教育用計算機端末システム(知能情報工学科) 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (福岡県)
- 公示日
- 2014年04月28日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人九州工業大学学長 松永 守央
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 26 年4月 28 日
国立大学法人九州工業大学学長 松永 守央
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 40
○第2号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 教育用計算機端末システム(知能情報工学
科) 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期 平成26年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
本システムは九州工業大学情報工学部(飯塚キャンパス)に設置するこ
と。以下の4つのサブシステムから構成されること。A学生実験演習用サブシ
ステム一式 B研究室用サブシステム一式 Cネットワークサブシステム 一
式 D教育支援機器サブシステム一式
A 学生実験演習用サブシステム 主に学部2年生および3年生の学生実
験演習において利用される。以下の要件を満たすこと。
a 同時に73台の端末において実習が可能であり、かつ、高性能な処
理能力を確保できること。
b 個々の端末1台あたり1つ以上の高性能なCPUコアと十分なメモ
リを利用できること。
c 端末のうちLinuxとWindowsの使用が可能のものが44
台以上はあり、残りの端末もLinuxが稼働すること。
d 既存で発売されているArudinoをUSB接続したとき、プロ
グラムを安定して書き込むことができ、Arudinoを利用した学生実験が
可能であること。
e 仮想マシンを端末数程度安定にホスティング可能な仮想マシンサー
バを備えること。Webアプリケーションに関連する学生実験やクラウドコン
ピューティングに関連した学生実験が可能であること。
f 仮想化の影響を受けない部分として、学生実験のひとつである「並
列プログラミング」で利用する仮想化されていない共有メモリ型計算サーバを
1台有すること。コアの数は16以上必須とし、主記憶もできるだけ多く備え
ること。ジョブキューイングシステムにより複数の端末から他の利用者の影響
が無視できる形で利用できること。
g 管理コストを低減するため、ユーザ管理やファイル管理は、集中管
理が可能なこと。
h ユーザ認証は本学における全学統合認証系と連携できること。
i 端末はディスクレスであること。ファイルやソフトウェアは集中管
理のできるファイルサーバ上に存在すること。
j 仮想化技術を積極的に使って複数のサーバを集約した設計により、
計算機使用率の効率化が行われていること。サーバ管理運用の一元化、一元管
理が可能なこと。
k できる限り電力消費や発熱を抑えた環境に配慮されたものであるこ
と。
l できる限り省スペース化に配慮されたものであること。
m システムの障害に対して迅速、かつ、狭域的に対処でき、安定な運
用が可能なこと。
n グローバルデスクトップまたはそれに準じたセキュアなリモートデ
スクトップ接続により、インターネット上から同時に100ユーザ(現在の3
0ユーザでは慢性的に不足であり、講義においても利用したいため)同時に接
続して作業可能なこと。MacおよびWindowsの標準的なWebブラウ
ザから利用できること。
o 今回の更新の対象外の平成25年3月導入のシステムと連携できる
こと。具体的には下記2点を満たすこと。
・今回の更新の対象外の平成25年3月導入のシステムにおけるクラ
イアントから、今回の更新における各種サーバの機能を利用できること。
・今回の更新の対象外の平成25年3月導入のシステムと、今回の更
新におけるユーザ管理を統合的かつ集中的に行えること。
B 研究室用サブシステム 各研究室の教員、学生により研究利用される
ことを目的とする。つまり学部学生による卒業研究、大学院学生による研究、
および教員によるそれらの指導活動を支援することを目的に利用される。以下
の要件を満たすこと。
a 研究活動の効率を向上させることができるだけの性能を持ったサー
バ、ファイルサーバ、ネットワークPSプリンタを含むシステムであること。
b できる限り電力消費や発熱を抑えた環境に配慮されたものであるこ
と。
c できる限り省スペース化に配慮されたものであること。
d システムの障害に対して迅速、かつ、狭域的に対処でき、安定な運
用が可能なこと。
C ネットワークサブシステム 学生実験演習用サブシステムと研究室用
サブシステムを高速大容量のネットワークにより、接続するための設備である
。学生実験演習用サブシステムから各研究室にいたるネットワーク配線も含ま
れるが、既存の回線を検査の上利用することができる。以下の要件を満たすこ
と。
a できる限り電力消費や発熱を抑えた環境に配慮されたものであるこ
と。
b できる限り省スペース化に配慮されたものであること。
c システムの障害に対して迅速、かつ、狭域的に対処でき、安定な運
用が可能なこと。
D 教育支援機器システム プロジェクタやポスタ作成用プリンタを含む
、上記の教育研究活動で使用する学科共有の機器である。以下の要件を満たす
こと。
a できる限り電力消費や発熱を抑えた環境に配慮されたものであるこ
と。
b できる限り省スペース化に配慮されたものであること。
c システムの障害に対して迅速、かつ、狭域的に対処でき、安定な運
用が可能なこと。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成26年5月29日 (2014年5月29日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒804―8550北九州市戸畑区仙水町1―1 📍 九州
工業大学会計課調達係 秋成 隆行 電話093―884―3028
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成26年4月28日 (2014年4月28日)から平成26年5月29日 (2014年5月29日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成26年5月14日 (2014年5月14日)10時30分
(2) 開催場所 九州工業大学情報工学部共通教育研究棟1階AV講演室(福岡県飯塚市川津680―4) 📍
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。