高輝度原子核ビーム生成システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 文部科学省 (大阪府)
- 公示日
- 2004年03月11日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 大阪大学事務局長 北見 耕一
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 16 年3月 11 日
大阪大学事務局長 北見 耕一
◎調達機関番号 016 ◎所在地番号 27
○第 141 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量
高輝度原子核ビーム生成システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成16年度第4・四半期以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
導入を計画している、高輝度原子核ビーム生成システム(以下、「本シ
ステム」という)は、質量数が40程度までの原子をイオン化し、加速器に入
射および加速することにより高輝度原子核ビームを生成するための装置である
。生成された原子核ビームは、加速器から取り出され、既存のリングサイクロ
トロン施設に輸送される。
A イオン源 大強度陽子源、電子サイクロトロン共鳴型重イオン源から
なること。
B バンチャーシステム イオンを時間収束させるために、鋸歯形高周波
電圧を発生すること。
C 入射部 鉛直方向に輸送されてくる、イオン源からの低速粒子ビーム
を偏向し、AVFサイクロトロンの中心面に導くこと。
D ディー電極 AVFサイクロトロン内に設置され、イオンを加速する
ための高周波電圧が印加される。実効加速電圧を平坦化するために基本加速周
波数の5倍もしくは7倍の高調波電圧を加えた時、寄生共振を生じない形状で
あること。
E 高周波増幅器 プレート電源、中間段増幅器、終段増幅器からなり、
ディー電極に印加する高周波電圧を発生すること。
F 加速電圧平坦化システム 基本加速周波数の5倍もしくは7倍の高調
波電圧を発生し、ディー電極に印加すること。
G 取り出し部 AVFサイクロトロンで加速されたビームを外部に取り
出し、リングサイクロトロン施設へ輸送する系の一部である。ビーム輸送に際
しては、ビームの損失を少なくし、かつビームの性質を低下させないこと。
H 制御システム 構成される機器を計算機で制御する。既存のサイクロ
トロン加速器関連機器も併せて制御できるようにすること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成16年4月12日 (2004年4月12日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒565―0871吹田市山田丘1―1 📍 大阪大学経理
部吹田調達センター室調達第三掛 小西 由照 電話06―6879―401
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3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成16年3月11日 (2004年3月11日)から平成16年4月12日 (2004年4月12日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成16年3月18日 (2004年3月18日)14時00分
(2) 開催場所 大阪大学核物理研究センター大会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。