者自らが申請 (A2) 管理者による許可および通知 (A3) 通信機器の許可設定、が少ない手順で実現されることが望ましい。 (ニ) 必要に応じて仮想化基盤を適用し、また、DNSやバックアップシステムなど、一部システムはクラウド環境に構築可能であることが望ましい。 (ヌ) IPアドレス体系を移行させた実績があること。500台以上の案件実績が望ましい。グローバルIPアドレス体系をローカルIPアドレス体系に移行させた実績が望ましい。 (ネ) 障害の有無やリソースの把握を可能とする運用管理ツールを含むこと。本調達外の機器も管理対象に含むことができることが望ましい。 (ノ) システムの障害を未然に防止し,また障害発生時には即時に対応できるようなサポート体制が提供されること。 2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。 (1) 資料等の提供期限 平成29年5月12日 (2017年5月12日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。) (2) 提供先 〒431―3192浜松市東区半田山1―20―1 📍 浜松医科大学会計課専門職員(契約担当) 大保 智則 電話053―435―2148 3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。 (1) 交付期間 平成29年4月11日 (2017年4月11日)から平成29年5月12日 (2017年5月12日)まで。 (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。 4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。 (1) 開催日時 平成29年4月18日 (2017年4月18日)10時00分 (2) 開催場所 浜松医科大学管理棟2階第二会議室 5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。