MUレーダー観測強化システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 文部科学省 (京都府)
- 公示日
- 2003年02月21日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 京都大学事務局長 本間 政雄
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 15 年2月 21 日
京都大学事務局長 本間 政雄
◎調達機関番号 016 ◎所在地番号 26
○第 124 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量
MUレーダー観測強化システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成15年度第4・四半期以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 超多チャンネルデジタル受信システム部
a MUレーダーに接続して同レーダーの種々の送信モードに対応して
観測データの取得が支障なく行えること。
b 送受信ブースからの5MHzの中間周波(IF)受信信号を各アン
テナ群の19合成出力(25系統以上)および分配合成器(25合成器)の出
力(4系統以上)について入力できること。
c 入力したそれぞれの系統のIF受信信号について、ビット幅12ビ
ット以上、サンプルレート20MHz以上のAD変換器でデジタルデータに変
換できること。
d それぞれの系統のデジタル化された受信信号について送信パルス幅
に適応したフィルタ特性で時系列フィルタを施し、直交検波(同期検波)を行
いIQ信号を最大4MHz以上のサンプルレートで出力するマッチドフィルタ
機能を有すること。
e それぞれの系統でパルス圧縮・コヒーレント積分・FFT(フィル
タ)機能を有すること。
f データ処理機能として、レーダーの管制表示、データ収集、FFT
、インコヒーレント積分機能、観測データのクイックルックなどが行えること
。
g 24時間の連続運転に耐えること。
B 低損失信号伝送部
a MUレーダーの送信アンプおよび受信高周波増幅器(475台)と
アレイアンテナ(475台)との間あるいは周辺に設置して送受信信号の低損
失化をはかるものであること。低損失化の量は、MUレーダー単体と比較して
3dB以上であること。
b MUレーダーの種々の送信モードについて観測が支障なく行えるこ
と。
c 耐電力2kW以上(但し、46.5MHz、500μ 秒、最大デ
ューティー化5%のパルス送信時)の低損失の高周波ケーブルを用いるもので
あること。
d 送信信号においては右旋円偏波の信号を、受信信号においては左旋
円偏波の信号を低損失に伝送できるものであること。
e 高周波信号の伝送部には機械式リレーは使用しないものであること
。
f 円偏波の直交信号間の位相差は2度以内であること。
g 24時間の連続運転に耐えること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成15年3月27日 (2003年3月27日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒611―0011 宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事
務部経理課第二用度掛 佐藤 良男 電話0774―38―3388
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成15年2月21日 (2003年2月21日)から平成15年3月27日 (2003年3月27日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成15年3月5日 (2003年3月5日)13時30分
(2) 開催場所 京都大学宙空電波科学研究センター会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。