Bファクトリー計算機システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 大学共同利用機関法人 (茨城県)
- 公示日
- 2004年10月21日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構長 戸塚 洋二
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 16 年 10 月 21 日
大学共同利用機関法人
高エネルギー加速器研究機構長 戸塚 洋二
◎調達機関番号 416 ◎所在地番号 08
○第3号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
Bファクトリー計算機システム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期
平成17年度第4・四半期以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
素粒子物理学における最も基本的かつ重要で未解決な問題の一つである
CP(荷電共役×パリティ変換)不変性の破れを解明するために、高エネルギ?
??加速器研究機構(以下「本機構」という。)は、Bファクトリー加速器(K?
??KB加速器)及びBELLE測定器を建設し、1999年よりデータ収集を?
??始した。この実験にとって最も重要なことは出来るだけ多くのデータを集め?
??速やかにその解析結果を上げることである。そのために加速器はメンテナン?
??の時間以外は常時運転され、実験データは殆ど年間を通して1日24時間ほ?
??連続して収集される。Bファクトリー計算機システム(以下「本システム」?
??いう。)は、加速器、検出器の運転スケジュールに合わせ、検出器から収集?
??れたデータを保存し、遅滞なく解析できる環境を、機構内はもとより国内外?
??研究者も含め常時200人前後の研究者へ提供するために運用されている。?
??997年に稼働開始後、2001年1月に更新され、さらなる加速器及び検
出器システムの改善によるデータ量増大に備えるため2006年1月に2度目
の更新を予定している。本システムへの2006年当初に於ける必要計算機資
源は、データ蓄積量としては現有システムの10倍の1PBytes/年、計
算能力としては約100倍の100,000SPEC CINT2000Ra
te以上と見積もられる。また、蓄積量・必要計算能力は、年度と共に増加す
ると想定され、本システムもそれに合わせて増強される必要がある。また過去
2006年度までに蓄積したデータの格納及び再計算がデータ収集中にも充分
余裕を持って出来なければならない。本機構計算科学センターでは、以上のよ
うな計算機需要に対処する為に、今回本システムの更新を計画するものである
。調達範囲として、「計算サーバ」、「大容量ストレージシステム」「ユーザ
ー解析システム」、「高速データ転送システム」とそれらを結び、更に国内外
の研究所からの安全なアクセスを可能にする「ネットワークシステム」、「空
調・電力の管理インフラストラクチャ」、及びシステムを維持、改善、運用す
る支援サービスを含む。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成16年12月22日 (2004年12月22日)17時00分(郵送の
場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒305―0801つくば市大穂1―1 📍 大学共同利用
機関法人高エネルギー加速器研究機構財務部契約課契約第七係 小川 春男
電話029―864―5148
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成16年10月21日 (2004年10月21日)から平成16年12月22日 (2004年12月22日)ま
で。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成16年10月28日 (2004年10月28日)14時00分
(2) 開催場所 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構管理
棟会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。