光伝送装置 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (大阪府)
- 公示日
- 2005年06月03日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人大阪大学総長 宮原 秀夫
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 17 年6月3日
国立大学法人大阪大学総長 宮原 秀夫
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 27
○第2号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量
光伝送装置 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成17年度第4・四半期以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 本装置導入の目的は、均一大規模プラズマでのEUV実験データベー
ス構築し、プラズマシミュレーションコードの精緻化(2次元化と輻射輸送の
考慮)に寄与することである。そのためには高いビーム品質を保ちながら高出
力レーザービームを相互作用位置まで伝送すること、並びにレーザー集光を真
空中で行うことが必要である。本装置は、平成16年3月に導入した三菱電機
(株)製「光位相制御装置」の「光伝送部NZ―0333」から分割され出射
された4本のビームを途中の真空を保ちながら激光〓号ターゲットチャンバー
まで伝送するための装置である。本装置は光路変更部、真空チャンバー部より
構成されており、各部は以下の機能と構成を有する。
B 光路変更部は、4本のビームサイズ40cm×40cmの「光位相制
御装置」からの出力ビームを100μ rad以下の角度分解能と±2mra
d以上の角度調整範囲を有する2台の大型ミラー(平面鏡AおよびB)で折り
曲げ、各々ビームのセンタリングとポインティングを調整できる。これらの大
型ミラー群はすべて高い精度で研磨・コートされており、その波面収差は非球
面成分でλ /4(P―V)以下でなければならない。
C 真空チャンバー部は「光位相制御装置」からの位相制御された光を、
ビーム品質を高く保ったまま激光〓号ターゲットチャンバーに伝送するため、
途中の光路の真空を確保するための大型真空容器である。チャンバーとしての
到達真空度は2×10−2Torr以下とし、排気時間20時間以内、大気戻
し時間6時間以内とする。
D 本装置は平成16年3月に導入した三菱電機(株)製「光位相制御装
置」の後部に設置され、「光位相制御装置」の性能を保持したまま結合する装
置であることとする。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成17年7月4日 (2005年7月4日)17時15分(郵送の場合
は必着のこと。)
(2) 提供先 〒565―0871吹田市山田丘1―1 📍 大阪大学財務
部吹田調達センター室調達第三係 年梅 徹 電話06―6879―401
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3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成17年6月3日 (2005年6月3日)から平成17年7月4日 (2005年7月4日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成17年6月13日 (2005年6月13日)10時00分
(2) 開催場所 レーザーエネルギー学研究センター研究棟3階大会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。