全国共同利用大規模並列計算システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (大阪府)
- 公示日
- 2016年02月08日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人大阪大学総長 西尾章治郎
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。 平成 28 年2月8日 国立大学法人大阪大学総長 西尾章治郎 ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 27 ○第4号 1 調達内容 (1) 品目分類番号 14 (2) 導入計画物品及び数量 全国共同利用大規模並列計算システム 一式 (3) 調達方法 借入 (4) 導入目的 本システムは、大学等の広範囲にわたる学術研究に対して、様々な機能を提供するため、全国共同利用施設である本学サイバーメディアセンター(以下「本センター」という。)の電子計算機システムの一部として導入するものである。 (5) 導入予定時期 平成29年度10月以降 (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件 導入を計画している全国共同利用大規模並列計算システムは、並列計算システム(A)、利用管理・統計管理システム(B)、ネットワークサービスシステム(C)、業務支援システム(D)から構成されるシステムである。並列計算システムは、計算クラスタ(a)、フロントエンドサーバ(b)、ファイルサーバ(c)および関連するソフトウェア(d)から構成される。 A 並列計算システム a 計算クラスタ 次のノード群を有すること。 1.加速器付計算ノード群 複数の演算ノードから構成されること。各演算ノードは、複数のCPUコアを有し、アクセラレータが搭載されていること。 2.大容量主記憶搭載計算ノード群 複数の演算ノードから構成されること。各演算ノードは、複数のCPUコアを有し、8TB以上の主記憶を搭載すること。 b フロントエンドサーバ 計算クラスタに対して、ジョブを制御、監視する機能を有すること。 プログラムの開発支援環境を有すること。 c ファイルサーバ 大容量ストレージを有し、高性能並列ファイルシステムから構成されること。計算クラスタ、フロントエンドサーバから高速かつ低遅延にアクセス可能であること。 d ソフトウェア FORTRAN、c、c++など多様なプログラミング言語および、アクセラレータに最適化されたプログラミング言語、自動並列処理に対応したプログラミング言語が処理可能であること。 MPI3.0以上に準拠したライブラリを有し、複数ノードで処理可能であること。 利用者管理システムと連携可能なジョブ管理システムを有すること。 B 利用管理・統計管理システム 並列計算システム(A)、および、本学の保有するスーパーコンピュータシステム、大規模可視化対応PCクラスタシステム、大規模可視化システムと連携し、システム利用者の管理およびシステム利用状況、課金状況を取得する機能を有すること。 システムは管理者および利用者向けに、WEBアプリケーションとして提供すること。 C ネットワークサービスシステム 本システム内部及び外部を安全、安定、高性能、かつ高速に接続できること。 本センター用のWebサーバ、DNSサーバ、メールサーバの機能を仮想サーバ上に構築すること。 D 業務支援システム 本センターの大規模計算機支援業務に使用するファイルサーバを構築すること。 2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。 (1) 資料等の提供期限 平成28年3月23日 (2016年3月23日)17時15分(郵送の場合は必着のこと。) (2) 提供先 〒565―0871大阪府吹田市山田丘1―1 📍 大阪大学財務部吹田調達センター室調達第二係 荻田 仁彦 電話06―6879―4010 3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。 (1) 交付期間 平成28年2月8日 (2016年2月8日)から平成28年3月23日 (2016年3月23日)まで。 (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。 4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。 (1) 開催日時 平成28年2月17日 (2016年2月17日)13時30分 (2) 開催場所 大阪大学サイバーメディアセンター豊中教育研究棟7階会議室 5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。