データ解析・シミュレーション融合スーパーコンピュータシステム 一式

ID: 396716 種別: 資料提供招請に関する公表

基本情報

調達機関および所在地
国立大学法人東京都
公示日
2015年08月11日
公示の種類
資料提供招請に関する公表
機関名詳細および所在地詳細
国立大学法人東京大学総長 五神 真

詳細情報

                        次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提供を招請します。                            平成 27 年8月 11 日                       国立大学法人東京大学総長 五神  真              ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13              ○第7号                               1 調達内容                              (1) 品目分類番号 14                      (2) 導入計画物品及び数量 データ解析・シミュレーション融合スーパーコンピュータシステム 一式                      (3) 調達方法 借入                        (4) 導入目的 本システムは、全国共同利用施設である本学情報基盤センタースーパーコンピューティング部門における電子計算機システムの一部として設置運営し、大学等の広範囲にわたる学術研究に対して大規模かつ超高速の演算処理機能を提供するスーパーコンピュータである。          (5) 導入予定時期 平成28年度7月以降              (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件               A データ解析・シミュレーション融合スーパーコンピュータシステムは以下のハードウェア要件を満たしていること。                 a システムは、汎用CPU部からなる汎用ノードと、汎用CPU部に加えて演算加速装置部を備える演算加速ノードから構成されること。システム全体の5分の1以上は演算加速ノードで構成されること。            b ノード単体あたりの汎用CPU部の理論ピーク演算性能が900GFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であり、かつ汎用CPU部の理論ピーク演算性能の総和が500TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であること。演算加速装置部の理論ピーク演算性能の総和が960TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であること。                   c 各ノードの汎用CPU部は複数のCPUコアからなり、全てのコアはハードウェア共有メモリ機構により相互に接続されること。          d 汎用CPUは64ビット拡張されたIA32アーキテクチャに基づくものであること。                             e ノード単体あたりの汎用CPU部の主記憶容量は256GiByte以上であり、メモリバンド幅は150GiB/s以上であること。       f 演算加速装置部は複数の演算装置からなり、内部にそれらの演算装置間で共有可能な独自の共有メモリを持ち、汎用CPUと適宜データ交換を行うことにより超高速演算が可能であること。                  g 演算加速装置部の主記憶容量は32GiByte以上であること。同容量が単一の演算加速装置で達成不可能な場合は、複数の演算加速装置の合計によりこれを満たしてもよい。                       h 演算加速ノード上の各演算加速装置は、15.7GB/s以上の理論ピーク転送速度を持つバスで汎用CPUと結合されること。          i 各ノードが備えるノード間接続のためのネットワークリンクのデータ転送速度の理論ピーク値は、1ノードあたり100Gbps以上であること。複数のリンクによる理論ピーク値の合計によりこれを満たしても良い。     j 演算加速ノードでは、演算加速装置の主記憶上のデータを汎用CPUの主記憶にコピーせずにノード間で直接通信が可能であること。        k 全ノード間はフルバイセクションバンド幅で接続されていること。   l グローバルファイルシステムとして2PByte以上の信頼性の高い記憶装置を有する並列ファイルシステムを提供すること。計算ノード群から40GB/s以上の転送速度で読み書きが可能であること。           m 高速ファイルシステムキャッシュとして、150TB以上の不揮発性半導体メモリデバイスからなる記憶装置を提供すること。計算ノード群から200GB/s以上の転送速度で読み書きが可能であること。         B データ解析・シミュレーション融合スーパーコンピュータシステムは以下のソフトウェア要件を満たしていること。                 a Linuxオペレーティングシステムが動作すること。        b 汎用CPU部向けに自動並列化機能及びOpenMP API(バージョン3.0以上)を有するFortran90、C/C++の処理系を備えること。演算加速装置部向けに自                       動並列化機能及びOpenACC API(バージョン2.0以上)を有するFortran90、C/C++の処理系を備えること。        c MPI3.0通信ライブラリが提供されること。           d 高度に並列化された数値計算ライブラリが提供されること。      e バッチジョブシステムが提供されること。             C 導入システム全体の消費電力は、空調設備の電力を除いて500kVA以下であること。CPU、メモリおよびディスク装置が連続的に稼働し続けた際にも十分な廃熱が行えるよう、電源容量、空調、設置方式が考慮されること。設置面積は空調設備を除いて90平米以下であること。        2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリーに関する資料等の提供を招請する。                   (1) 資料等の提供期限 平成27年9月24日 (2015年9月24日)17時00分(郵送の場合は必着のこと。)                           (2) 提供先 〒113―8658東京都文京区弥生2―11―16 📍 東京大学情報システム部情報戦略課会計チーム 平原 康道 電話03―5841―2707                            3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付する。                                 (1) 交付期間 平成27年8月11日 (2015年8月11日)から平成27年9月24日 (2015年9月24日)まで。 (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。               4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。         (1) 開催日時 平成27年8月18日 (2015年8月18日)14時00分          (2) 開催場所 東京大学情報基盤センター本館1階遠隔講義室(103)                                  5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予定であり、変更することがあり得る。                  

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