LHD数値解析システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 大学共同利用機関法人 (岐阜県)
- 公示日
- 2009年07月13日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構長 志村 令郎
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 21 年7月 13 日
大学共同利用機関法人
自然科学研究機構長 志村 令郎
◎調達機関番号 416 ◎所在地番号 21
○第1号―核融合
1 調達内容
(1) 品目分類番号 14
(2) 導入計画物品及び数量
LHD数値解析システム 一式
(3) 調達方法 借入
(4) 導入目的
本システムは、国内外の研究者との共同研究を通して、大学共同利用機
関法人 自然科学研究機構 核融合科学研究所における大型ヘリカル装置(L
HD)実験結果の理論的予測及び理論モデルとの比較に基づいた実験データ解
析を実験結果にフィードバックし、理論と実験との有機的結合を通してプラズ
マ性能の向上を目指すと共に、様々なプラズマ物理研究に関する共同研究を数
値計算の側面で推進することを目的としている。LHD実験計画の進捗とそれ
に対応した理論モデルの向上に伴い、この目的をより強力に推進するために、
LHD数値解析システムを導入するものである。
(5) 導入予定時期
平成22年度1月以降
(6) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 演算サーバは大規模共有メモリ型並列計算機およびスカラー型並列計
算機で構成されること。大規模共有メモリ型並列計算機とスカラー型並列計算
機の最大演算速度はそれぞれ現有機(日本電気株式会社製SX―8 40CP
U)の6倍程度以上であること。
B 大規模共有メモリ型並列計算機は、512ギガバイト以上の共有メモ
リを備えた複数のノードで構成され、1.5テラバイト以上の主記憶を備える
こと。スカラー型並列計算機は512ギガバイト以上の主記憶を備えること。
C 演算サーバは外部記憶装置として200テラバイト以上の容量を持つ
磁気ディスク装置を具備すること。
D 演算サーバの機能を補完するための各種サーバ(アプリケーションサ
ーバ等)を具備すること。
E 本システムを既設の所内LANと接続し、所内外からの利用を支援す
るためのゲイトウェイを具備すること。
F 演算サーバとのクロスコンパイラおよびバッチ処理機能を有するフロ
ントエンドサーバを具備すること。
G オペレーティングシステムはUNIXに準拠すること。
H 演算サーバはFortran90及びOpenMP、MPI、Hig
h Performance Fortran(HPF)等の並列化言語で記
述された大規模数値演算プログラムを効率よく処理できること。
I 品質の良い科学技術計算用ライブラリーを提供できること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(6)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成21年8月24日 (2009年8月24日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒509―5292岐阜県土岐市下石町322―6 📍 自
然科学研究機構核融合科学研究所管理部総務課財務室調達係長 廣井 紀明
電話0572―58―2034
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成21年7月13日 (2009年7月13日)から平成21年8月24日 (2009年8月24日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成21年7月17日 (2009年7月17日)13時30分
(2) 開催場所 自然科学研究機構核融合科学研究所第1会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。