並列演算サーバ 一式

ID: 320077 種別: 資料提供招請に関する公表

基本情報

調達機関および所在地
国立大学法人京都府
公示日
2013年02月12日
公示の種類
資料提供招請に関する公表
機関名詳細および所在地詳細
国立大学法人京都大学長 松本 紘

詳細情報

                         次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提 供を招請します。                             平成 25 年2月 12 日                         国立大学法人京都大学長 松本  紘               ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 26               ○第3号                                1 調達内容                               (1) 品目分類番号 14                       (2) 導入計画物品及び数量                        並列演算サーバ 一式                        (3) 調達方法 購入等                        (4) 導入目的 本システムは、大学等の広範囲にわたる学術研究に対し て、大規模かつ超高速の演算処理機能を提供するため、共同利用・共同研究拠 点である本学学術情報メディアセンターにおけるスーパーコンピュータシステ ムを増強する部分システムとして導入するものである。            (5) 導入予定時期 平成25年度3月以降               (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件                 本システムは並列演算サーバのハードウェア及びソフトウェアと、既設 のスーパーコンピュータシステムとの連携も含めた安定的かつ効率的な運用に 必要なその他の設備(ハードウェア及びソフトウェア)により構成されるもの とする。                                  A 並列演算サーバハードウェア                      a 並列演算サーバは複数ノードで構成される高並列型計算機であるこ と。ここで、ノードとは、8個以上のCPUコアを有するマルチコアプロセッ サと、60個以上のCPUコアを有するメニーコアプロセッサとが、互いのメ モリのデータを相互に転送可能な形で結合されたコンピュータシステムである と定義する。                                 b マルチコアプロセッサの理論ピーク演算性能は200GFLOPS 以上(倍精度浮動小数点演算)、メニーコアプロセッサの理論ピーク演算性能 は1TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)、かつ全てのノードの理論ピ ーク演算性能の総和が600TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であ ること。                                   c マルチコアプロセッサ及びメニーコアプロセッサのCPUコアは、 64ビットIA32アーキテクチャに基づくものであること。           d マルチコアプロセッサの主記憶容量は32GiByte以上、メニ ーコアプロセッサの主記憶容量は8GiByte以上であること。         e マルチコアプロセッサの主記憶アクセスバンド幅の理論ピーク値は 50GByte/秒以上、メニーコアプロセッサの主記憶アクセスバンド幅の 理論ピーク値は300GByte/秒以上であること。              f ノード間相互接続網のデータ転送速度の理論ピーク値が、ノードあ たりのインジェクションバンド幅が15GByte/秒以上、バイセクション バンド幅が3TByte/秒以上であること。                  g 各ノードはハードウェア管理機構を有し、動作状態を監視するソフ トウェアを有すること。                            h 既設システムのストレージサブシステム(Data Direct  Networks, SFA10000)と接続するために複数のInfi niBand QDRまたはFDRのインタフェースを備え、物理的な転送速 度の総計が16GByte/秒以上であること。                 i 並列演算サーバ全体のピーク消費電力が200kW以下であること 。                                     B 並列演算サーバソフトウェア                      a マルチコアプロセッサ及びメニーコアプロセッサで実行されるプロ グラムのコンパイル等を行うことができる、自動並列化機能を備えかつOpe nMP3.0以上に対応したFortran2003、C99、C++200 3の処理系を備えること。                           b マルチコアプロセッサ及びメニーコアプロセッサで実行可能なMP I2.0以上に準拠したMPI通信ライブラリを備えること。           c マルチコアプロセッサ及びメニーコアプロセッサのオペレーティン グシステムはUNIX系であること。                      d 既設システムのジョブスケジューラ(IBM Platform  LSF)を介したジョブ実行が可能であること。                C その他 並列演算サーバのログインサーバおよび管理サーバとして機 能する、以下の要求要件を満たすサーバを3台備えること。            a Intel Xeon E―2670相当以上の8コア以上のプロ セッサを2基有すること。                           b 主記憶容量は64GiByte以上であり、主記憶アクセスバンド 幅は100GByte/秒以上であること。                   c ハードウェアRAID―1構成が可能な、物理容量2TByte以 上のディスクドライブ群を備えること。                     d InfiniBand FDRのインタフェースを2ポート有する こと。                                    e 転送速度10Gbit/秒のEthernetインタフェースを1 ポート、転送速度1Gbit/秒のEthernetインタフェースを2ポー ト、それぞれ備えること。                           f OSは、Red Hat Enterprise Linux 6 あるいはSUSE Linux Enterprise Server 11 相当以上の64ビットアドレス対応のLinuxであること。        2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考 資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ ーに関する資料等の提供を招請する。                    (1) 資料等の提供期限 平成25年3月26日 (2013年3月26日)17時00分(郵送の場 合は必着のこと。)                            (2) 提供先 〒606―8501 京都市左京区吉田本町 京都大学情 報部情報推進課財務掛 廣瀬 幸一 電話075―753―7403     3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付 する。                                  (1) 交付期間 平成25年2月12日 (2013年2月12日)から平成25年3月26日 (2013年3月26日)まで。  (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。                4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。          (1) 開催日時 平成25年2月18日 (2013年2月18日)13時00分           (2) 開催場所 京都大学学術情報メディアセンター南館1階会議室   5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予 定であり、変更することがあり得る。                  

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