三陸沖光ケーブル式海底地震・津波観測システムのための海底地震・津波観測装置 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (東京都)
- 公示日
- 2013年02月01日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東京大学総長 濱田 純一
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 25 年2月1日
国立大学法人東京大学総長 濱田 純一
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13
○第7号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量 三陸沖光ケーブル式海底地震・津波観測シ
ステムのための海底地震・津波観測装置 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期 平成25年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 海底におけるリアルタイム地震・津波観測を目的とし、光ケーブルを
介して直列接続でき、海底に敷設され、さらに同ケーブルによる陸揚げ局と接
続できる海底地震・津波観測装置(以下、観測ノード)であること。また、目
的のために、可能な限り高分解能、低雑音なデータ収集が可能であること。
B 観測ノードは、地震研究所が新潟県粟島浦村沖合に、平成22年に設
置した観測システムを高度化させたものであること。
C 観測ノードの計測・制御・伝送部は、マイクロコンピュータ制御とし
、伝送にはTCP/IPを用いること。また、観測ノードの伝送部は、ネット
ワークスイッチによる冗長構成になっており、陸上局からの制御で光ファイバ
の伝送路切り替えが可能なこと。
D 観測ノードの計測・制御・刻時機能は、TCP/IP通信により、陸
上局から制御できること。
E 三成分高精度加速度計と高精度水圧計を備えた観測ノード及び、三成
分高精度加速度計と外部センサ接続用のPoE(Power over Et
hernet)外部接続ポートを備えた観測ノードの2種類を供給できること
。
F 海底において、長期間継続した観測が可能なように、観測ノードは、
海底伝送システムで採用されている筐体を使用し、溶接封止、フィードスルー
方式を用いること。また、できるかぎり小型の筐体を用いること。
G 現存のケーブル敷設船の敷設、埋設機に適合し、一連の工事に耐えら
れる機械的強度を有するとともに、敷設後もノードの電気的特性(耐電圧、絶
縁、伝送)、機械的特性(震動、衝撃)を維持するような実装設計、機構設計
であること。
H 既存の海底通信ケーブルシステムで用いられている技術をできるだけ
活用し設計、製造されるものであること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成25年3月5日 (2013年3月5日)17時00分(郵送の場合
は必着のこと。)
(2) 提供先 〒113―0032東京都文京区弥生1―1―1 📍 東京
大学地震研究所契約チーム 大塚 正己 電話03―5841―5673
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成25年2月1日 (2013年2月1日)から平成25年3月5日 (2013年3月5日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成25年2月12日 (2013年2月12日)15時00分
(2) 開催場所 東京大学地震研究所1号館2階事務会議室A
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。