情報環境基盤システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 文部科学省 (千葉県)
- 公示日
- 2004年01月16日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 千葉大学事務局長 佐藤 政夫
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 16 年1月 16 日
千葉大学事務局長 佐藤 政夫
◎調達機関番号 016 ◎所在地番号 12
○第 74 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
情報環境基盤システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入目的
更新を予定している情報環境基盤システムは、千葉大学が現有するシス
テムに代わって、研究用高速計算機資源、教育用電算機実習環境、ネットワー
ク利用環境、アプリケーションサービスを増強し、千葉大学の教職員および学
生へ提供するものである。
(5) 導入予定時期
平成16年度第4・四半期以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A システム構成:今回導入するシステムは、
a 研究用高速演算サーバ、
b アプリケーションサーバ、
c 教育用汎用サーバ、
d ファイルサーバ、
e 認証サーバ、
f 統合メールサーバ、
g 教育用計算機端末群、
h 接続用ネットワークシステム、
i 運用管理計算機群から構成される。
(a)、(b)、(c)のサーバは、論理的に複数台の演算装置として
分割運転されるマルチホームホストであることが望ましい。
B オペレーティングシステム:(a)〜(f)の各サーバ及び(i)の
オペレーティングシステムはUNIX系であること。教育用計算機端末群では
UNIX系・Windows系のオペレーティングシステムを選択使用できる
こと。また、利用者によるオペレーティングシステム選択機能を簡便に無効化
する機構を備えること。
C 研究用高速演算サーバ:高速演算サーバは、ベクトル並列型またはS
MP型コンピュータであること。理論演算性能は、現有の高速演算サーバ(H
ITACHI SR8000)の10倍以上であること。また、高水準の自動
並列化機能をもつFortran、Cコンパイラと、並列数値計算ライブラリ
、プログラム開発支援ツールを備え、インタラクティブ及びバッチによる多重
処理が可能であること。システムの一部に障害が発生しても可能な限り動作し
続けることができ、かつ、稼動時保守が可能であること。性能評価のために行
うベンチマークテストの概要は導入説明書に示す。
D アプリケーションサーバ:アプリケーションサーバは、インタラクテ
ィブな多重処理が可能であり、本センターが指定するアプリケーションすべて
が稼動すること。システムの一部に障害が発生しても可能な限り動作し続ける
ことができ、かつ、稼動時保守が可能であること。
E 教育用汎用サーバ:教育用汎用サーバは、インタラクティブな多重処
理が可能であり、本センターが指定するアプリケーションすべてが稼動するこ
と。システムの一部に障害が発生しても可能な限り動作し続けることができ、
かつ、稼動時保守が可能であること。
F ファイルサーバ:ファイルサーバは、研究用高速演算サーバ、アプリ
ケーションサーバ、教育用汎用サーバ、および教育用計算機端末群に対して、
利用者領域として同一のファイルシステムを提供できること。ファイルサーバ
の磁気ディスク装置のRAIDレベルは5で、総実効容量が200TB以上で
あること(10の12乗バイトを1TBとする)。システムの一部に障害が発
生しても可能な限り動作し続けることができ、かつ、稼動時保守が可能である
こと。
G 認証サーバ:認証サーバは、研究用高速演算サーバ、アプリケーショ
ンサーバ、教育用汎用サーバ、統合メールサーバ、および教育用計算機端末群
のアカウントを統一管理できること。
H 統合メールサーバ:統合メールサーバは、本学の全構成員が利用でき
ること。多種のアクセス形態により電子メールの送受信が行えること。この際
、学外からのアクセスに対してはセキュリティに考慮した通信が行えること。
また、学内、学外からの不正な通信を防止する機能を備えること。
I 教育用計算機端末群:利用者が実習時に直接使用する教育用計算機端
末群は、複数のクラスタ別に設置及び管理ができ、合計700台以上であるこ
と。複数台の端末を同時使用した時に性能が低下しない構成とすること。また
、利用者による不慮の電源断においても、ファイルシステム上に不具合が残ら
ないこと。
J 接続用ネットワークシステム:接続用ネットワークシステムは、サー
バ群と、複数の建物内に設置される計算機端末群を高速に接続すること。サー
バ群と計算機端末クラスタ間は1Gbps以上の帯域を持つネットワークで接
続し、その他すべての計算機は本学既設のネットワークと同等以上の接続速度
を有すること。また、ネットワークの安全性を考慮し、本学の方針に準拠した
綿密な設定および管理が行えること。
K 運用管理計算機群:運用管理計算機群は、導入システムの運転、利用
者の管理、課金、統計情報を生成する機能を備え、利用方法は現有のシステム
管理と移行性、親和性が高いこと。
L 保守管理・運用支援:すべてのハードウェアは信頼性が高いこと。1
日24時間運転に対応できる保守支援体制を有すること。また、現有機種から
の速やかで滑らかな移行が行えること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成16年2月26日 (2004年2月26日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒263―8522千葉市稲毛区弥生町1―33 📍 千葉
大学経理部契約室専門員 嶋田 武 電話043―290―2048
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成16年1月16日 (2004年1月16日)から平成16年2月26日 (2004年2月26日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成16年1月20日 (2004年1月20日)14時00分
(2) 開催場所 千葉大学総合メディア基盤センター会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。