並列計算サーバ 一式

ID: 321480 種別: 資料提供招請に関する公表

基本情報

調達機関および所在地
国立大学法人京都府
公示日
2013年03月01日
公示の種類
資料提供招請に関する公表
機関名詳細および所在地詳細
国立大学法人京都大学長 松本 紘

詳細情報

                         次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提 供を招請します。                             平成 25 年3月1日                            国立大学法人京都大学長 松本  紘               ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 26               ○第5号                                1 調達内容                               (1) 品目分類番号 14                       (2) 導入計画物品及び数量                        並列計算サーバ 一式                        (3) 調達方法 購入等                        (4) 導入目的 本システムは、本学において、構造材料の変形と破壊に 関する高度かつ大規模な並列科学技術計算を実施するために導入するものであ る。                                   (5) 導入予定時期 平成25年度3月以降               (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件                 本システムは並列計算サーバのハードウェア及びソフトウェアと、本学 学術情報メディアセンター(ACCMS)で稼働中のスーパーコンピュータシ ステム(以下、ACCMSシステムという。)との連携も含めた安定的かつ効 率的な運用に必要なその他の設備(ハードウェア及びソフトウェア)により構 成されるものとする。                            A 並列計算サーバハードウェア                      a 並列計算サーバは複数ノードで構成される高並列型計算機であるこ と。ここで、ノードとは、主記憶を共有し各々が8個以上のCPUコアを有す るマルチコアプロセッサ2基から構成されるコンピュータシステムであると定 義する。                                   b マルチコアプロセッサの理論ピーク演算性能は200GFLOPS 以上(倍精度浮動小数点演算)、ノードあたりの理論ピーク演算性能は400 GFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)、かつ全てのノードの理論ピーク 演算性能の総和が80TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であること 。                                      c マルチコアプロセッサのCPUコアは64ビットIA32アーキテ クチャに基づくものであること。                        d ノードあたりの主記憶容量が64GiByte以上であること。     e ノードあたりの主記憶アクセスバンド幅の理論ピーク値の総計が1 00GByte/秒以上であること。                      f ノード間相互接続のために、各ノードはInfiniBand 4 x FDR相当以上のインタレースを1ポート以上備えること。またノード間 相互接続網は、フルバイセクションバンド幅が実現できる構成であること。     g 各ノードはハードウェア管理機構を有し、動作状態を監視するソフ トウェアを有すること。                            h ノード間相互接続網を構成するスイッチとACCMSシステムのス トレージサブシステム(Data Direct Networks, SF A 10000)との間を、4本以上のInfiniBand 4x QDR で接続すること。                               i 並列計算サーバ全体のピーク消費電力が75kW以下であること。   B 並列計算サーバソフトウェア                      a 自動並列化機能を備えかつOpenMP3.0以上に対応したFo rtran2003、C99、C++2003の処理系を備え、各々の言語処 理系について5インスタンス以上の同時利用が可能であること。          b MPI2.0以上に準拠したMPI通信ライブラリを備えること。    c 会話型デバッガ、およびグラフィック表示可能な解析機能を備えた 性能チューニングツール(性能プロファイラを含む)を備え、各々のツールに ついて5インスタンス以上の同時利用が可能であること。             d OSはRed Hat Enterprise Linux 6あ るいはSUSE Linux Enterprise Server 11相 当以上の64ビットアドレス対応のLinuxであること。            e ジョブスケジューラは、センターシステムのジョブスケジューラ( IBM Platform LSF)と同一のユーザインタフェースを備え、 かつ同等以上のジョブ管理機能を備えたものであること。            C ログインサーバおよび管理サーバ:並列計算サーバのログインサーバ および管理サーバとして機能する、以下の要求要件を満たすサーバを2台備え ること。                                   a Intel Xeon E―2670相当以上の8コア以上のプロ セッサを2基有すること。                           b 主記憶容量は64GiByte以上であり、主記憶アクセスバンド 幅は100GByte/秒以上であること。                   c ハードウェアRAID―1構成が可能な、物理容量2TByte以 上のディスクドライブ群を備えること。                     d InfiniBand 4x FDRのインタフェースを1ポート 有すること。                                 e 転送速度10Gbit/秒のEthernetインタフェースを1 ポート、転送速度1Gbit/秒のEthernetインタフェースを2ポー ト、それぞれ備えること。                           f OSは、Red Hat Enterprise Linux 6 あるいはSUSE Linux Enterprise Server 11 相当以上の64ビットアドレス対応のLinuxであること。        2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考 資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ ーに関する資料等の提供を招請する。                    (1) 資料等の提供期限 平成25年4月15日 (2013年4月15日)17時00分(郵送の場 合は必着のこと。)                            (2) 提供先 〒615―8530 京都市西京区京都大学桂 京都大学 工学研究科事務部経理事務センター 野村眞由美 電話075―383―20 17                                  3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付 する。                                  (1) 交付期間 平成25年3月1日 (2013年3月1日)から平成25年4月15日 (2013年4月15日)まで。   (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。                4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。          (1) 開催日時 平成25年3月6日 (2013年3月6日)13時00分            (2) 開催場所 京都大学工学部物理系校舎2階214号ゼミ室     5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予 定であり、変更することがあり得る。                  

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