スーパーコンピュータシステム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (北海道)
- 公示日
- 2004年08月16日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人北海道大学 事務局長 齊藤 秀昭
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 16 年8月 16 日
国立大学法人北海道大学
事務局長 齊藤 秀昭
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 01
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
スーパーコンピュータシステム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的
本システムは、大学等の広範囲にわたる学術研究に対して、大規模かつ
超高速の演算処理機能を提供するため、全国共同利用施設である本学情報基盤
センター大型計算機システムの一部として導入するものである。
(5) 導入予定時期
平成17年度第4・四半期以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 更新を予定しているスーパーコンピュータシステムは、32台の演算
装置から構成されるシステムであり、1台の演算装置の理論最大性能は8GF
lopsである。今回導入予定のスーパーコンピュータシステムの1台の演算
装置の理論最大演算性能は、現有のスーパーコンピュータ(スーパーコンピュ
ータシステム SR―8000、株式会社日立製作所製)の1台の演算装置の
演算性能の5倍以上であり、16台以上の演算装置から構成されること。ただ
し、1台の演算装置の構成はベクトル型であってもSMP型であってもよい。
さらに、1台の演算装置は、論理的あるいは物理的に2台以上の独立した同一
の演算性能、同一の主記憶容量、他演算装置への同一のデータ転送性能を有す
る演算装置として分割運転が可能であること。
B 合計の演算性能は64ビット浮動小数点演算で1.5TFlops以
上であること。
C 1台の演算装置当たりの主記憶容量がそれぞれ32GB以上であり、
総主記憶容量は1,024GB以上であること。
D 計算機を構成する演算装置間を結ぶ回路網経由での任意の演算装置間
におけるデータ転送速度は、現有のスーパーコンピュータにおける任意の演算
装置間のデータ転送速度の4倍以上であること。ただし、現有のスーパーコン
ピュータにおける任意の演算装置間のデータ転送速度は1GB/秒(単方向)
×2である。 ?
?? E 並列高水準自動最適化(ベクトル化あるいはSMP並列化)FORT?
??ANコンパイラ、Cコンパイラ、基本並列高度(ベクトル化あるいはSMP?
??列化)数値計算ライブラリ、並列通信ライブラリ、さらに開発環境としての
デバッグツールおよびチューニングツールが提供されること。
F 磁気ディスク装置として信頼性の高い総容量30TB以上の装置が接
続されていること。
G 利用者作成の既存の高度にベクトル化したソフトウエア財産の移行性
が高いこと。
H インタラクティブおよびバッチによる多重処理が可能であること。
I 高速なネットワークからの利用が容易であること。
J センター運用を援助する機構あるいは機能が提供されるとともに、現
有の運用支援装置と管理情報の共有あるいは交換ができ、既存のシステムを含
めて一体的に管理運用できること。
K ハードウエアの信頼性が高く、長時間計算サービスが安定的に行える
こと。
L 省エネルギー、省スペース、運用の省力化が図られていること。
M 多様なアプリケーションソフトウエアおよびフリーソフトウエアを備
えていること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成16年10月1日 (2004年10月1日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒060―0813札幌市北区北13条西8丁目 📍 北海
道大学財務部調達課政府調達係 岩佐 俊明 電話011―706―4547
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成16年8月16日 (2004年8月16日)から平成16年10月1日 (2004年10月1日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成16年8月23日 (2004年8月23日)15時00分
(2) 開催場所 北海道大学情報基盤センター北館会議室(4階)
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。