理論物理学電子計算機システム 一式

ID: 142642 種別: 資料提供招請に関する公表

基本情報

調達機関および所在地
国立大学法人京都府
公示日
2009年10月21日
公示の種類
資料提供招請に関する公表
機関名詳細および所在地詳細
国立大学法人京都大学長 松本 紘

詳細情報

                         次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提 供を招請します。                             平成 21 年 10 月 21 日                      国立大学法人京都大学長 松本  紘               ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 26               ○第8号                                1 調達内容                               (1) 品目分類番号 14                       (2) 導入計画物品及び数量                        理論物理学電子計算機システム 一式                 (3) 調達方法 借入                         (4) 導入目的                              本システムは、本学基礎物理学研究所の「理論物理学電子計算機システ ム」として、当研究所の研究者のみならず、全国の理論物理学研究者に利用さ れている。現在のシステムを更新してスーパーコンピューターシステムとして 導入するものである。                           (5) 導入予定時期                            平成22年度1月以降                        (6) 調達に必要とされる基本的な要求要件                A 大規模計算サーバー、小規模計算サーバー、ファイルサーバー、ホー ムページサーバー、データベースサーバー、数式処理サーバー、可視化サーバ ー、ログインサーバーおよびネットワーク機器等より構成され、UNIX環境 で運用されること。                             B 大規模・小規模計算サーバーは、現有の大規模高速計算用ベクトル並 列型計算機NEC―SX8、中規模計算用スカラー並列型計算機SGI Al tix3700に相当するシステムであり、システム全体で現有システムの8 5倍以上の倍精度浮動小数点演算の実行演算性能を有すること。         C 大規模計算サーバーは複数演算ノードから構成され、各々の演算ノー ドは32GB以上の共有メモリを持つこと。また大規模計算サーバー全体で1 1TB以上の主記憶容量を有すること。ベクトル型並列計算機を一部含める場 合には、総合演算性能1.6TFLOPS以上、主記憶1TB以上、磁気ディ スク20TB以上備えた計算機であること。自動並列化機能、共有メモリ型並 列化機能、メッセージパッシング型並列化機能を有するFORTRAN言語、 C言語、C++言語の処理系を備えていること。並列化されたLAPACK、 IMSL等の汎用数値計算ライブラリを有すること。              D 小規模計算サーバーは、高性能のコア120個以上からなるシステム であり、また1ノード当りのメモリは32GB以上有し、総メモリを160G B以上とすること。FORTRAN言語、C言語、C++言語の処理系を備え ていること。LAPACK、IMSL等の汎用数値計算ライブラリを有するこ と。なおこの小規模計算サーバーの機能が大規模計算サーバーの一部で満たさ れるときは別途用意する必要はない。                     E 本研究所で開発したソフトウエアなど現有資産の移行が容易であるこ と。                                    F ファイルサーバーは、200TB以上の信頼性の高い高速磁気ディス ク装置を備えていること。                          G ホームページサーバーは、耐障害性の高い冗長化構成で実行容量10 TB以上の高速磁気ディスク装置を備えていること。              H データベースサーバーは、耐障害性の高い冗長化構成で実行容量1T B以上の高速磁気ディスク装置を備えていること。               I 数式処理サーバーは、数式処理システムMathematicaを備 え、複数のユーザが数式処理システム(Mathematica、Maple 等)を同時利用できる能力を有すること。                   J 可視化サーバーは、可視化ツールIDLを備え、可視化ツール(AV S、IDL等)を利用できる能力を有すること。                K ログインサーバーは、耐障害性の高い冗長化構成であること。      L ファイアウォールは、耐障害性の高い冗長化構成であること。      M ネットワークスイッチは、高速通信を可能にする十分な能力を有する こと。                                   N 各サーバーは、無停電電源装置を備えていること。           O 各サーバーは、高速なネットワークで相互接続されること。       P 運用管理機能および保守支援体制を備えていること。          Q ハードウェアの信頼性が高く、長期間の連続運転が可能であること。 2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考 資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ ーに関する資料等の提供を招請する。                    (1) 資料等の提供期限 平成21年12月1日 (2009年12月1日)17時00分(郵送の場 合は必着のこと。)                            (2) 提供先 〒606―8502 京都市左京区北白川追分町 京都大 学基礎物理学研究所会計掛 木村 治美 電話075―753―7004   3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付 する。                                  (1) 交付期間 平成21年10月21日 (2009年10月21日)から平成21年12月1日 (2009年12月1日)まで 。                                    (2) 交付場所 上記2(2)に同じ。                4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。          (1) 開催日時 平成21年11月2日 (2009年11月2日)14時00分           (2) 開催場所 京都大学基礎物理学研究所会議室           5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予 定であり、変更することがあり得る。                  

類似案件

類似案件を読み込んでいます...

関連キーワード