スーパーコンピュータシステム 1式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 不明
- 公示日
- 2003年03月24日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 核燃料サイクル開発機構 業務部長 河野 二郎
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 15 年3月 24 日
核燃料サイクル開発機構
業務部長 河野 二郎
◎調達機関番号 209 ◎所在地番号 08
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
スーパーコンピュータシステム 1式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的
核燃料サイクル開発機構の研究開発に必要な計算需要に対処するため、
当機構情報センターのスーパーコンピュータをより高性能なものに交換し、当
機構全事業所の研究者に対して大規模かつ超高速な演算能力を提供することを
目的とする。
(5) 導入予定時期
平成15年度第4・四半期以降
(6) 調達に必要とされる基本的要求要件
A 要求要件の概要
a スーパーコンピュータシステムは、複数のノードで構成される共有
メモリ型の並列計算機とする。ここで、ノードとは直接参照可能な主記憶を共
有する複数のCPUから構成される要素計算機であると定義する。
b システム全体の64ビット浮動小数点ピーク演算処理能力が1,0
00GFLOPS以上であること。CPUあたりのピーク演算処理能力が6G
FLOPS以上であり、ノード単位あたりのピーク演算処理能力が400GF
LOPS以上であること。
c システム全体の総主記憶容量が600GB以上であること。ノード
単位あたりの主記憶容量が250MB以上であること。
d 当機構が指定するプログラムを用いたベンチマークテストの結果が
所定の要件を満たすこと。
e ノードをまたがる任意のCPU間のデータ転送速度が、それぞれ独
立に、4GB/秒以上であること。
f 磁気ディスク装置として、総容量10TB以上のディスクアレイ装
置を有すること。また、高速なデータ転送が行なえること。
g ファイルバックアップのため、50TB以上の容量を有する磁気テ
ープライブラリ装置を有すること。また、磁気ディスク装置と磁気テープライ
ブラリ装置は高速なデータ転送が行なえること。
h 各ノード計算機にはIEEE802.3zに基づく1000Bas
e―SXネットワークインターフェースを有すること。
i 自動並列化機能を持つFortran, C, C++処理系を備
えること。並列処理のための処理系、ライブラリ、ソフトウェアを備えること
。
j 機密保護機能及び利用者管理機能を有すること。
k システム全体として、ハードウェア及びソフトウェアの両面にわた
って高い信頼性を有し、迅速な保守支援体制がとれること。
B 性能評価試験の概要
性能評価のために行なうベンチマークテストの概要は導入説明書に示
す。
C 総合評価の概要
落札方式は、価格及び性能・機能等の総合評価による。総合評価の概
要は導入説明書に示す。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(6)の要求要件に関するコメント(仕様、技術資料等を含む)を
招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成15年5月6日 (2003年5月6日)17:00(郵送の場合は
必着のこと)
(2) 提供先 〒319―1184茨城県那珂郡東海村村松4番地49 📍
核燃料サイクル開発機構業務部契約第二課 桜井 誠 電話029―28
2―1122 内線41051
3 導入説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を
交付する。
(1) 交付期間 平成15年3月24日 (2003年3月24日)から平成15年5月6日 (2003年5月6日)まで
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ
4 導入説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成15年4月3日 (2003年4月3日)15:00
(2) 開催場所 核燃料サイクル開発機構 業務部入札室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表は予定で
あり、変更することがあり得る。