KAGRA主データ保管装置 一式

ID: 411714 種別: 資料提供招請に関する公表

基本情報

調達機関および所在地
国立大学法人東京都
公示日
2016年02月26日
公示の種類
資料提供招請に関する公表
機関名詳細および所在地詳細
国立大学法人東京大学総長 五神 真

詳細情報

                        次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。                            平成 28 年2月 26 日                       国立大学法人東京大学総長 五神  真              ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13              ○第 13 号                            1 調達内容                              (1) 品目分類番号 14                      (2) 導入計画物品及び数量 KAGRA主データ保管装置 一式    (3) 調達方法 借入                        (4) 導入予定時期 平成28年度3月以降              (5) 調達に必要とされる基本的な要求要件               A 今回導入するKAGRA主データ保管装置は、大容量ディスクアレイと、データ送受信、利用者アクセス、計算などを行うサーバー部分からなる。装置は現有のKAGRAのVPN(仮想プライベートネットワーク)の配下に設置される。                               B 大容量ディスクアレイは以下のハードウェア要件を満たしていること。                                     a ユーザーが実効的に使用可能なデータ記録領域として本装置全体で1.6PiB以上の論理容量を有すること。(註:PiBは2の50乗バイトとする。)                                 b 本装置全体で5億ファイルを同時に管理できること。クォータ機能を有すること。                               c RAID6相当の構成で冗長化可能な機能を有すること。電源、ファンおよびRAIDコントローラは冗長化されていること。           d 一定時間アクセスのないディスクを停止する長寿命化と省電力化のための機能(MAID機能)を有すること。                  e サーバーシステムの各ノード(複数)からデータ領域に均一にアクセス可能であること。各ノードからの連続的なファイル入出力(参考KAGRAデータのファイルサイズ約320MB)において、書き込み500MB/s以上、読み込み1000MB/s以上の速度を有すること。           f 将来的に10PiBまでの増設できる拡張性を有すこと。      C サーバー部分は以下のハードウェア要件を満たしていること。      a 2台以上の冗長化されたログインサーバーを有すこと。全てのユーザーはどのログインサーバーからもシステムに接続可能なこと。         b 専用のデータ受信サーバーを1台以上有すこと。データ受信サーバーは、神岡におけるKAGRA実験からのデータ送信を受け取る。        c 専用のデータ送信サーバーを1台以上有すこと。データ送信サーバーは3つ以上のネットワークインターフェィスを有すこと。各インターフェイスを切り離してアクセス内容を限定し、セキュリティ保護した運用が可能なこと。                                    d 計算サーバーを8台以上16台未満有すこと。計算サーバーは、1ノードあたり400GFlops以上の値を有すこと。             e ジョブ管理サーバーを有すこと。                  f ディスクアレイのデータ領域の管理に必要な場合、そのためのディスク管理サーバー(メタデータサーバー様のものを含む)を有して良い。その場合、ディスク管理サーバーは2台以上で冗長化されていること。       D サーバー部分は以下のソフトウェア環境を提供すること。        a LinuxないしUNIX準拠のオペーティングシステムであること。                                    b ジョブ管理環境                          c C、C++、Fortran90の処理系を備えること。      E KAGRA主データ保管装置全体として、下記の機能を有すこと。    a 1日24時間、365日の連続運用が可能なこと。          b 無停電電源を有し、停電時には自動で安全なシステム終了処理を行うこと。                                 F システムの導入、移行、保守、障害や稼働状態の調査、各種設定の変更、講習会やプログラム相談などの利用者支援、に関して支援・協力を行うこと。                                   G ハードウェア故障時の交換、OS、コンパイラ、ライブラリ等の問題修正を含むソフトウェア等のバージョンアップに速やかに対応できる保守体制をとること。                               H 設置面積・耐床面荷重等の設置要件を十分に考慮に入れたシステムを提案すること。                            2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。                   (1) 資料等の提供期限 平成28年3月28日 (2016年3月28日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)                           (2) 提供先 〒277―8581千葉県柏市柏の葉5―1―5 📍東京大学柏地区共通事務センター契約係 伊福  晃 電話04―7136―3486 📍                                 3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。                                 (1) 交付期間 平成28年2月26日 (2016年2月26日)から平成28年3月28日 (2016年3月28日)まで。 (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。               4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。         (1) 開催日時 平成28年3月3日 (2016年3月3日)14時00分           (2) 開催場所 東京大学宇宙線研究所大セミナー室         5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。                  

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