診療支援高度生理機能検査総合管理システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (京都府)
- 公示日
- 2015年02月06日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人京都大学長 山極 壽一
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 27 年2月6日
国立大学法人京都大学長 山極 壽一
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 26
○第 15 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 22、31
(2) 導入計画物品及び数量 診療支援高度生理機能検査総合管理システ
ム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期 平成27年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 診断情報システムサーバハードウェア本体は、ディスプレイ、UPS
(無停電電源装置)から構成されること。
B Aの診断情報システムで管理保存するデータは、単一のデータベース
で管理すること。
C Aの診断情報システムのアクセス各権限の組み合わせは個人単位で自
由に設定する機能を有すること。
D Aの診断情報システムに接続された指定の心電計・運動負荷試験装置
・長時間心電図解析装置へは検査オーダ情報の詳細表示が可能なこと。
E 診断情報システム端末の主記憶装置の容量は2GB以上、ハードディ
スクの物理容量は250GB以上であること。
F Eの診断情報システム端末アプリケーションの画面内には常にナビゲ
ーションボタンが表示されており、各種の検索条件はユーザアカウント毎に設
定する機能を有すること。
G Eの診断情報システム端末のリスト画面において項目ごとのしぼりこ
み機能を有し、表示されたリストからワンクリックで該当患者の前回検査デー
タを表示する機能を有すること。また、受付画面において、検査オーダ情報と
は別に当日の受付コメントを入力でき、そのコメントの有無をリストで確認で
きること。
H 脳神経データ管理サーバはサーバ本体、ディスプレイ、無停電電源装
置から構成されること。
I Hの脳神経データ管理サーバはオーダ情報を診断情報システムサーバ
との通信により取り込み、管理している脳波報告書データ、誘発電位検査報告
書データの送出が行えること。
J Hの脳神経データ管理サーバは脳波検査RAW(生)データ、誘発電
位検査RAW(生)データをオリジナル形式で管理・保存でき、脳神経ワーク
ステーションおよび脳神経レビューステーションで作成された報告書をPDF
形式に変換する機能を有すること。
K 脳神経ワークステーションおよび脳神経レビューステーションは各検
査機器で測定された脳波、誘発筋電図データを再生表示し編集、解析する機能
を有し、編集解析された脳波データを参照し本学指定のフォーマットに近似し
た報告書を作成する機能を有すること。判読結果確認のため必要な切り出し脳
波波形データはPDF出力が可能であること。
L 心電計は国際標準規格IEC60601―2―51に適合し、液晶カ
ラーディスプレイ、左右回転・前後移動・ディスプレイ面の角度調整が可能で
あること。また、心電図記録用の誘導コードが1本ずつ交換可能であること。
M 心電計は標準12誘導心電図のデータをもとに右側胸部(V3R〜V
5R)および背部(V7〜V9)の6誘導を演算により導出できること。また
その結果を心電計の画面上に表示可能であること。追加6誘導を含む心電図波
形を解析し、心筋の虚血状態に関しての解析が行えること。ST計測結果をグ
ラフで示し、虚血時に認められる心電図変化を見やすくする表示及び記録を、
心電計上でおこなえること。
N 誘発電位・筋電図検査装置の測定チャネル数は12チャネル有し、入
力インピーダンスは同相モードで1000MΩ以上、弁別比は112dB以上?
??ノイズレベルは0.6μVrms以下、1μV/DIV〜10mV/DIVの
範囲で感度の設定が可能であること。
O 運動負荷試験装置は一次サンプリング周波数16000HZ以上である
こと。また、予期せぬ瞬電や停電に備えてバッテリが内蔵されており、試験中
のデータはコンパクトフラッシュメモリへ一時保存される安全構造であること
。負荷試験中は電源ボタンを押しても電源OFFにならない安全機能を有して
いること。
P Oの運動負荷試験装置のトレッドミルはベルト式であること。
Q 長時間心電図解析装置の解析機能は、拍検出のチャネルと、パターン解
析のチャネルを別々に設定し再解析が可能であり、各チャネル毎に、ゲインを
2倍・4倍へ変更し再解析が可能であること。また、レポートイメージを画面
に表示可能であり、同一画面でレポート画面と圧縮波形が連動できること。
R 呼吸機能検査装置は、肺気量分画測定、強制呼出曲線、フローボリュ
ーム曲線、最大換気量、安静換気量、機能的残気量、肺拡散能力、クロージン
グボリュウム、N2洗い出し曲線、パーシャルフローボリュームの測定が可能
なこと。また、波形、数値共に前回値表示機能を有し、且つ、同一画面上で前
回波形と今回測定波形を重ね合わせて表示できること。
S Rの呼吸機能検査装置は、感染対策として、ドラム内部には紫外線殺
菌装置を内蔵(外付けではない)していること。
T 呼吸代謝測定装置は測定状況に応じてブレスバイブレス方式、呼気ガ
ス採取方式の両方式での測定が可能であること。また、換気量センサーは安静
時から運動時まで高精度に計測可能な熱線流量計であること。
U Tの呼吸代謝測定装置の呼気ガス分析のデータは水蒸気の影響を受け
ないものであり、換気量センサー内につばや唾液が付着することがあるため、
換気量センサーは洗浄・消毒ができること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成27年3月27日 (2015年3月27日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒606―8507 京都市左京区聖護院川原町54 京
都大学医学部附属病院経理・調達課契約掛 福田 光宏 電話075―751
―3025
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成27年2月6日 (2015年2月6日)から平成27年3月27日 (2015年3月27日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成27年2月24日 (2015年2月24日)10時00分
(2) 開催場所 京都大学医学部附属病院会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。