ディープラーニング解析システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- (旧)独立行政法人理化学研究所(現在は対象外) (埼玉県)
- 公示日
- 2016年06月24日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立研究開発法人理化学研究所 和光事業所 経理部長 川鍋 隆
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。 平成 28 年6月 24 日 国立研究開発法人理化学研究所 和光事業所 経理部長 川鍋 隆 ◎調達機関番号 572 ◎所在地番号 11 ○28 第9号 1 調達内容 (1) 品目分類番号 14 (2) 導入計画物品及び数量 ディープラーニング解析システム 一式 (3) 調達方法 購入 (4) 導入目的 本システムは、本研究所の革新知能統合研究センターにおける研究で必要とされる、ディープラーニングやその他機械学習における大規模なデータ解析・並列探索などを高速で行うために導入するものである。 (5) 導入予定時期 平成28年度第4・四半期以降 (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件 今回導入を計画する本システムの満たすべき要件は以下のとおりである。 A GPUサーバ:GPUサーバは何台かの計算ノードからなり、全体としてFP16精度で4PFLOPS以上の演算性能を持つこと。GPUサーバを構成する各計算ノードは以下の性能を持つこと。 A1 各計算ノードは何台かのGPUを搭載し、合計してFP16精度で160TFLOPS以上の理論演算性能を持つこと。 A1―1 各計算ノードが搭載する各GPUのメインメモリは16GB以上であり、またECC(Error Correcting Code)が備えられていること。単一GPUでの理論演算性能はFP16 精度で 20TFLOPS 以上であること。メモリバンド幅は720GB/s以上であること。 A2 各計算ノードは以下の要件を満たすCPUを2個以上搭載すること。SPECfp_rate_base2006 scoreが940以上、SPECint_rate_base2006 score が1500以上であること。 A3 各計算ノードは以下の要件を満たすメインメモリを搭載すること。ECCによるエラー耐性を持ち、DDR4―2133 LRDIMMと同等以上の速度性能を持ち、容量は512GB以上であること。 A4 各計算ノードはOSおよび計算結果の一時保存などに十分なストレージを搭載すること。 A5 CPU?GPU間の通信速度は PCI Express 3.0x16または同等以上であること。 B ストレージ:各計算ノードに対して項目Cのネットワークで接続されること。十分な冗長性を持つこと。200TB以上の実効容量を持つこと。 C ネットワーク:各計算ノードおよびストレージを接続すること。各計算ノード間およびストレージ間の通信速度は理論性能で32Gbit/s以上であること。 D ソフトウェアは開発環境、管理環境からなること。 D1 開発環境としてLinuxベースのOSを搭載すること。GPGPU用ソフトウェアの開発環境が搭載されていること。ディープラーニングのためのツールが搭載されていること。 D2 管理環境としてバッチジョブスケジューラを搭載すること。ユーザ毎のリソース割当を監視、管理可能なリソースマネージャを搭載すること。Dockerなどのシステムを利用してユーザ毎に環境の切り分けが可能であること。 2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。 (1) 資料等の提出期限 平成28年8月4日 (2016年8月4日)17時00分(郵送による場合は必着のこと。) (2) 提出先 〒351―0198埼玉県和光市広沢2番1号 📍 国立研究開発法人理化学研究所和光事業所経理部契約課 小池 鉄兵 TEL 048―467―9244 3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。 (1) 交付期間 平成28年6月24日 (2016年6月24日)から平成28年8月4日 (2016年8月4日)まで。 (2) 交付方法 調達情報公開システムによりダウンロードすること。 4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を導入説明書交付後別途開催する。 (1) 開催日時 平成28年7月1日 (2016年7月1日)10時00分 (2) 開催場所 国立研究開発法人理化学研究所 研究本館3階会議室 5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。