病原体変異予測コンピュータシステム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (北海道)
- 公示日
- 2011年01月17日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人北海道大学総長 佐伯 浩
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 23 年1月 17 日
国立大学法人北海道大学総長 佐伯 浩
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 01
○第3号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量 病原体変異予測コンピュータシステム 一
式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入目的 本システムは、北海道大学人獣共通感染症リサーチセン
ターが、文部科学省最先端研究基盤事業により、人獣共通感染症の病原体等の
遺伝子変異およびタンパク質の構造変化を予測し、感染症の流行を先回りして
予防する技術を確立するための大規模計算の基盤システムとして導入するもの
である。本システムの導入により、医学・獣医学に加え、生命情報学および計
算科学の最先端技術を感染症研究に活用し、我が国の人獣共通感染症研究を加
速させるものである。
(5) 導入予定時期 平成23年度3月以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A コンピュータシステムは、複数の計算ノードから構成される並列計算
機であり、計算ノード1台の理論演算性能は、64ビット浮動小数点演算で6
00GFlops以上、かつ、全体の理論演算性能は、64ビット浮動小数点
演算で8TFlops以上であること。
B 計算ノード1台の主記憶容量は、128GByte以上で、総主記憶
容量は、1.28TByte以上であること。
C 任意の計算ノード間のデータ転送速度は、計算ノードあたり8GBy
te以上であること。
D 総容量30TByte以上の磁気ディスク装置を備えること。
E オペレーティングシステムは、UNIXまたはLINUXであり、多
様な生命情報学用ソフトウェアが利用できること。
F 複数の計算ノードを利用し、生体分子の大規模分子動力学計算を高速
に並列処理できること。
G インタラクティブおよびバッチによる多重処理が可能であること。
H 高速なネットワークからの利用が可能であること。
I 並列高水準自動最適化FORTRANコンパイラ、Cコンパイラ、C
++コンパイラ、並列数値計算ライブラリ、並列通信ライブラリ、開発環境と
してのデバックツールおよびチューニングツールが提供されること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成23年2月28日 (2011年2月28日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒060―0808札幌市北区北8条西5丁目 📍 北海道
大学財務部調達課係長(物品契約) 長谷川和彦 電話011―706―45
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3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成23年1月17日 (2011年1月17日)から平成23年2月28日 (2011年2月28日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成23年1月21日 (2011年1月21日)14時00分
(2) 開催場所 北海道大学獣医学部講義棟会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。