病院情報システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (滋賀県)
- 公示日
- 2013年11月06日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人滋賀医科大学長 馬場 忠雄
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 25 年 11 月6日
国立大学法人滋賀医科大学長 馬場 忠雄
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 25
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
病院情報システム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期
平成27年度5月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 要求システムは、本院の運営方針を実現すべく、合理化効率化された
目標業務プロセスの遂行を支援するシステムであること。
B 統合システムの中で、本院が規定した情報を電子診療録として法的に
保証された形で記録・出力できるものであること。また、システム全体として
、本院がシステムの使用にあたって関連法令及び「医療情報システムの安全管
理に関するガイドライン」等のガイドラインを遵守しうるものであること。
C 電子カルテシステムについては、最新パッケージシステムによるノン
カスタマイズ運用を目指すこと。また、その他システムについても、他院で広
く稼働・運用されているシステムを導入すること。
D 全てのシステムは、簡単な操作で医師をはじめとするユーザが思い通
りに記録できる機能を備えていること。また、短時間で習得できる分かりやす
い操作性を備え、レスポンスが速く、切れ目なく操作ができること。
E 登録データを共有し、重複するデータ入力を要求しない効率的なシス
テムであること。
F システム全体として、運用保守が効率的に行えるものであり、特に、
運用保守の工程で、機能のバージョンアップ等のサポートを得られ、機能の陳
腐化を避ける工夫がなされていること。
G 極力デファクト・スタンダード(事実上の業界標準)となった技術を
活用すること。
H ユーザ管理機能は、要求システム及びすべてのサブシステムで共通と
し、ユーザ名・パスワードと生体認証を兼ね備えたシステムであること。不正
なアクセスを防止し、情報漏洩に対し十分な防止策がとられていること。
I 原則として全ての診療情報、医用画像情報をデジタルデータとして管
理し、端末から閲覧できる機能を備えること。
J 予約・外来・入院・退院・通院等の患者スケジュールを地域連携も含
め経時的・統合的に管理できる機能を備えること。
K 患者情報が一覧でき、必要な情報をすぐに探し出し閲覧できる機能を
備えること。
L 禁忌情報等の見逃しを防ぎ、適切な指示を誘導する機能を備えること
。また、研修医の指示に対する上級医師の承認機能を備え、間違いなく指示通
りの医療行為が実施されるよう補助する機能を実現し、医療安全に寄与するも
のであること。
M データ交換を必要とする既存のシステム及び医療機器と接続し、必要
なデータ連携ができる機能を備えること。
N セキュリティを確保した上で、簡単な操作で蓄積された診療情報を分
析・集計できる機能を備え、臨床評価、臨床研究に寄与するものであること。
特に、クオリティインディケータ(Q?)の抽出に関連して、電子カルテシス
テム上で管理されるデータのみならず、必要な部門システムからも必要なデー
タを一体的に統合管理し、データウェアハウス(DWH)として運用可能な状
態にすること。また、要求システムの機能の開発・導入のみならず、実際に本
学職員がQ?の抽出が可能となるよう、抽出用テンプレートの作成や操作研修
等を行うこと。
O ユーザ個々がデータを保存できるサーバ機能を有し、ユーザのスケジ
ュール管理・連絡管理等が病院全職員に対して可能なユーザ用ポータルサイト
を構築できること。
P 院内の医用物品を統合的に管理する機能を備え、医事会計、財務会計
、管理会計システムと連携して、経営管理指標の算出を可能とする機能を備え
ていること。
Q 請求漏れ等を防止し、正しく医事請求ができるように支援する機能を
備え、発生源で登録されたデータからほぼ自動で医事会計計算ができる機能を
備えていること。
R ほぼ無停止で運用可能なシステムであること。主たるシステムが停止
した場合にも、補助システムで診療データの閲覧を可能とする機能を備えてい
ること。
S 更新対象の統合ネットワーク機器は現行の統合ネットワークとして敷
設・配線されたケーブル等に接続・統合され、全体として安定したネットワー
ク環境を実現し、次期医療情報システムは、かかるネットワーク環境と一体と
して運用できること。また、設計・機器更新・テスト・リハーサルの各工程に
おいて、監理を行うこと。
T システム全体として、外部からの不正侵入を防ぎ、ウイルスの侵入に
対し十分な防止策がとられていること。
U 要求システム全体の保守管理及び本学職員の操作訓練を行うこと。
V 本学の指示により、要求システム上で必要となるデータ種、データ構
造、コード体系等の情報を提供すること。
W 現有病院情報システムに蓄積された診療データ及びマスタデータにつ
いては、本学がデータを抽出し提供する。かかる抽出データを要求システム上
に移行し利用可能とすること。
X システム全体として省エネルギーや環境負荷に配慮していること。
Y 今後、要求システムからデータ移行が必要となる場合には、本学の指
示に従って要求システムからデータを抽出し提供すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成25年12月24日 (2013年12月24日)17時15分(郵送の
場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒520―2192 大津市瀬田月輪町 滋賀医科大学病
院管理課病院調達係 石角 忠俊 電話077―548―2039
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成25年11月6日 (2013年11月6日)から平成25年12月24日 (2013年12月24日)まで
。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成25年11月12日 (2013年11月12日)15時00分
(2) 開催場所 滋賀医科大学医学部附属病院第三会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。