タンパク質解析用質量分析システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (青森県)
- 公示日
- 2017年04月03日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人弘前大学 契約担当役 医学部附属病院長 福田 眞作
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。 平成 29 年4月3日 国立大学法人弘前大学 契約担当役 医学部附属病院長 福田 眞作 ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 02 ○第2号 1 調達内容 (1) 品目分類番号 4、31 (2) 導入計画物品及び数量 タンパク質解析用質量分析システム 一式 (3) 調達方法 購入等 (4) 導入予定時期 平成29年度1月以降 (5) 調達に必要とされる基本的な要求要件 A 高分解能質量分析装置 一式 a 高分解能質量分析装置本体 (A1)四重極質量分析部(Q)と垂直型の飛行時間型質量分析部(TOF)が直結したQTOF型構造であること。 (A2)測定できる質量範囲は40kDa(TOF)、プレカーサーイオンセレクションが5?2,250m/zであること。質量精度(RMS)が内部標準法で0.5ppm以下、外部標準法で2ppm以下であること。 (A3)網羅的なタンパク質同定のために、1秒間で最大100プレカーサーイオンの取得が可能なこと。その際、分解能は30,000以上を維持できる性能(m/z 813.39を指標)であること。加えて、網羅的なタンパク質判定量解析のために、1秒間で最大200プレカーサーイオンの取得ができること。 (A4)MS/MSのイオン情報から定性・定量の両分析が可能であること。 b ナノLCシステム (A1)スプリットレス方式のグラジエントポンプを使用し、100―1,000nL/minの流速範囲で安定した送液が可能なこと。 (A2)最大10,000psiまでの耐圧性があること。 (A3)サンプル分離カラムの取り扱いが容易で、複数のカラムを同時に用いたハイスループット解析が可能なこと。 c 窒素供給装置 (A1)質量分析装置の稼働に必要な窒素発生装置が付帯していること。 B 高感度質量分析装置 一式 a 高感度質量分析装置 (A1)高感度定量及び定性分析が同時に行えるようにイオン透過効率の優れたタンデム四重極の構造を有したリニアイオントラップ方式を採用していること。 (A2)検出できる質量範囲が5―2,000m/zまで可能であること。 (A3)複雑なサンプルを測定するため、MRMモードよりも選択性が高い定量分析MS3が可能であること。 (A4)高分解能型質量分析装置と同じフラグメンテーション機構により、タンパク質定性からタンパク質定量へのシームレスな移行性があること。 b 高速液体クロマトグラフィシステム (A1)送液ユニットの流量設定範囲は、0.0001ml/min & 8211 ; 3.0000ml/min以上であること。 (A2)送液ユニットの最大耐圧は130Mpa以上であること。 (A3)グラジェント方式 高圧2液混合方式以上の性能を有すること。 (A4)カラムオーブンの温度制御はブロックヒーティング方式であること。 c 窒素供給装置 (A1)質量分析装置の稼働に必要な窒素発生装置が付帯していること。 2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。 (1) 資料等の提供期限 平成29年5月22日 (2017年5月22日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。) (2) 提供先 〒036―8563青森県弘前市本町53 弘前大学医学部附属病院経理調達課 調達担当 葛西 一宏 電話0172―39―5197 📍 3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。 (1) 交付期間 平成29年4月3日 (2017年4月3日)から平成29年5月22日 (2017年5月22日)まで。 (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。 4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。 (1) 開催日時 平成29年4月10日 (2017年4月10日)15時00分 (2) 開催場所 弘前大学医学部附属病院大会議室 5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。