超高磁場(7テスラ)ヒト用磁気共鳴断層画層解析装置 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 大学共同利用機関法人 (愛知県)
- 公示日
- 2013年04月26日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構長 佐藤 勝彦
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 25 年4月 26 日
大学共同利用機関法人
自然科学研究機構長 佐藤 勝彦
◎調達機関番号 416 ◎所在地番号 23
○第1号―岡崎
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量 超高磁場(7テスラ)ヒト用磁気共鳴断層
画層解析装置 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期 平成25年度2月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件 ヒト用超高磁場磁気共鳴画
像装置は、ヒトを含む霊長類生体の大脳皮質構築と神経線維走行を数百ミクロ
ンの解像度で3次元的に構築し、高次認知活動中の神経活動を描出・統合して
解析する超高解像度脳情報画像化システムである。超高磁場(7テスラ)磁気
共鳴断層画像撮影装置、脳血流計測中の個体に課する課題を制御するサブシス
テム、ならびに画像データ保存・解析サブシステムから構成される。本システ
ムは生理学研究所磁気共鳴棟に設置する。
本装置の要求要件は次の7項目である。
A 超高磁場(7テスラ)磁気共鳴断層画像撮影装置については
a 静磁場が7テスラ以上であること
b 生理学研究所磁気共鳴棟に設置するにあたり隣接する超高圧電子顕
微鏡に悪影響を与えないこと。
c ヒトの中枢神経系を、数百ミクロン程度(200―500micr
ometer)の解像度で撮像し、3次元再構成できること。
d 拡散強調画像法によりヒトの中枢神経系における白質走行の方向を
描出できること。
e BOLD(Blood Oxygen Level Depend
ent)法によるヒト脳血流計測ができること。
B 課題制御サブシステムについては
a 課題刺激を被験者に提示し、その反応を記録できること。
C 画像データ解析サブシステムについては
a 画像データの保存検索と共に、大規模画像統計処理を行うためのコ
ンピュータネットワークを有すること。
本調達には機器の据付、調整一式ならびに保守も含まれる。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成25年5月28日 (2013年5月28日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒444―8585 岡崎市明大寺町字西郷中38 自然
科学研究機構岡崎統合事務センター財務部調達課課長補佐 藤田 浩正 電話
0564―55―7151
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成25年4月26日 (2013年4月26日)から平成25年5月28日 (2013年5月28日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成25年4月30日 (2013年4月30日)14時00分
(2) 開催場所 自然科学研究機構(岡崎)職員会館2階大会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。