スーパー神岡実験用電子計算機システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (東京都)
- 公示日
- 2015年10月16日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東京大学総長 五神 真
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。 平成 27 年 10 月 16 日 国立大学法人東京大学総長 五神 真 ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13 ○第8号 1 調達内容 (1) 品目分類番号 14 (2) 導入計画物品及び数量 スーパー神岡実験用電子計算機システム 一式 (3) 調達方法 借入 (4) 導入目的 本システムは、東京大学宇宙線研究所附属神岡宇宙素粒子研究施設に設置されている大型水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置(通称、スーパーカミオカンデ)を用いた実験のデータ取得ならびに解析を行うために導入され、日本国内のみならず世界各国の共同研究者が利用、様々な起源を持つニュートリノの研究や、核子崩壊探索を通じた素粒子の大統一理論の検証などといった、宇宙と素粒子の研究のために用いられる。 (5) 導入予定時期 平成28年度3月以降 (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件 A 本システムは実験装置の一部として運用されるため、1日24時間、365日の連続運用が可能であること。 B スーパー神岡実験のデータ収集システムと連携して動作できること。 C 大量の観測データを定常的に安定して実時間処理を行うことができること。 D 大量の観測データの長期保存が可能かつ、連続稼働が可能な高い信頼性を持つ10PB程度の大容量のファイルシステムを持つこと。 E 大量の観測データの実時間処理ならびに多人数の同時使用を可能とする、十分高速なネットワーク環境を有すること。 F 観測データ処理を含む大規模な科学技術計算、画像表示が行えること。 G 多人数が同時に使用可能な統一的なハードウェア・ソフトウェアシステムを持つこと。 H 現システムからの円滑な移行が可能であること。また、システム切替時に実験を長期間中断することなく移行できること。 I 現システム上で開発されたユーザーソフトウェア資産及び現システム上に保管されているデータの移行が可能なこと。移行すべきデータは、ディスク上に3PB程度、テープ上には1PB弱となっており、このデータ移行作業も稼働前に完了する必要がある。 J 資源を有効に利用可能な、処理言語、各種アプリケーションソフト、支援ユーティリティを有すること。 K ソフトウェア等のバージョンアップに速やかに対応出来る保守体制であること。 L システムの障害に迅速に対応できるサポート体制であること。特に重要な機材・ソフトウェアの障害については、24時間体制のサポートが可能であること。 2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。 (1) 資料等の提供期限 平成27年11月27日 (2015年11月27日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。) (2) 提供先 〒277―8581千葉県柏市柏の葉5―1―5 📍東京大学柏地区共通事務センター 高野 米孝 電話04―7136―3580 📍 3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。 (1) 交付期間 平成27年10月16日 (2015年10月16日)から平成27年11月27日 (2015年11月27日)まで。 (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。 4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。 (1) 開催日時 平成27年10月26日 (2015年10月26日)15時00分 (2) 開催場所 東京大学物性研究所6階第一会議室 5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。