電界放出形透過型電子顕微鏡 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (宮城県)
- 公示日
- 2009年07月16日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人東北大学理事 植木 俊哉
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 21 年7月 16 日
国立大学法人東北大学理事 植木 俊哉
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 04
○第 15 号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量
電界放出形透過型電子顕微鏡 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成21年度12月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 電界放出形透過電子顕微鏡
a 光源は、加速電圧が200kVタイプのフィールドエミッション電
子銃であること。
b TEM機能のほかに、STEM機能を有し、明視野、及び暗視野の
観察が可能なこと。
c 液体窒素冷却型エネルギー分散形元素分析装置(以下EDS)が附
属されていること。
d 液体窒素をEDS冷却用のデュアに自動で供給できる装置を有する
こと。
e ボトムCCDカメラを有し、取得画素数2K×2K以上の画素数で
の保存が可能なこと。
f 1軸傾斜の標準ホルダを2本附属すること。その他ベリリウム2軸
傾斜ホルダ、加熱2軸傾斜ホルダを附属すること。
g 停電時に電子銃部分を保護するためのバックアップ電源を附属する
こと。
h 冷却水循環装置を附属すること。
B 電界放出形走査電子顕微鏡
a 光源は、フィールドエミッション電子銃であること。
b 対物レンズは磁場漏れのないアウトレンズタイプであること。
c 半導体型反射電子検出器を有すること。
d EDSを附属し、冷却に液体窒素を要しないドライSD検出器であ
ること。
e 試料室内を覗けるIR―カメラを附属していること。
f 結晶方位解析装置を附属すること。
g 冷却水循環装置を附属すること。
C 卓上形走査電子顕微鏡
a 光源はタングステンフィラメントでユーザーにて簡便に交換が可能
なこと。
b 試料室内が10―2Paオーダー以上の高真空モードと10―1P
aから10Pa程度の低真空状態でも観察できる、2つの観察モードを有する
こと。
c 真空排気系は冷却水の不要なドライ系の真空ポンプであること。
d Au及びPtコーティングが可能なスパッタ装置を附属すること。
D 断面試料作成イオン研磨装置
a イオン源はアルゴンであること。
b イオン照射は研磨したい面に対して垂直に入射する仕様であり、一
度の研磨で500μm以上の断面をアルゴンイオンで研磨できること。
c 試料を回転させながら研磨する回転研磨ホルダを有すること。
d 真空脱泡装置、ハンディラップ、ホットコンプレート、精密切断装
置を附属すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成21年8月17日 (2009年8月17日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒980―8577仙台市青葉区片平2―1―1 📍 東北
大学財務部資産・調達管理課調達管理第二係長 芳賀 昌史 電話022―2
17―4869
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成21年7月16日 (2009年7月16日)から平成21年8月17日 (2009年8月17日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成21年7月30日 (2009年7月30日)09時30分
(2) 開催場所 東北大学大学院工学研究科・管理棟2階 中会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。