メニーコア型大規模スーパーコンピュータシステム 一式

ID: 334614 種別: 資料提供招請に関する公表

基本情報

調達機関および所在地
国立大学法人茨城県
公示日
2013年07月16日
公示の種類
資料提供招請に関する公表
機関名詳細および所在地詳細
国立大学法人筑波大学 財務担当副学長 吉川 晃

詳細情報

                         次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提 供を招請します。                             平成 25 年7月 16 日                           国立大学法人筑波大学                            財務担当副学長 吉川  晃               ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 08               ○第7号                                1 調達内容                               (1) 品目分類番号 14                       (2) 導入計画物品及び数量 メニーコア型大規模スーパーコンピュータ システム 一式                              (3) 調達方法 借入                         (4) 導入目的 本システムは、最先端共同HPC基盤施設(以下、「本 施設」と呼ぶ)において全国共同利用資源等の目的に供される大規模高性能並 列処理システムの一部として、筑波大学計算科学研究センターが設置運営し、 先進的計算科学・計算工学アプリケーションの実行に供されるスーパーコンピ ュータである。                              (5) 導入予定時期  平成27年度4月以降              (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件 メニーコア型大規模スーパ ーコンピュータシステムは大規模並列計算サーバ、大容量磁気ディスク装置、 及びこれらを有機的に連携し、安定かつ効率的に運用するために必要なその他 の設備(ハードウェア及びソフトウェア)により構成されるものとする。     A 大規模並列計算サーバは以下に示す基本的な要件を満たすこと。      a 大規模並列計算サーバは高性能演算装置を持つ複数の計算ノード( 以下、「ノード」と呼ぶ)で構成される高並列型計算機であること。これらの 計算ノードは高性能相互結合網で接続されること。                b 各ノードは汎用CPU、主記憶装置、高性能相互結合網インタフェ ース及びその他必要な入出力装置からなり、全てのノードは均質な構成である こと。                                    c 各ノードの汎用CPUは多数の高性能CPUコアを持つメニーコア アーキテクチャによるもので、全てのCPUコアはハードウェア共有メモリ機 構により相互に接続されること。                        d 各ノードのCPUコアは均一アーキテクチャであり、64ビット拡 張されたIA32アーキテクチャに基づくものであること。演算性能は同CP Uのみで提供され、それ以外の補助的な演算加速装置等は持たないこと。      e 各ノードのピーク演算性能は3.0TFLOPS(倍精度浮動小数 点)以上であること。                             f 各ノード上の主記憶装置は、112GiByte以上であること。    g 各ノードが備える高性能相互結合網インタフェースのネットワーク リンクは100Gbps以上の理論ピーク性能を持つこと。            h 各ノードは物理容量500GByte以上のソリッドステートドラ イブ(SSD)を持つことが望ましい。                     i 全ノードを結合する高性能相互結合網は以下のような階層構造を持 つこと。全ノードを2〜3程度のグループに分割し、各グループ内の全ノード はフルバイセクションバンド幅のネットワークで結合されること。グループ間 についてはグループ内バイセクションバンド幅の20%以上のバイセクション バンド幅を持つこと。                             j 大規模並列計算サーバ全体の理論ピーク演算性能の総和は10PF LOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であること。また主記憶容量の総和は 300TiByte以上であること。                     B 大容量磁気ディスク装置は以下に示す基本的な要件を満たすこと。     a ユーザ利用可能領域の総和は10PByte以上であり、全ノード から均一な方法とバンド幅でアクセス可能であること。              b RAIDテクノロジによる耐故障運用が可能であり、これを構成す るディスク装置単体の故障に対してはシステム全体の運用を停止することなく これを交換可能であること。                         C 全ノードで利用可能なソフトウェアは以下に示す基本的な要件を満た すこと。                                   a Linuxオペレーティングシステムが動作すること。         b 各ノード上で自動並列化機能及びOpenMP APIを有するF ortran、C、C++処理系が提供されること。               c 全ノード間で並列処理を行うためのMPI3.0以上の規格の通信 ライブラリが提供されること。                         d 高度に並列化された数値計算ライブラリが提供されること。       e 全ノードを対象としたバッチジョブシステムが提供されること。     f 本施設で開発中のOSカーネル及びMPI通信ライブラリが動作す ること。                                  D 設置環境について 導入システム全体の消費電力は、空調設備の電力 も含めて1.3MVA以下であること。CPU、主記憶およびディスク装置が 連続的に稼働し続けた際にも十分な廃熱が行えるよう、電源容量、空調、設置 方式が考慮されること。設置面積は空調設備を含め250平米以下であること 。                                     E 大規模並列計算サーバの実効演算性能については、別途導入説明書に 示すベンチマークにより評価する。                      F 落札方式は価格及び性能・機能等の総合評価による。総合評価の概要 は別途導入説明書に示す。                          G 契約締結に当たり、複数年の契約期間の借り入れ、または複数年の契 約期間の中途時期におけるシステム増強実施の可能性を有する借り入れとする 。                                   2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考 資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ ーに関する資料等の提供を招請する。                    (1) 資料等の提供期限 平成26年2月28日 (2014年2月28日)17時00分(郵送の場 合は必着のこと。)                            (2) 提供先 〒305―8577つくば市天王台1丁目1番地の1 📍  国立大学法人筑波大学計算科学研究センター主任専門職員 倉持  聡 電話 029―853―6486                        3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付 する。                                  (1) 交付期間 平成25年7月16日 (2013年7月16日)から平成26年2月28日 (2014年2月28日)まで。  (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。                4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。          (1) 開催日時 平成25年7月22日 (2013年7月22日)10時00分           (2) 開催場所 国立大学法人筑波大学計算科学研究センター1階ワーク ショップ室                               5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予 定であり、変更することがあり得る。                  

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