産総研AIクラウドシステム 1式
基本情報
- 調達機関および所在地
- (旧)独立行政法人産業技術総合研究所(現在は対象外) (茨城県)
- 公示日
- 2016年03月07日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 契約担当職 国立研究開発法人産業技術総合研究所 つくば中央第一事業所 研究業務推進室長 小林 良三
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。 平成 28 年3月7日 契約担当職 国立研究開発法人産業技術総合研究所 つくば中央第一事業所 研究業務推進室長 小林 良三 ◎調達機関番号 544 ◎所在地番号 08 ○産総第 106 号 1 調達内容 (1) 品目分類番号 14 (2) 導入計画物品及び数量 産総研AIクラウドシステム 1式 (3) 調達方法 購入等 (4) 導入目的 産業技術総合研究所では、(A1)AI・IoT技術の研究加速による早期の目標達成および研究競争力の維持・強化、(A2)企業との共同研究の迅速な立上げによる産業界との連携強化、(A3)人工知能研究センターを中心に収集・開発されるデータならびにソフトウェアの利用促進、等を目的として、「産総研AIクラウドシステム」を導入するものである。 (5) 導入予定時期 平成28年度第3・四半期以降 (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件 産総研AIクラウドシステムは、AI計算システム、大容量ストレージシステム、ファイアウォール装置、計算ネットワーク、管理ネットワーク、外部接続ネットワーク、それらの管理・運用に必要な管理コンソール等の補助機器から構成される。AI計算システム、大容量ストレージシステム、その他補助機器が、計算ネットワークおよび管理ネットワークで接続される。また、AI計算システムならびに大容量ストレージシステムの一部または全部が、外部接続ネットワークを介してファイアウォール装置に接続される。基本部分はラックにマウントされる。以下に産総研AIクラウドシステムの要求要件の概要を示す。 (A1) AI計算システムは、計算ノード及びGPU計算ノード複数台(計100台以上、うちGPU計算ノードを2割以上とすることが望ましい)、ファットノード4台以上から構成される。 (A2) 計算ノード及びGPU計算ノードはマルチプロセッサとし、全体で2,000コア以上のCPUコアで構成されること。主記憶は、ノードあたり256GB以上のECC付きメモリで構成されること。 (A3) GPU計算ノードは、GPGPU(補助プロセッサ)を搭載すること。搭載するGPGPUは、ノードあたり1万8千コア以上のCUDAコア、64GB以上のGDDR5メモリを備えること。 (A4) ファットノードはマルチプロセッサとし、ノードあたり64コア以上、全体で256コア以上のCPUコアで構成されること。主記憶は、ノードあたり2TiByte(1TiByte=2Byte)以上、全体で8TiByte以上のECC付きメモリで構成されること。二次記憶として、全体で48TiByte以上の実効容量を持つ高速ストレージを備えること。 (A5) 大容量ストレージシステムは、全体で4PiByte(1PiByte=2Byte)以上の実効容量を備え、共有ファイルシステムによりAI計算システムのすべてのノードから利用可能にすること。外部接続ネットワークを介して、既設システムからNFS等により利用可能にすること。 (A6) ファイアウォール装置は、アプライアンス機器もしくはファイアウォール機器と周辺機器で構成されること。外部接続ネットワーク及び基幹ネットワークの性能に見合った処理性能を備えること。特に基幹ネットワークは現在10Gigabit Ethernetであるが、将来的に40GbE、100GbEへの更新が想定される。 (A7) 計算ネットワークは、AI計算システムならびに大容量ストレージシステムを接続すること。また、56Gbps(100Gbps程度が望ましい)以上のネットワークを用いて、なるべく高いバイセクション帯域幅を有する構成をとること。 (A8) 管理ネットワークは、AI計算システムならびに大容量ストレージシステムを接続すること。また、Gigabit Ethernet等で構成されること。 (A9) 外部接続ネットワークは、AI計算システム、大容量ストレージシステム等を接続すること。また、10Gigabit Ethernetで構成され、ファイアウォール装置を介して基幹ネットワークに接続すること。 (B0) オペレーティングシステムはUNIX系(Linuxが望ましい)とすること。 (B1) ビッグデータ処理用ミドルウェア、バッチジョブスケジューラ、C、C++、Fortranコンパイラ、MPI、GPGPU向けライブラリ等が利用できること。 2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能な各種装置に関する資料等の提供を招請する。 (1) 資料等の提出期限 平成28年4月6日 (2016年4月6日)17時(郵送の場合は必着のこと。) (2) 提出先 〒305―8561茨城県つくば市東1―1―1 📍 国立研究開発法人産業技術総合研究所 つくば中央第一事業所研究業務推進部室会計グループ 市毛 辰雄 電話029―861―4593 3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。 (1) 交付期間 平成28年3月7日 (2016年3月7日)から平成28年3月28日 (2016年3月28日)まで。 (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。 4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を導入説明書交付後別途開催する。 (1) 開催日時 平成28年3月16日 (2016年3月16日)15時 (2) 開催場所 国立研究開発法人産業技術総合研究所 つくば中央第二事業所2―1D棟8階AV室 5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。