透過型電子顕微鏡 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (京都府)
- 公示日
- 2009年07月01日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人京都工芸繊維大学長 江島 義道
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 21 年7月1日
国立大学法人京都工芸繊維大学長
江島 義道
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 26
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量
透過型電子顕微鏡 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成21年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
本装置は、高分解能透過型電子顕微鏡に元素分析・マッピング機能およ
び超精密試料加工・観察リンクシステムを付加して構成される。
A 高分解能透過型電子顕微鏡本体の要求要件
a 電界放射型電子銃を有し、常用加速電圧が200kV以上であるこ
と。
b 高真空ドライ排気機構を有すること。
c コンピュータ制御による光軸自動調整機能を有すること。
d 位相コントラスト像、回折コントラスト像、Zコントラスト像、二
次電子像、電子線回折像が得られ、位相コントラストおよびZコントラスト像
において0.21nm以下の像分解能を有すること。
e 三次元解析ホルダー、加熱ホルダーおよび冷却ホルダーの使用が可
能であること。
B 元素分析・マッピング装置の要求要件
a エネルギー分散特性X線分光(EDX)および電子エネルギー損失
分光(EELS)による元素定量分析機能を有すること。
b 上記分析において、ともに2nm以下の空間分解能で元素マッピン
グ像が得られること。
c 試料ドリフト補正装置を有すること。
C 超精密試料加工・観察リンクシステムの要求要件
a 集束イオンビームによる加工が可能であること。
b コンピュータ制御によるナノスケールのパターン加工が可能である
こと。
c 加工から電子顕微鏡観察まで、共通の試料保持具を用いての操作が
可能であること。
d 加工による試料損傷を抑制または損傷部を除去する機能を有するこ
と。
e 加工前後および加工中の顕微モニターが可能であること。
f 加工された微小試料を的確かつ容易に搬送する機能を有すること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成21年7月13日 (2009年7月13日)17時15分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒606―8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町1番地 📍
京都工芸繊維大学財務課調達検収室調達第一係長 岩田 容子 電話075―
724―7075
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成21年7月1日 (2009年7月1日)から平成21年7月13日 (2009年7月13日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成21年7月6日 (2009年7月6日)14時00分
(2) 開催場所 京都工芸繊維大学本部棟第一会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。