超分解能分析透過型電子顕微鏡 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (宮城県)
- 公示日
- 2013年04月22日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東北大学理事 佃 良彦
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 25 年4月 22 日
国立大学法人東北大学理事 佃 良彦
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 04
○第9号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量
超分解能分析透過型電子顕微鏡 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期 平成25年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 電界放出型電子銃(FEG)を備え、200kV以上の加速電圧を印
加でき、かつ可変出来ること。
B 照射電子線のエネルギー半値幅は、0.3eV以下であること。
C 透過型電子顕微鏡(TEM)観察モード・走査透過型電子顕微鏡(S
TEM)観察モードを有し、簡便に切り替え操作することが出来ること。
D TEMモードでの点分解能は0.20nm以下であること。
E STEMプローブ球面収差補正装置を有し、円環状暗視野―STEM
(ADF―STEM)観察モードにおける格子像分解能は0.08nm以下で
あること。
F 試料移動及び傾斜(±25°以上)が可能であること。 ??
? G 急速高温加熱(1000℃/1ms以上)が出来、その場高温超高分??
?能観察が可能であるTEM試料ホルダーを有すること。 ??
? H 試料汚染防止装置を有すること。 ??
? I 高分解能TEM像を撮影出来るCCDカメラと動的観察及び電子回折
(電子回折イメージング含む)対応のCCDカメラを各々備えること。
J 明視野STEM(BF―STEM)像及びADF―STEM像を取得
できる検出器を備え、同時取得同時表示が可能であること。
K 高度な画像解析を行う事が出来る操作ソフトウェアを有し、データを
汎用ファイルとして保存できること。
L エネルギー分散型特性X線分析装置(X―EDS)を有し、BからU
までの高精度な元素分析が行えること。また、分析用ベリリウム二軸傾斜ホル
ダーを有すること。
M X―EDS検出器は液体窒素冷却を必要としないシリコンドリフト型
検出器であり有効検出面積100〓以上、立体角0.7sr以上であること。
N 電子線エネルギー損失分光装置(EELSスペクトロメーター)を有
し、Dual EELS機能を有すると共に、高い空間分解能でのEELS測
定(スペクトル解析・定量分析機能及びスペクトラムイメージング機能)を行
う事が出来ること。
O 分析ソフトウェアを有し、定性・定量分析機能及び元素分布マッピン
グ機能等を持つこと。また汎用コンピューター上で取り扱える汎用ファイル形
式に変換出来ること。
P 像観察室を有し、大蛍光板、小蛍光板、ビームストッパーおよび双眼
ルーペを装備すること。
Q BF―STEM像、ADF―STEM像、X―EDS元素マッピング
とEELSスペクトラムイメージングまたは電子回折イメージングの同時取得
が可能であること。
R 本装置を安定稼働、性能を達するに必要な冷却水循環装置並びに周辺
環境ユーティリティを有すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成25年5月23日 (2013年5月23日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒980―8577仙台市青葉区片平2―1―1 📍 東北
大学財務部調達課調達第一係長 菊地 崇 電話022―217―4869
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成25年4月22日 (2013年4月22日)から平成25年5月23日 (2013年5月23日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成25年4月30日 (2013年4月30日)15時00分
(2) 開催場所 東北大学金属材料研究所本多記念館3階視聴覚室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。