統計科学スーパーコンピュータシステム 一式

ID: 428115 種別: 資料提供招請に関する公表

基本情報

調達機関および所在地
大学共同利用機関法人東京都
公示日
2016年11月28日
公示の種類
資料提供招請に関する公表
機関名詳細および所在地詳細
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構長 北川源四郎

詳細情報

                        次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。                            平成 28 年 11 月 28 日                  大学共同利用機関法人                           情報・システム研究機構長 北川源四郎              ◎調達機関番号 416 ◎所在地番号 13              ○第1号                               1 調達内容                              (1) 品目分類番号 14                      (2) 導入計画物品及び数量 統計科学スーパーコンピュータシステム 一式                                  (3) 調達方法 借入                        (4) 導入目的 統計数理研究所が世界の統計科学研究の先導者としての地位を保持していくために、高速の計算機を自由に使用できる環境を整えることが重要である。本システムは、広範囲にわたる最先端の統計科学分野における研究・開発を可能とする計算機環境を整えるために導入するものである。  (5) 導入予定時期 平成30年度7月以降              (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件               A システムはスーパーコンピュータ一式と可視化システムを中心として構成される。                               B スーパーコンピュータは複数のノードを回路網で接続した分散記憶型並列計算機であること。ここで、ノードとは、主記憶を共有する1台以上のCPUから構成されるコンピュータシステムと定義する。ノード単体あたりの理論ピーク性能が2TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であり、256GByte以上の主記憶を実装できること。また、ノード間を結ぶ回路網のデータ転送速度は片方向10GByte/秒以上であること。          C スーパーコンピュータの総合演算性能は64ビット浮動小数点演算で1PFLOPS以上であること。統計数理研究所が提供するベンチマークプログラムの内、指定のプログラム群を指定時間内に処理できる能力を備えること。                                    D ノード毎にシステムを円滑に運用するために必要なSSDを備えること。当該のSSD群はRAID1による運用が可能であること。ノード毎にシステム用ディスクを備えない構成でもよいが、その場合は、各ノードを円滑に運用するための方法を有していること。                   E 大規模共有ストレージシステムとの高速入出力を可能とすること。   F 可視化システムはスーパーコンピュータとの高速接続が可能であり、スーパーコンピュータの計算結果の高速可視化が可能であること。       G 大規模共有ストレージシステムは、スーパーコンピュータと可視化システムにおいてファイル共有が可能で、ディスク容量はRAID6運用におけるユーザー領域が2PB以上であること。また、ファイルの自動バックアップあるいは自動移動が可能であり、バックアップ領域はユーザー領域の2倍以上あること。磁気テープによるバックアップシステムの場合は非圧縮で160MB/秒以上の転送速度を有すること。                    H システム構成に対応した高性能の最適化機能を持ったFORTRAN言語、C言語、C++言語、Javaの処理系とその支援システムなどのプログラム環境を有すること。                         I MPI2.1以上を含む複数の並列化言語をサポートすること。    J オペレーティングシステムはUNIXあるいはLinuxであること。                                    K 高度に並列化された数値計算ライブラリー、プログラミング環境が提供されること。                              L 現有のソフトウェア資産の移行性が高いこと。            M スーパーコンピュータと可視化システムは一体的に管理することができること。                                N インタラクティブ及びバッチによる多重処理が可能であること。    O 高速の外部ネットワーク通信機能を持つこと。            P CPU、主記憶、及びSSDまたは磁気ディスクが連続的に稼動し続けた際にも十分な排熱が行えるように、冷却装置や設置方式が考慮されていること。                                  Q ハードウェアの信頼性が高く、長時間のサービスが安定的に行えること。                                   R 水冷等いわゆる低PUEを実現できるような冷却方法を有していること。                                   S 現行の所内LANを維持するために必要なコアスイッチ、エッジスイッチ、ファイヤウォール、IPS、認証サーバ、メールサーバ等を提供できること。                                2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。                   (1) 資料等の提供期限 平成29年1月12日 (2017年1月12日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)                           (2) 提供先 〒190―8562東京都立川市緑町10―3 📍 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 極地研・統数研統合事務部共通事務センター調達担当 桑原  武 契約担当 辻井憲太郎 電話042―512―0907、0620                         3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。                                 (1) 交付期間 平成28年11月28日 (2016年11月28日)から平成29年1月12日 (2017年1月12日)まで。                                   (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。               4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。         (1) 開催日時 平成28年12月8日 (2016年12月8日)15時00分          (2) 開催場所 統計数理研究所 総合研究棟2階会議室1(D222)5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。                  

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