膜評価設備 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (長野県)
- 公示日
- 2014年04月21日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人信州大学理事 武田 三男
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 26 年4月 21 日
国立大学法人信州大学理事 武田 三男
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 20
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量 膜評価設備 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期 平成26年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 全体構成 海水系膜評価設備及び随伴水系膜評価設備から構成される
こと。
B 海水系膜評価設備
〓 全体構成
a 水槽群、高圧ポンプ、評価セル、配管類、計測システムから構成
される膜評価設備本体及び制御システムから構成されること。
b 5%未満の高濃度食塩水、海水の他、10%未満の有機溶媒(脂
肪族炭化水素類、芳香族炭化水素類、アルコール類、エステル類又はそれらの
混合物をいう。)を含む原水を用いて評価を行う機能を有すること。
〓 水槽群
a 原水槽タンク、薬液槽、透過水槽、濃縮水槽、洗浄後水槽及び排
水槽から構成されること。
b 原水槽タンクは1キロリットル以上、透過水槽は0.8キロリッ
トル以上、濃縮水槽は0.3キロリットル以上、洗浄後水槽は0.3キロリッ
トル以上の容量を有すること。
c それぞれ独立したアルカリ調整ユニット、酸調整ユニットからな
るpH調整ユニットにより、原水槽タンク内pHを監視する機能を有すること
。さらに、当該pH調整ユニットは、薬液槽より酸及びアルカリを自動添加し
てpH調整を行う機能を有すること。
〓 高圧ポンプ
a インバータを搭載し、制御盤にて流量調整を行う機能を有するこ
と。
b SUS304相当以上の材質の接続部、パッキンおよびO―リン
グを有すること。
c 吐出量は、7.0MPaで10リットル/分以上であること。
〓 評価セル
a 100平方センチメートル以上(平板タイプ 100〜200平
方センチメートル、モジュールタイプ(ロール状) 100〜1000平方セ
ンチメートルに対応)の有効面積の膜に関し、透過試験を行う機能を有するこ
と。
b 3セル以上の予備評価セルを有すること。
c SUS304相当以上の材質であること。
〓 配管類
a SUS304相当以上の材質であること。
b 透過液のサンプリング及びエレメント交換のための着脱機構を有
すること。
c 水槽群、高圧ポンプ、評価セル、計測システムを接続すること。
〓 計測システム
a 原水温度、原水pH、原水電導度、濁度、運転圧力、膜面流量、
エレメント透過流量、エレメント透過水電導度を測定し、制御部システム・デ
ータロガーにデータを出力する機能を有すること。
〓 制御システム
a 動力・制御一体型で、SUSベース付きの構成又は設備本体組み
込みとすること。
b 高圧ポンプの起動スイッチ、停止スイッチ及び非常停止スイッチ
を有すること。
c 温度調節計、ポンプ用インバータ、pH指示計を組み込み、指示
・調整を行う機能を有すること。
C 随伴水系膜評価設備
〓 全体構成
a 水槽群、高圧ポンプ、評価セル、配管類、計測システムから構成
される膜評価設備本体及び制御システムから構成されること。
b 随伴水(有機溶媒(脂肪族炭化水素類、芳香族炭化水素類、アル
コール類、エステル類又はそれらの混合物をいう。)を10%以上含む水をい
う。)を用いて評価を行う機能を有すること。
c 爆発性ガスに対する防爆仕様であること。また、水槽群の爆発性
ガスは外気に排出する機能を有すること。
〓 水槽群
a 原水槽タンク、薬液槽、透過水槽、濃縮水槽、洗浄後水槽及び排
水槽から構成されること。
b 原水槽タンクは1キロリットル以上、透過水槽は0.8キロリッ
トル以上、濃縮水槽は0.3キロリットル以上、洗浄後水槽は0.3キロリッ
トル以上の容量を有すること。
c それぞれ独立した脂肪族炭化水素類、芳香族炭化水素類、アルコ
ール類、エステル類の調整ユニットからなる有機溶媒注入ユニットにより、原
水槽タンク内に5種類以上の有機溶媒を含む有機溶媒評価液を作製する機能を
有すること。
〓 高圧ポンプ
a インバータを搭載し、制御盤にて流量調整を行う機能を有するこ
と。
b SUS304相当以上の材質の接続部、パッキンおよびO―リン
グを有すること。
c 吐出量は、7.0MPaで10リットル/分以上であること。
〓 評価セル
a 100平方センチメートル以上(平板タイプ 100〜200平
方センチメートル、モジュールタイプ(ロール状) 100〜1000平方セ
ンチメートルに対応)の有効面積の膜に関し、透過試験を行う機能を有するこ
と。
b 3セル以上の予備評価セルを有すること。
c SUS304相当以上の材質であること。
〓 配管類
a SUS304相当以上の材質であること。
b 透過液のサンプリング及びエレメント交換のための着脱機構を有
すること。
c 水槽群、高圧ポンプ、評価セル、計測システムを接続すること。
〓 計測システム
a 原水温度、原水pH、原水電導度、濁度、運転圧力、膜面流量、
エレメント透過流量、エレメント透過水電導度を測定し、制御部システム・デ
ータロガーにデータを出力する機能を有すること。
〓 制御システム
a 動力・制御一体型で、SUSベース付きの構成又は設備本体組み
込みとすること。
b 高圧ポンプの起動スイッチ、停止スイッチ及び非常停止スイッチ
を有すること。
c 温度調節計、ポンプ用インバータ、pH指示計を組み込み、指示
・調整を行う機能を有すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成26年5月22日 (2014年5月22日)17時15分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒390―8621松本市旭3―1―1 📍 信州大学財務
部経理調達課調達管理グループ 山岸 卓矢 電話0263―37―3101
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成26年4月21日 (2014年4月21日)から平成26年5月22日 (2014年5月22日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成26年5月8日 (2014年5月8日)15時00分
(2) 開催場所 信州大学工学部第1会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。