コンピュータシステム 1式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (岩手県)
- 公示日
- 2004年09月03日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人岩手大学長 平山 健一
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 16 年9月3日
国立大学法人岩手大学長 平山 健一
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 03
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
コンピュータシステム 1式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入予定時期
平成17年度第2・四半期以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
総合情報処理センターの計算機システムは、大型計算を含む幅広い情報
処理ニーズ及び一般情報教育の利用に供するものであり、概ね以下の構成をと
る。
A.高速・大容量計算サーバシステム
B.大容量・高性能ファイルサーバシステム
C.可視化用サーバシステム
D.教育用サーバシステム
E.教育用端末システム
F.遠隔教育システム
G.学務支援システム
H.ネットワーク関連機器
I.アプリケーション
A 高速・大容量計算サーバシステムは、高い演算能力を持つプロセッサ
ーユニット百数十台から構成される並列計算機およびソフトウェア群であり、
サーバ全体の性能としてSPECfp_rate2000、2500以上、S
PECint_rate2000、1700以上の演算能力と低レイテンシ・
高信頼性で1TByte程度の主メモリ容量を有するものとする。
B 大容量・高性能ファイルサーバシステムは、10TByte以上(R
AID構成)のファイル容量を持つ装置およびソフトウェア群であり、高速・
大容量計算サーバ及び教育用サーバ等の演算能力に見合う高いデータ転送能力
を有するとともに、高い信頼性を有するものとする。
C 可視化用サーバシステムは、高速・大容量計算サーバで得た膨大な数
値データを、高速処理・変換し、画像、動画データ、音声データ等として出力
、保存するための装置およびソフトウェア群であり、高速・大容量計算サーバ
と一体化運用可能で、高速・大容量計算サーバと同一のOS、同一のプロセッ
サーユニット十数台から構成され、200GB以上の主メモリを有する並列計
算機とする。
D 教育用サーバシステムは、講義等での多人数同時利用を前提としたサ
ーバおよびソフトウェア群であり、高速・大容量計算サーバと一体化運用可能
で、高速・大容量計算サーバと同一のOS、同一のプロセッサーユニット十数
台から構成され、200GB以上の主メモリを有する並列計算機とする。
E 教育用端末システムは、平均100人規模の一般情報教育端末、周辺
機器(プリンタ、液晶プロジェクタ。ネットワーク機器等)及び管理用サーバ
から構成され、6セットとする。端末には、最新鋭でかつ高性能、高信頼性、
省エネルギ、省スペースの機器を使用し、また、管理用サーバとの連携のもと
で利用者認証を行い、各セットの全端末のセキュリティ対策、ソフトウェアの
更新が、最小限の労力で短時間に実施可能なものとする。
F 遠隔教育システムは、学内・学外の高速ネットワークを利用した可搬
式複数箇所双方向同時遠隔講義システム、マルチプラットホーム対応型教材配
信システム、教材作成用機器、教材用大容量ファイルサーバ、高速配信用機器
類及び各種アプリケーションから構成され、それぞれが特殊な技能の習得を必
要とせず容易かつ自動に操作が行えるものとする。
G 学務支援システムは、教育用端末と同等の性能の機器50台以上の他
に、端末管理用サーバ、ユーザ認証システム、高速OCRシステム等から構成
される。
H ネットワーク関連機器として、最新で高速、高信頼性、高セキュリテ
ィのMailサーバ群、Webサーバ群、VPNサーバ、認証サーバ等を導入
すること。これらは、最新のOSで稼働すること。また、学内指定の数箇所に
無線LAN用機器を設置すること。
I 高速・大容量計算サーバ、可視化サーバおよび教育用サーバで稼動可
能なアプリケーションとして、数式処理ソフト(Mathematica相当
)、統計処理ソフト(SAS相当)、CFD用ソフト(ソルバ関係:CFX相
当、格子作成ソフト:Gridgen相当、結果描画ソフトFieldvie
w相当)、構造解析ソフト(ANSYS相当)、可視化ソフト(AVS相当)
を導入すること。
J 運用側の要求に応じて、柔軟な課金体制が導入できるシステムである
こと。
K 全ての機器、ソフトウェアが、岩手大学内におけるギガビットイーサ
ネットワーク上で十分な性能、機能を発揮できること。
L 全ての機器やOS、アプリケーション等のセキュリティー対策が万全
であること。
M 全ての機器が省力化運用、省エネルギー運用、縮小運用が可能である
こと。
N システム供給者は、システム障害に迅速かつ的確に対処できる体制及
び恒常的なサポート体制を有すること。また、システムの円滑な移行やその後
の運用をサポートすること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成16年10月8日 (2004年10月8日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒020―8550盛岡市上田三丁目18番8号 📍 国立
大学法人岩手大学財務部契約課課長補佐 村上 春男 電話019―621―
6871
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成16年9月3日 (2004年9月3日)から平成16年10月8日 (2004年10月8日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成16年9月16日 (2004年9月16日)13時30分
(2) 開催場所 岩手大学情報メディアセンター図書館会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。